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馬ミシュラン

小山内完友 馬ミシュラン

最新記事一覧

第66回 『福島に競馬がやって来た!』

 といってもJRA春の福島開催の話ではない。4月20日、地方競馬の場外馬券発売施設『ニュートラック福島』がオープンした。場所はJRA福島競馬場から国道4号線沿いに北へ5.6キロ。車なら10分、徒歩なら1時間10分の福島市瀬上町にある競輪場外『サテライト福島』の3階。南関東4競馬場を中心に、年間約270日、発売、払戻し兼用機3台、発売機2台、有人窓口1。1日250人の利用を見込んでいる。

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第65回 『今年こそ悲願の達成を』

 今年も「いや~な」ナイター競馬の季節がやってきた。お客さんも入って昼開催よりも場内は賑わうし、新聞も売れるから商売的にはもちろん大歓迎なのだが、会社員としての拘束時間も当然長くなる。筆者は埼玉県に住んでいて、会社は東京都にある。トゥインクルレースが行われる大井競馬場は会社の至近で、スパーキングナイターが行われる川崎競馬場も会社から近い。ただ、帰りはひじょうに大変だ。

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第64回『払戻率』

 公営競技には「テラ銭(寺銭)」という言葉がある。元は博徒が経営する賭博場で掛金に応じて胴元に払われる手数料のこと。語源は諸説あるが、江戸時代、寺社の境内で賭博を行い、儲けの幾らかを寺社に寄進していたことが由来であると。関西では「カスリ」とも呼ばれるそうだ。転じて今日、公営競技で主催者に控除される部分をそう呼ぶようになった。

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第63回『ぜんぶ雪のせいだ。』

 この季節、我々業者が最も恐れていることは雪による開催の中止である。「雨は夜更けすぎに、雪へと変わるだろう」が一番怖い。

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第62回『2歳の年度代表馬』

 『NARグランプリ2013』の受賞者・受賞馬が発表された。今年も全国公営競馬専門紙協会推薦の優秀馬選定委員として、末席に名を連ねさせていただいた。

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第61回『未知との遭遇』

 結論から言うと、面白いレースだった。久しぶりにそういう感覚を抱いた。

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第60回『場外放馬』

 事件は10月28日、午前3時5分ごろに起きた。笠松競馬場で調教中だった2歳牝馬のコスモビジョン(6戦1勝)が騎手を振り落とし放馬。さらに、競馬場敷地外へ出て、近くの町道で64歳の男性が乗る軽自動車に衝突。軽自動車はさらに衝突の勢いで対向車線を走っていた乗用車に正面衝突。軽自動車を運転していた男性は頭などを強く打ち死亡、コスモビジョンも死亡した。

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第59回『IPAT発売から1年』

 2012年10月3日の地方競馬IPAT発売開始から、1年が過ぎた。発売スタート当初の話は本誌JBBA NEWS2012年11月号に書いているので参照されたい。

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第58回『韓日競走馬交流競走』

 先月号の後半からの続きです。
 去る9月1日、韓国のソウル競馬場において、「SBS ESPN杯 韓日競走馬交流競走」が行われた。日本からは大井競馬所属のファイナルスコアー(牡8歳・荒山勝徳厩舎)、ビッグガリバー(牡5歳・藤田輝信厩舎)、トーセンアーチャー(牡9歳・橋本和馬厩舎)の3頭が出走。迎え撃つ地元は全てソウル競馬場の所属で、アメリカ産馬10頭、オーストラリア産馬1頭の計14頭によって争われた。

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第57回『盆暮れ正月は稼ぎ時』

 「35キロの渋滞」「乗車率200%」など毎年テレビのニュースなどで恐ろしい数字が並ぶお盆休み。そんな数字を横目に「盆暮れ正月は稼ぎ時」と、我々新聞屋はいつものように電車や車で会社や競馬場通いという変わらない1週間を過ごすのである。かといって電車や道が空いているわけでもなく、海や山に向かう家族連れで、時間帯によってはむしろ混雑している。もうそんな生活を20年送っている。

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