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第10回 2011年の目標 まずは,身を固める!

2011.01.06
 皆様,明けましておめでとうございます。30歳を過ぎた頃から1年の過ぎ行くスピードの速さが増しておりますが,2010年も,ほんとにあっという間でした...。
 競馬の世界では,アパパネが史上3頭目となる牝馬3冠を見事達成,またナカヤマフェスタが凱旋門賞において,素晴らしいパフォーマンスを披露するなど,嬉しいニュースがあった反面,記念すべき第30回となったジャパンカップでは,いろんな意味で競馬界に課題を残したものとなり,一競馬ファンとしては,2011年の競馬こそは,

①スピーディーな判断

②一貫性のあるジャッジ

③明確な説明

この3つが整ってほしいなぁ~と願うばかりです。

 さて年が明け,皆さんは2011年の目標を掲げましたか?
 私も毎年,新年には何かを心に決めている気はするのですが,年末になると,その内容すら覚えていない始末。自分自身にも,一貫性が必要なようです...。

 ということで今年は,この場を借りて文字に書き残したいと思います。
 2011年の目標。

 「まずは,身を固める」これは三十路独身女の願望話しではなく,決意です。
 というのも,昨年結婚をした騎手の松岡君を客観的に見ていると,結婚が与える内面的な影響というのは,非常に大きなものがあることに気づかされ,浮ついた気持ちではなく,心底,結婚するチャンスがあるならば,しなければならないと思いました。

 そのきっかけとなったのが,騎手候補生の模擬レースでのこと。なんと松岡騎手は,パドック・ゲート裏まで同行をし,生徒一人一人の気持ちを和ませていたのです。その姿が,今までにない感じで,「益々,いいオトコに成長しているなぁ~。ほんとにステキだなぁ~」と,感心しちゃいました。

 もちろん,これが結婚によるもの全てだとは言い切れませんが,しかしながら,こうした心の配慮は,自分自身が充実しているからこそできることであり,また奥様を持ち家庭を持つことで,彼の中にも親心的なものが芽生えている証なのかなぁ~とも。

 昔から,女は男次第と言われますが,逆に男も女次第なのでしょう。考えてみれば,結婚により共有する時間が長くなるということは,それだけ相手から受ける影響力も大きく,自分自身も知らず知らずのうちに,性格や考え方に変化がうまれていくのでしょうね。だからこそ夫婦って,晩年顔が似てくるとか,年々性格が入れ替わってくるなんて,言われるのかも...。

 新年早々,未婚の私が夫婦愛について語ってしまいましたが,とにかく今年私は,新たな第一歩を踏み出せる年にしたいと思います。

 さぁそして競馬についてですが,長きに渡り担当させてもらっていた,毎週土曜日のワイド中継での検量室前リポートが,番組と共に終了しました。

 現場,しかもレース直後の関係者や,馬の表情,呼吸が感じ取れるあの場所でのレポートというのは,日々,発見することも多く,いろいろなことを学び,感じさせてもらいました。

 今年からは,場所を移してのスタジオからの放送となり,競馬場からは離れますが,その分,現場の声やエピソードを週中や週末の競馬場で吸収し,お届けすることができるように,つとめていけたらなぁ~と思っています。

 皆様,2011年も競馬で楽しみ・興奮し・感動し,ステキな日々を過ごせるよう,歩んでいきましょう~。
 それではまた来月に。
 ホソジュンでした。
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