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2011 ドバイ スーパーサーズデイ&ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ロイヤルベンチ

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のロイヤルベンチRoyal Benchです。フランス調教の4歳牡馬で通算成績は9戦4勝。昨年の3歳時、仏ダービーのジョッキークラブ賞Prix du Jockey Club (Group 1) はロペデヴェガLope De Vegaの14着、ジャックルマロワ賞Prix Jacques le Marois (Group 1) はマクフィMakfiの5着でしたが、凱旋門賞前日に行われたダニエルウィルデンシュタイン賞Prix Daniel Wildenstein (Group 2) で3馬身差を付けて勝利すると、香港マイルHong Kong Mile (Group 1) に参戦してビューティーフラッシュBeauty Flashから3/4馬身差の2着に入りました。鞍上はダニエルウィルデンシュタイン賞からのコンビとなるオリビエ・ペリエOlivier Peslier騎手です。

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リバージェテス

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のリバージェテスRiver Jetezです。南アフリカのマイク・デコックMike de Kock師の管理する7歳牝馬で、通算成績は36戦12勝。一昨年の7月に南アフリカのグレイヴィルGreyville競馬場で行われたダーバンジュライDurban July (Grade 1) はビッグシティライフBig City Lifeの8着、昨年1月に行われたJ&BメトロポリタンSJ & B Met (Grade 1) を1/2馬身差で優勝しています。昨年のダーバンジュライDurban July (Grade 1) はボールドシルヴァノBold Silvanoの6着でした。その後にデコック厩舎に移ってドバイに転戦し、前々走のケープバーディーCape Verdi (Group 2) はアスペクトオブラヴAspectofloveから1/2、1/2馬身差の3着、そして前走のバランシーンSBalanchine Stakes (Group 2 ) で2着のリームReemに21/2馬身差を付ける快勝でした。鞍上は南アフリカのベルナルド・フェイデルベBernard Fayd'Herbe騎手です。

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ビューティーフラッシュ

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のビューティーフラッシュBeauty Flashです。香港調教の5歳騸馬で通算成績は21戦10勝。昨年の香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) はスーパーサティンSuper Satinの4着、日本の安田記念Yasuda Kinen (Grade 1) にも参戦しますがショウワモダンShowa Modernの11着に敗退しました。ところが、年末の香港マイルHong Kong Mile (Group 1) で優勝を果たすと、1月のホンコンスチュワーズカップHong Kong Stewards' Cup (L Group 1)はサニーキングSunny Kingにクビ差勝ち、前走のクイーンズシルバージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (L Group 1) もサニーキングに1/2馬身差で勝利し、目下3連勝中です。鞍上はジェラルド・モッセGerald Mosse騎手です。

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ベルナルド・フェイデルベ騎手

 ドバイデューティーフリーのリバージェテスRiver Jetezに騎乗するベルナルド・フェイデルベBernard Fayd'Herbe騎手です。

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フェリックス・コーツィー騎手

 ドバイゴールデンシャヒーンの表彰式のフェリックス・コーツィーFelix Coetzee騎手です。1959年3月生まれで52歳となりました。ロケットマンはシンガポール調教馬ですが、馬主、調教師、騎手が揃って南アフリカの出身です。

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パトリック・ショウ調教師

 ドバイゴールデンシャヒーンの表彰式のパトリック・ショウPatrick Shaw調教師です。南アフリカ出身で、1995年に管理するティールTealでダーバンジュライDurban Julyを優勝しました。2001年にシンガポールに移籍しています。

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ロケットマン

 ドバイゴールデンシャヒーンを優勝したロケットマンRocket Manです。ゴール前では後続を引き離し、2着に21/4馬身差を付けました。シンガポール調教馬の国際G1優勝と金字塔を打ち立てましたが、強敵相手に競り勝つ姿が見たかったと思うのは望み過ぎでしょうか。今後の名勝負にもますます期待がかかります。

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ドバイゴールデンシャヒーン

 5レースの1200mAWによるドバイゴールデンシャヒーンDubai Golden Shaheen (Group 1) は昨年の覇者のキンセールキングKinsale Kingが脚部の腫れで出走を取り消し9頭立てで行われました。ロケットマンRocket Manが好スタートを決めたものの、すぐに控えて2番手に。ハナに立ったのはユーロイヤーズEuroears、3番手の内にディムサムDim Sum、外にフォースブリーズForce Freeze、その後ろにチャーリーズモーメントCharlie's Moment、サニーキングSunny Kingが続き、グリーンバーディーGreen Birdieは後方2番手からとなりました。直線を向いてロケットマンが満を持して追い出しにかかりますが、逃げたユーロイヤーズのラストスパートも素晴らしく、残り200mまで差が詰まらず気を揉みましたが、残り100mでロケットマンが交わすとそのまま引き離して優勝しました。勝ちタイムは1:11.28で鞍上はフェリックス・コーツィーFelix Coetzee騎手。21/4馬身差の2着にユーロイヤーズが残り、外からじわじわと並んで差を詰めたサニーキングとグリーンバーディーがそれぞれ1/4馬身差3着、1/4馬身差4着に入りました。

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【速報版】5R DUBAI GOLDEN SHAHEEN

5R DUBAI GOLDEN SHAHEENはROCKET MAN (AUS) が優勝!
騎手はFelix Coetzee
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グリーンバーディー

 ドバイゴールデンシャヒーンの本馬場入場のグリーンバーディーGreen Birdieです。香港調教の7歳騸馬で通算35戦6勝。昨年シンガポールで行われたクリスフライヤーインターナショナルスプリントKrisFlyer International Sprint (Group 1) でロケットマンRocket Manにクビ差で勝利し、日本のセントウルSCentaur Stakes (Grade 2) 2着、スプリンターズSSprinters Stakes (Grade 1) はウルトラファンタジーUltra Fantasyの7着でした。暮れの香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) もジェイジェイザジェットプレーンJ J The Jet Plane の10着に敗退し、今年はこれまでセンテナリースプリントカップCentenary Sprint Cup (L Group 1) 7着、チェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (L Group 1) 5着に終わっています。鞍上はブレット・プレブルBrett Prebble騎手です。

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