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2013 フランス 凱旋門賞 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

凱旋門賞

 5レースに凱旋門賞Prix de l'Arc de Triomphe (Group 1) がノヴェリストNovellist出走取消の17頭立てで行われました。好スタートからゴーイングサムウェアGoing Somewhereが前に出ますが、すぐにペンライパビリオンPenglai Pavilionがハナを奪い、さらに2番手の外からジョシュアツリーJoshua Treeがゆっくりと先頭へ。3番手の外にオコヴァンゴOcovango、ゴーイングサムウェアは4番手の内となり、その外にアンテロIntello、6番手内にベリーナイスネームVery Nice Name、外にフリントシャーFlintshire、直後にミアンドルMeandre、リーディングライトLeading Light、ルーラーオブザワールドRuler of The Worldと一団で続き、オルフェーヴルOrfevreはその後ろ、内にピリカPirika、後ろにアルカジームAl KazeemとトレヴTreve、サハワールSahawarとキズナKizunaが並んで後方2番手、最後方にハヤランダHaya Landaという隊列になりました。フォルスストレートで馬群が凝縮し、トレヴがルーラーオブザワールドの外に付けてキズナがその後ろに。オルフェーヴルは一団馬群の中となりました。トレヴがフォルスストレートで一気に押し上げて4コーナーでは3番手の外に。キズナもその外を取りにいってオルフェーヴルはキズナの内のままで直線へ。粘るジョシュアツリーを残り400mでトレヴが交わし去り、キズナも外から追いますが脚色に差があり、間からオルフェーヴルが抜けてきたものの持ち味の瞬発力が発揮されず、残り200mでの3馬身差がゴール前で突き放され、トレヴの圧勝でのゴールとなりました。勝ちタイムは2:32.04で鞍上はティエリ・ジャルネThierry Jarnet騎手。オルフェーヴルは5馬身離されての2着、好位から直線を向いての仕掛けを遅らせて内を伸びてオルフェーヴルとの競り合いに持ち込んだアンテロがクビ差の3着、一旦は優勝争いに加わったキズナも直線半ばで遅れて2馬身差の4着、先行グループの最内で最後までしぶとく粘ったペンライパビリオンが2馬身差の5着、フォルスストレートで仕掛けて外を通ったアルカジームも直線は鋭い伸びがなく2馬身差の6着、ルーラーオブザワールドは直線で馬群を割る力なく7着でした。

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