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2011 ドバイ スーパーサーズデイ&ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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プレスヴィス

 ドバイデューティーフリーのレース後のプレスヴィスPresvisです。最後方から内を突くいつもの戦法で優勝しました。昨年は前哨戦のジェベルハッタJebel Hatta (Group 2) でライアン・ムーアRyan Moore騎手が騎乗して勝利したものの、本番はクリストフ・ルメールChristophe Lemaire騎手が騎乗して馬群に包まれたまま力を発揮できず11着に終わりました。今年は本番でもライアン・ムーア騎手が騎乗し、内を突く技術に改めて感嘆する結果となりました。

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ベターザンエヴァー

 ドバイデューティーフリーのレース後のベターザンエヴァーBetter Than Everです。有力馬が後方待機策を取って直線で台頭したのとは対照的に、ベターザンエヴァーは先行しましたが見せ場を作れず14着に敗退しました。自らでレースを作れなかった分、もろくも敗れ去った印象でした。鞍上はサイミー・ジュマトSaimee Jumaat騎手です。

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ウィグモアホール

 ドバイデューティーフリーのレース後のウィグモアホールWigmore Hallです。前走同様、外に持ち出してゴール前で鋭い伸びをみせましたが、今回は外に持ち出すのに手間取り3着に敗退しました。鞍上はジェイミー・スペンサーJamie Spencer騎手です。

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ドバイデューティーフリー

 6レースは1800m芝のドバイデューティーフリーDubai Duty Free (Group 1) が行われました。プレスヴィスPresvisはいつものようにスタートで下げてやや離れた最後方から。ハナに立ったのはビューティーフラッシュBeauty Flash、ストロベリーダイキリStrawberrydaiquiriが2番手、3番手の内にドビュッシーDebussy、外にタジーズTazeez、その後ろにリバージェテスRiver Jetez、メンディップMendip、デルバースDerbaas、バンカブルBankableなどが一団で、スタート後は先行グループにいたベターザンエヴァーBetter Than Everは3コーナー手前で中団に。3コーナーで後方2番手に上がったプレスヴィスは、今回も馬群の内を狙って虎視眈眈。4コーナーで逃げるビューティーフラッシュにストロベリーダイキリが並び、最内を突いたバンカブル、外のタジーズの先頭争いとなりますが、その後ろからリバージェデスが鋭い伸び脚。それを上回ったのが内から馬群の隙間を縫って進出したプレスヴィスでした。残り200mで2頭が抜け出すと、半馬身前に出たプレスヴィスがリバージェテスに馬体を併せに行って最後まで抜かせず優勝しました。鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手で勝ちタイムは1:50.21。3/4馬身差の2着にリヴァージェテス。後方にいたウィグモアホールWigmore Hallがプレスヴィスとは対照的に外に持ち出し、残り250mで前が開いて鋭く伸びますが、11/2馬身差の3着まで。4コーナーでプレスヴィスと代わって最後方にいたロイヤルベンチRoyal Benchが、プレスヴィスの通り道を通って1/4馬身差の4着。直線半ばまで粘っていたストロベリーダイキリ7着、ビューティーフラッシュ8着。ベターザンエヴァーは14着に敗退しました。

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【速報版】6R DUBAI DUTY FREE

6R DUBAI DUTY FREEはPRESVIS (GB)が優勝!
騎手はR.ムーア
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ベターザンエヴァー

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のベターザンエヴァーBetter Than Everです。シンガポール調教の4歳騸馬で通算15戦14勝。デビューから12連勝でシンガポールギニーズSingapore Guineas (L Group 1) 、クランジマイルKranji Mile (L Group 1) 、ラッフルズカップRaffles Cup (L Group 1) と3つの地元G1を優勝し、昨年11月にシンガポール3冠のかかったシンガポールゴールドカップSingapore Gold Cup (L Group 1) に出走しますが、他馬とは大きな差のある60kgの酷量に加え、初の2200m戦で12着に敗退しました。その後、地元G3を2連勝。前走は初のAWコースを克服して1/2馬身差で勝利しました。同馬にとって今回が初の国際舞台、そして海外遠征となります。鞍上はシンガポールで主戦のサイミー・ジュマトSaimee Jumaat騎手です。

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ストロベリーダイキリ

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のストロベリーダイキリStrawberrydaiquiriです。バーレーンのフォウジ・ナスFawzi Nass師の管理する5歳牝馬で通算成績は12戦6勝。一昨年10月に英ニューマケットNewmarket競馬場で行われたサンチャリオットSSun Chariot Stakes (Group 1) はサプレザSahpresaの4着。昨年はダリアSDahlia Stakes (Group 3) 、ロイヤルアスコットのウインザーフォレストSWindsor Forest Stakes (Group 2) と勝利し、ファルマスSFalmouth Stakes (Group 1) はミュージックショウMusic Showの4着、ナッソーSNassau Stakes (Group 1) はミッドデイMiddayの4着、そして2年連続出走となったサンチャリオットSはサプレザから13/4馬身差の2着に敗れ、G1には惜しくも手が届きませんでした。その後イギリスのマイケル・スタウトSir Michael Stoute師からフォウジ・ナス師に所属が移り、前走メイダン競馬場のバランシーンSBalanchine Stakes (Group 2 ) はリバージェテスRiver Jetezの5着でした。鞍上はジョン・ムルタJohn Murtagh騎手が同馬に初騎乗します。

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メンディップ

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のメンディップMendipです。サイード・ビン・スルールSaeed Bin Suroor師の管理する4歳牡馬で通算成績は6戦5勝。昨年、3戦全勝で挑んだUAEダービーUAE Derby (Group 2) はムシールMusirから13/4、11/4馬身差の3着でした。その後9ヶ月休養し、1月のアルマクトゥームチャレンジラウンド1Al Maktoum Challenge R1 (Group 3) で先行グループの内から抜け出しインボンギImbongiに21/4馬身差を付けて勝利すると、前走のバージナハールBurj Nahaar (Group 3 ) もザフィンスピードZafeen Speedに1/4馬身差で勝利しました。これまでの6戦は全てAWコースで戦っており、芝のレースは今回が初となります。また、前2回はハムダン殿下Sheikh Hamdan Bin Mohammed Al Maktoum所有でしたが、今回はゴドルフィンGodolphinに戻って出走となります。鞍上はランフランコ・デットーリFrankie Dettori騎手です。

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プレスヴィス

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のプレスヴィスPresvisです。イギリス調教の7歳騸馬で通算成績は22戦7勝。前走のジェベルハッタJebel Hatta (Group 2) はウィグモアホールWigmore Hallから1/4馬身、ハナ差の3着でした。鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手です。

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ウィグモアホール

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のウィグモアホールWigmore Hallです。イギリス調教の4歳騸馬で通算成績は13戦5勝。昨年8月に米アーリントンパークArlington park競馬場のセクレタリアトSSecretariat Stakes (Grade 1) に参戦し、パディオプラードPaddy O'Pradoから11/4馬身差の2着に入りました。前々走の英チャンピオンSChampion Stakes (Group 1) はトゥワイスオーヴァーTwice Overの5着、そして前走は前哨戦となるジェベルハッタJebel Hatta (Group 2) に出走し、大外からポエッツヴォイスPoet's Voiceを1/4馬身差し切り優勝しました。鞍上はジェイミー・スペンサーJamie Spencer騎手です。

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