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2011 キャセイパシフィック香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ラッキーナイン

 香港スプリントの本馬場入場のラッキーナインLucky Nineです。香港調教の4歳騸馬で通算成績は19戦7勝。3月のクイーンズシルバージュビリーCQueen's Silver Jubilee Cup (L Group 1) でビューティーフラッシュBeauty Flashから1/2馬身、短頭差の3着に入ると、チャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) はエクシテンションXtensionから1/2馬身差の2着でした。秋には日本に参戦し、阪神Hanshin競馬場のセントウルSCentaur Stakes (Grade 2) はエーシンヴァーゴウA Shin Virgoにアタマ差の2着、前走は中山Nakayama競馬場スプリンターズSSprinters Stakes (Grade 1) に出走し、直線で前が塞がる不利があってカレンチャンCurren Chanの5着でした。鞍上は日本の2戦でも騎乗したブレット・プレブルBrett Prebble騎手です。

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ベイティッドブレス

 香港スプリントの本馬場入場のベイティッドブレスBated Breathです。イギリス調教の4歳牡馬で通算成績は13戦5勝。鞍上はスティーヴ・ドロウンSteve Drowne騎手です。

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セイクリッドキングダム

 香港スプリントの本馬場入場のセイクリッドキングダムです。香港調教の8歳騸馬で、通算成績は32戦17勝。07年と09年の香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) を優勝し、09年にシンガポールのクランジKranji競馬場で行われたクリスフライヤーインターナショナルスプリントKrisFlyer International Sprint (Group 1) ではロケットマンRocket Manをクビ差下して制覇しています。昨年の香港スプリントはジェイジェイザジェットプレーンJ J The Jet Plane、ロケットマンと直線での叩き合いを繰り広げ、短頭、3/4馬身差の3着でした。今年に入って6戦1勝、前々走は5月のクリスフライヤーインターナショナルスプリントでロケットマンの6着に敗退し、前走は10月のシャティンスプリントトロフィーSha Tin Sprint Trophy (L Group 3) でエントラップメントEntrapmentから1/2馬身差の2着でした。鞍上は前走からのコンビとなるザック・パートンZac Purton騎手です。

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ロケットマン

 香港スプリントの本馬場入場のロケットマンRocket Manです。シンガポール調教の6歳騸馬で、鞍上はバーレンド・ヴォルスターBarend Vorster騎手です。

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香港ヴァーズ

 4レースは2400m芝の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) が行われました。スタート後ゆっくりとマイティーハイMighty Highがハナに立ち、2番手にジャッカルベリーJakkalberry、3番手の内にミスターメディチMr Medici、カンパノロジストCampanologist、外にレッドウッドRedwood、内にシルヴァーポンドSilver Pond、ドゥーナデンDunadenと続き、サムズアップThumbs Upは後方の内、トレイルブレイザーTrailblazerは後方2番手の外という位置取りになりました。向正面でレッドウッドが外から3番手に上がり、3コーナー過ぎではサムズアップが仕掛けて直線を向きました。早めに仕掛けたサムズアップが直線半ばで先頭に立ったものの脚色は鈍り、内からカンパノロジストも伸びを見せますが、中団に位置していたドゥーナデンが残り150mで2頭の間から一気に抜け出して優勝しました。勝ちタイムは2:27.50で鞍上はクレイグ・ウィリアムズCraig Williams騎手。3/4馬身差の2着にサムズアップ、3/4馬身差の3着はサムズアップの外から伸びたレッドカドーRed Cadeauxと馬群を縫って最後は最内に入れたシルヴァーポンドが同着。後方2番手で直線を向いたトレイルブレイザーは前が塞がり、残り300mで外に持ち出しましたがじわじわと伸びただけで6着でした。

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4R 香港ヴァーズ

トレイルブレイザーが出走した香港ヴァーズはDunadenが優勝!
騎手は日本でもおなじみのC.ウイリアムズ

トレイルブレイザーは6着

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レッドウッド

 香港ヴァーズの本馬場入場のレッドウッドRedwoodです。イギリス調教の5歳牡馬で、鞍上はマイケル・ヒルズMichael Hills騎手です。

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ミスターメディチ

 香港ヴァーズの本馬場入場のミスターメディチMr Mediciです。香港調教の6歳牡馬で、通算成績は44戦5勝。07年4月にアイルランドでデビューし、15戦2勝の戦績で香港に移籍しました。一昨年の香港カップHong Kong Cup (Group 1) はヴィジョンデタVision d'Etatの8着でした。昨年4月のクイーンエリザベスⅡ世CQE II Cup (Group 1) はビバパタカViva Patacaの8着。秋にはオーストラリアに遠征し、コーフィールドカップCaulfield Cup (Group 1) 6着、続くメルボルンカップMelbourne Cup (Group 1) はアメリケインAmericainの10着、香港に戻って昨年の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) はマスタリーMasteryの12着に終わりました。今年はこれまで7戦していますが勝利はなく、前走のジョッキークラブカップJockey Club Cup (Group 2) はサムザップThumbs Upの7着に終わっています。鞍上はジェラルド・モッセGerald Mosse騎手です。

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マイティーハイ

 香港ヴァーズの本馬場入場のマイティーハイMighty Highです。香港調教の5歳騸馬で通算成績は22戦6勝。09年4月にフランスでデビューし、4戦2勝の戦績で香港に移籍しました。昨年の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) はマスタリーMasteryの7着、続く今年2月のセンテナリーヴァーズCentenary Vase (L Group 3) を優勝しています。春のクイーンエリザベスⅡ世CQE II Cup (Group 1) はアンビシャスドラゴンAmbitious Dragonから3/4、クビ差の3着に入り、5月の香港チャンピオンズアンドチャターカップHong Kong Champions & Chater Cup (Group 1) では中団から抜け出して外のミスターメディチMr Mediciを短頭差振り切って優勝しました。その後オーストラリアに転戦し、9月末にコーフィールドCaulfield競馬場で行われたハンデ戦は3着、続くコーフィールドSCaulfield Stakes (Group 1) はデスカラードDescaradoの4着、コーフィールドカップCaulfield Cup (Group 1) でサザンスピードSouthern Speedの17着に敗退して遠征を切り上げました。前走はジョッキークラブカップJockey Club Cup (Group 2) に出走し、サムザップThumbs Upの9着に終わっています。鞍上はオーストラリアの3戦でも手綱を取ったダレン・ビードマンDarren Beadman騎手です。

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ドゥーナデン

 香港ヴァーズの本馬場入場のドゥーナデンDunadenです。フランス調教の5歳牡馬で、鞍上はクレイグ・ウィリアムズCraig Williams騎手です。

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