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2011 香港 オーデマ・ピゲ・クイーンエリザベスII世カップ

日本馬の世界挑戦!現地レポート

クイーンエリザベスⅡ世カップ

 8レースはクイーンエリザベスⅡ世カップQE II Cup (Group 1) が行われました。スタートでアンビシャスドラゴンAmbitious Dragonが3馬身出遅れたものの、すぐに内に入れて1コーナーでは中団に付けました。押してパッキングウィナーPacking Winnerがハナを奪い、2コーナーでマイティハイMighty Highが2番手にあがり、サペリSapelliが2番手から3番手に。ビバパタカViva Pataca、ディスティンドフォグローリーDestined For Glory、外にイリアンIrian、リバージェテスRiver Jetez、ミスターメディチMr Mediciと続き、後方2番手の内にジターノエルダンドGitano Hernando、外にウィグモアホールWigmore Hall、やや離れて最後方にカリフォルニアメモリーCalifornia Memoryという隊列になりました。4コーナーで逃げるパッキングウィナーを2番手のマイティハイが交わし、4コーナーで外に持ち出したビバパタカ、アンビシャスドラゴン、リバージェテスが直線で伸び、リバージェテスの脚色が鈍った時に更に外からイリアンが鋭い伸び脚。一方、4コーナーでも最後方だったカリフォルニアメモリーは直線で馬群の中を鋭く伸びると、前の馬を避けて内埒沿いに切れ込みました。優勝は残り100mで競り勝って抜け出したアンビシャスドラゴンで、ゴールの手前でダグラス・ホワイトDouglas Whyte騎手が大きく手を挙げる余裕がありました。勝ちタイムは2:02.23。逃げ粘るマイティハイをゴール直前で内から交わしたカリフォルニアメモリーが3/4馬身差の2着、マイティハイがクビ差の3着、イリアンは外に持ち出す時に位置取りを悪くして末脚を繰り出すまでに手間取り1/2馬身差の4着止まり。ビバパタカはゴール前で脚が止まりクビ差の5着、リバージェテスは直線の競り合いで脱落して3/4馬身差の6着、ジターノエルナンドは後方から内埒沿いを伸びたもののゴール前で外から一気に交わされて8着、ウィグモアホールは仕掛けどころで伸びがなく直線半ばでも最後方でゴール前3頭交わしただけで11着に終わりました。

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