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2011 ドバイ スーパーサーズデイ&ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ロケットマン

 ドバイゴールデンシャヒーンの本馬場入場のロケットマンRocket Manです。シンガポール調教の5歳騸馬で通算成績は17戦13勝。昨年のドバイゴールデンシャヒーンDubai Golden Shaheen (Group 1) はキンセールキングKinsale Kingから1/2馬身差の2着でした。5月のクリスフライヤーインターナショナルスプリントKrisFlyer International Sprint (Group 1) はグリーンバーディーGreen Birdieにクビ差の2着、暮れの香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) ではジェイジェイザジェットプレーンJ J The Jet Planeに短頭差の2着と大舞台での惜敗が続きました。今年に入り地元のAWコースで1戦し、53/4馬身差を付ける楽勝でした。今回はジェイジェイザジェットプレーンがアルクォズスプリントに回り、キンセールキングが出走を取り消したためライバル不在で負けられない一戦となりました。鞍上はフェリックス・コーツィーFelix Coetzee騎手です。

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ユーロイヤーズ

 ドバイゴールデンジャヒーンの本馬場入場のユーロイヤーズEuroearsです。アメリカ調教の7歳牡馬で通算成績は17戦9勝。昨年4月にローンスターパークLone star park競馬場で行われたテキサスマイルSTexas Mile Stakes (Grade 3) でミシカルパワーMythical Powerからクビ差の2着に入ると、続くローンスターパークHLone Star Park Handicap (Grade 3) ではレディングコリエリーRedding Collieryに大きく離されての3着でした。7月にチャーチルダウンズChurchill downs競馬場で行われたファイアクラッカーHFirecracker Handicap (Grade 2) は芝とあって13着に大敗しました。その後休養し、今年1月にサンタアニタSanta anita競馬場で行われた前走のパロスヴェルデスSPalos Verdes Stakes (Grade 2) は21/4馬身差で勝利しました。鞍上は前走に続きマイク・スミスMike Smith騎手です。

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フォースフリーズ

 ドバイゴールデンシャヒーンの本馬場入場のフォースフリーズForce Freezeです。UAE調教の6歳騸馬で通算成績は17戦6勝。昨年のドバイゴールデンシャヒーンDubai Golden Shaheen (Group 1) はキンセールキングKinsale Kingの9着でした。前々走のマハーブアルシマールMahab Al Shimaal (Group 3) はバンカブルBankableから1、1/2馬身差の3着。前走はジェベルアリJebel ali競馬場のジェベルアリスプリントJebel Ali Sprint (Listed Race) に出走し、スピンサイクルSpin Cycleから11/2馬身差の2着でした。鞍上はキーレン・ファロンKieren Fallon騎手です。

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ディムサム

 ドバイゴールデンシャヒーンの返し馬のディムサムDim Sumです。香港調教の7歳騸馬で通算成績は47戦8勝。昨年11月のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) はワンワールドOne WorldとロケットマンRocket Manの同着から1/2馬身、クビ差の4着に入り、続く香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) はジェイジェイザジェットプレーンJ J The Jet Planeの9着でした。1月のセンテナリースプリントカップCentenary Sprint Cup (L Group 1) でセイクリッドキングダムSacred Kingdomから3/4馬身差の2着に入ると、前走のチェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (L Group 1) では2番手から直線で抜け出すとセイクリッドキングダムを追撃をクビ差封じて優勝しました。鞍上はダレン・ビードマンDarren Beadman騎手です。

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ミカエル・バルザローナ騎手

 UAEダービーの表彰式のミカエル・バルザローナMickael Barzalona騎手です。弱冠19歳のフランス人ジョッキーで、仏アンドレ・ファーブルAndre Fabre厩舎のセカンドジョッキーです。UAE2000ギニーUAE 2000 Guineas (Group 3) ではテン乗りでスプラッシュポイントSplash Pointを勝利に導くと、ドバイシティオブゴールドDubai City of Gold (Group 2) をモンテロッソMonterossoで勝利するなどドバイでも活躍しており、ゴドルフィンからはこの勝利でケリン・マケヴォイKerrin McEvoyの再来と高く評価されています。

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カウラー

 UAEダービーを優勝したカウラーKhawlahです。先に抜け出されたマスターオブハウンズMaster Of Houndsをゴール前できっちり差し切り、UAEオークスUAE Oaks (Group 3) と連勝しました。鞍上はミカエル・バルザローナMickael Barzalona騎手です。

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レーザーバレット

 UAEダービーのレース後のレーザーバレットLaser Bulletです。この馬の持ち味を生かすための後方待機でしたが、当日のAWコースは全般的に追い込み馬には厳しい状態で9着に敗退しました。

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UAEダービー

 4レースは1900mAWのUAEダービーUAE Derby (Group 2) が行われました。スタートでゆっくりとシンシュリンXin Xu Linがハナに立ち、マスターオブハウンズMaster Of Houndsが2番手の外、内にリームReem、その後ろにマーブーバMahbooba、ザンザマーZanzamar、スウィートダッキーSweet Ducky、カウラーKhawlahと一団で続き、レーザーバレットLaser Bulletは中団よりやや後ろの位置取りでしたが2コーナーで後方2番手となりました。直線で粘るシンシュリンを2番手のマスターオブハウンズが交わして先頭に立って後続を突き離しますが、4コーナーで好位に上がったカウラーがじわじわと先頭に迫り、馬体を併せたところがゴールでした。優勝は外から差し切ったカウラーで鞍上はミカエル・バルザローナMickael Barzalona騎手、勝ちタイムは1:58.83。マスターオブハウンズはハナ差交わされての2着。好位の内にいたマーブーバがゴール前で競り勝って31/2馬身差の3着に入り、1/4馬身差の4着にザンザマー、逃げたシンシュリンが11/4馬身差の5着に入りました。レーザーバレットは4コーナー手前から仕掛けていきましたが、直線で鋭い脚は使えず9着でゴールしました。

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【速報版】4R UAE DERBY

4R UAE DERBYはKHAWLAH (IRE)が優勝。
騎手はMickael Barzalona

日本から参戦のレーザーバレットは9着。
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マントバ

 UAEダービーの本馬場入場のマントバMantobaです。イギリス産ノヴェールNoverre産駒の牡馬で、イギリスのブライアン・ミーハンBrian Meehan師の管理馬です。通算成績は4戦2勝、イギリスで3戦した後、前走はアメリカのBCジュベナイルターフBreeders' Cup Juvenile Turf (Grade 2) に参戦し、プラックPluckの10着でした。鞍上はマーティン・ドワイヤーMartin Dwyer騎手が同馬に初騎乗します。

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