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2013 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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イグーグー

 ドバイデューティーフリーのパドック、本馬場入場のイグーグーIguguです。南アフリカのマイク・デコックMike de Kock師の管理する5歳牝馬で通算成績は14戦10勝です。一昨年2月にターフフォンテインTurffontein競馬場で行われたハウテンフィリーズギニーGauteng Fillies Guineas (Grade 2) を勝利すると、続く同競馬場の南アフリカフィリーズクラシックS A Fillies Classic (Grade 1) 、南アフリカオークスS A Oaks (Grade 2) と優勝し、南アフリカの牝馬3冠に輝きました。6月にはグレイヴィルGreyville競馬場のウーラヴィントン2000Woolavington 2000 (Grade 1) を優勝すると7月に同競馬場で行われる南アフリカ最大レースのダーバンジュライDurban July (Grade 1) に出走し、古馬相手に2番手から直線を向いての横一線の叩き合いからピエールジョルダンPierre Jourdanに1馬身差を付けて優勝しました。その後、12月にG2を勝利し、昨年1月にケニルワースKenilworth競馬場のJ&BメットJ & B Met (Grade 1) も勝利して1年間の休養に入りました。今年に入ってメイダンで2戦しており、前々走のバランシーンBalanchine (Group 2) はスタート後しばらくしてハナに立ったものの直線半ばで交わされてサッジャーSajjhaaの3着、前走のジェベルハッタJebel Hatta (Group 1) は3番手の外を進んだものの直線で伸びを欠きサッジャーの6着でした。鞍上は南アフリカから主戦のアンソニー・デルペシュAnthony Delpech騎手です。

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トレードストーム

 ドバイデューティーフリーのパドック、本馬場入場でのトレードストームTrade Stormです。鞍上はジェイミー・スペンサーJamie Spencer騎手です。

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フレンチフィフティーン

 ドバイシーマクラシックの本馬場入場のフレンチフィフティーンFrench Fifteenです。鞍上はオリビエ・ペリエOlivier Peslier騎手です。

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ウィグモアホール

 ドバイデューティーフリーのパドック、本馬場入場のウィグモアホールWigmore Hallです。イギリス調教の6歳騸馬で通算成績は28戦7勝です。10年8月に米アーリントンパークArlington park競馬場のセクレタリアトSSecretariat Stakes (Grade 1) に参戦しパディオプラードPaddy O'Pradoから11/4馬身差の2着に入りました。11年のジェベルハッタJebel Hatta (Group 2) でポエッツヴォイスPoet's Voiceを1/4馬身差し切り優勝すると、続くドバイデューティーフリーDubai Duty Free (Group 1) ではプレスヴィスPresvisから3/4、11/2馬身差の3着でした。昨年もジェベルハッタから参戦してマスターオブハウンズMaster of Houndsの6着となると、ドバイデューティーフリーではシティスケープCityscapeの4着でした。その後、4月には仏ロンシャンLongchamp競馬場で行われたガネー賞Prix Ganay (Group 1) でシリュスデゼーグルCirrus des Aiglesの4着、ロイヤルアスコットのプリンスオブウェールズSPrince of Wales's Stakes (Group 1) ではソーユーシンクSo You Thinkの9着、米アーリントンパークArlington park競馬場のアーリントンミリオンArlington Million Stakes (Grade 1) でリトルマイクLittle Mikeの7着などを経て、9月にはカナダのウッドバインWoodbine競馬場で行われたノーザンダンサーターフSNorthern Dancer Turf Stakes (Grade 1) で後方2番手から直線半ばで先頭に立ちアルハリAl Khaliをクビ差退け優勝しました。続く前走のカナディアンインターナショナルCanadian International Stakes (Grade 1) では道中最後方から進んだものの直線で前が止まらずジョシュアツリーJoshua Treeの4着でした。鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手が同馬に初騎乗します。

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ムシュレク

 ドバイデューティーフリーの本馬場入場のムシュレクMushreqです。南アフリカのマイク・デコックMike de Kock師の管理する4歳騸馬で通算成績は15戦4勝です。昨年1月に南アフリカのケニルワースKenilworth競馬場で行われたケープダービーCape Derby (Grade 1) で5着、3月にターフフォンテインTurffontein競馬場の南アフリカクラシックS A Classic (Grade 1) で最下位の16着などの戦績で、今年1月からはメイダンで5戦し2勝しています。前々走はタペタコースのアルマクトゥームチャレンジ ラウンド2Al Maktoum Challenge R2 (Group 2) でハンターズライトHunter's Lightの6着に終わったものの、前走のアルファヒディフォートAl Fahidi Fort (Group 2) では中団の内から直線半ばで先頭に立つと突き放し、マスターオブハウンズMaster of Houndsに31/4馬身差を付けて勝利しました。鞍上はドバイに来てからのコンビとなるポール・ハナガンPaul Hanagan騎手です。

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ジアパッチ

 ドバイデューティーフリーのパドック、本馬場入場でのジアパッチThe Apacheです。南アフリカ産、南アフリカのマイク・デコックMike de Kock師の管理する5歳牡馬で通算成績は17戦7勝です。一昨年7月に南アフリカのグレイヴィルGreyville競馬場で行われたダーバンジュライDurban July (Grade 1) でイグーグーIguguの4着、昨年の1月にはケニルワースKenilworth競馬場のJ&BメットJ & B Met (Grade 1) でイグーグーの6着となり、その後デコック厩舎に移りました。メイダンでは今年2戦しており、前々走のアルラシディヤAl Rashidiya (Group 2) では2番手から3コーナーでやや下げて直線半ばで馬の間から抜け出してシティスタイルCity Styleに3/4馬身差で勝利すると、前走のジェベルハッタJebel Hattaでは中団から直線で鋭く伸びて一旦は先頭に立ったものの、内からサッジャーSajjhaaに交わされて3/4馬身差の2着でした。鞍上は前々走からのコンビとなるクリストフ・スミヨンChristophe Soumillon騎手です。

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フルブライト

 ドバイデューティーフリーのパドック、本馬場入場でのフルブライトFulbrightです。UAEのマームード・アル・ザルーニMahmood Al Zarooni師の管理する4歳牡馬で通算成績は23戦8勝です。昨年まではイギリス所属で20戦8勝で、10月にニューマーケットNewmarket競馬場のチャレンジSChallenge Stakes (Group 2) でレッドジャズRed Jazzにクビ差で勝利しUAEに移籍しました。1月のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド1Al Maktoum Challenge R1 (Group 2) はバーベキューエディBarbecue Eddieの3着、2月のファイアーブレイクSFirebreak Stakes (Group 3) はムーンウォークインパリMoonwalk in Parisから2馬身差の2着、前走は芝のZabeel Mile (Group 2) でトレードストームTrade Stormから11/2、1馬身差の3着でした。鞍上は同馬に初騎乗となるアーメド・アジュテビAhmed Ajtebi騎手です。

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オーシャンパーク

 ドバイデューティーフリーのパドック、本馬場入場でのオーシャンパークOcean Parkです。ニュージーランド産ニュージーランド調教の4歳牡馬で通算成績は14戦8勝です。昨年9月に新ヘイスティングスHastings競馬場のマクフィチャレンジSMakfi Challenge Stakes (Group 1) を優勝すると、豪コーフィールドCaulfield競馬場のアンダーウッドSUnderwood Stakes (Group 1) 、コーフィールドSCaulfield Stakes (Group 1) も優勝し、挑んだムーニーヴァレーMoonee valley競馬場のコックスプレートCox Plate (Group 1) では後方の位置取りで3コーナーから捲っていくとゴール前でオールトゥーハードAll Too Hardをクビ差交わし、G1を4連勝としました。その後、豪フレミントンFlemington競馬場のマッキノンSMackinnon Stakes (Group 1) はアルコポップAlcopopにクビ、1/2馬身差の3着に敗退しました。今年2月に新オタキOtaki競馬場のWFAクラシックWFA Classic (Group 1) で4着の後、前走は新エラズリーEllerslie競馬場のニュージーランドSNew Zealand Stakes (Group 1) で2着に31/2馬身差を付けて優勝しました。鞍上はジョン・ムルタJohnny Murtagh騎手が同馬に初騎乗します。

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リトルマイク

 ドバイデューティーフリーのパドックでのリトルマイクLittle Mikeです。鞍上はゲイリー・スティーヴンスGary Stevens騎手です。

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ドバイゴールデンシャヒーン

 6レースは1200mAWのドバイゴールデンシャヒーンDubai Golden Shaheen (Group 1) が行われました。フレデリックエンゲルスFrederick Engelsが出遅れて後方からとなりました。レイナルドザウィザードReynaldothewizardがスタートでダッシュ良く飛び出しますが、外枠からプライベートゾーンPrivate Zoneが競りかけていき、間からタイセイレジェンドTaisei Legendも負けじと行くとレイナルドザウィザートは一旦下げて4番手に。内からトリニバーグTrinnibergが3番手に上がり、やや離れて5番手内にゴードンロードバイロンGordon Lord Byron、並んでバルモントマストBalmont Mast、クリプトンファクターKrypton Factorが続き、その後ろにメンタルMental、カバナーKavanagh、外にタマーザルTamaathulが付け、2馬身離れて内にフレデリックエンゲルス、ユナイテッドカラーUnited Color、最後方にリプライReplyという並びになりました。3コーナー過ぎでレイナルドザウィザードが外に持ち出していき、4コーナーまでプライベートゾーンと併走していたタイセイレジェンドは一杯となり後退しました。直線を向くところでレイナルドザウィザードが先頭に立つと先行勢が軒並み失速し、連れて上がってきたクリプトンファクターを馬群の中から伸びたバルモントマストが交わすと、さらに前を追い詰めますが、レイナルドザウィザードが振り切って優勝しました。勝ちタイムは1:12.46で鞍上はリチャード・マレンRichard Mullen騎手。1/4馬身差の2着にバルモントマスト、1/2馬身差の3着にクリプトンファクター、後方から外々をまわってきたタマーザルが伸びを見せたもののクリプトンファクターに競り負けてアタマ差の4着、道中後方2番手を進んだユナイティッドカラーが追い込みを見せて3/4馬身差の5着に入り、ゴードンロードバイロンは7着、フレデリックエンゲルスは直線半ばで進路を阻まれて見せ場なく8着、メンタルは直線で全く伸びず10着、タイセイレジェンドは12着でした。

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