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2013 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ゴードンロードバイロン

 香港マイルの本馬場入場のゴードンロードバイロンGordon Lord Byronです。鞍上はウィリアム・ビュイックWilliam Buick騎手です。

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グロリアスデイズ

 香港マイルのパドック、本馬場入場のグロリアスデイズGlorious Daysです。香港調教の6歳騸馬で通算成績は16戦7勝です。ニュージーランドでデビューし、1戦1勝の戦績で香港に移籍しました。昨年3月のクイーンズシルバージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (L Group 1) でラッキーナインLucky Nineにアタマ差の2着となると、続くチェアマンズトロフィーChairman's Trophy (L Group 2) ではアドミレイションAdmirationにクビ差の2着、チャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) ではエクステンションXtensionに1/2馬身差の2着と惜敗が続き、挑んだ安田記念Yasuda Kinen (Grade 1) ではストロングリターンStrong Returnの14着に終わりました。秋にはジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) でアンビシャスドラゴンAmbitious Dragonに11/2馬身差を付けて重賞初優勝を果たしますが、香港マイルHong Kong Mile (Group 1) では逆にアンビシャスドラゴンに3/4馬身交わされて2着。今年1月のスチュワーズカップStewards' Cup (L Group 1) は優勝しますが、その後クイーンズシルバージュビリーカップはアンビシャスドラゴンの3着、チャンピオンズマイルはダンエクセルDan Excelの4着、2年連続の参戦となった安田記念はロードカナロアLord Kanaloaの11着でした。今回は安田記念以来の出走となります。鞍上は主戦のダグラス・ホワイトDouglas Whyte騎手です。

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記念撮影

 香港スプリントの表彰式後の記念撮影です。

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岩田康誠騎手

 香港スプリントの表彰式での岩田康誠Yasunari Iwata騎手です。

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ロードカナロア

 香港スプリントを優勝したロードカナロアLord Kanaloaです。勝ちタイムの1:08.25は昨年より0.25秒速く、1200m戦となった06年以降で2番目に速いタイムとなりますが、この日の馬場は時計が出ており、2着馬のタイムが同日の条件戦の勝ちタイムとほぼ同じですので、例年以上のハイレベルでの勝利とは一概には言い切れません。逆に言えば、層が厚くて歯の立たなかった香港スプリント界に凋落の兆しがあり、5馬身差というスプリントG1にしては稀にみる圧勝劇となりました。香港スプリント連覇は日本馬の海外挑戦においての大偉業であり、この日のことは永遠に語られることでしょう。

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フレデリックエンゲルス

 香港スプリントのレース後のフレデリックエンゲルスFrederick Engelsです。中団馬群の中から直線で馬群の間を抜けて一旦は2番手に上がったものの、ゴール前で競り負けて3着でした。鞍上はザカリー・パートンZachary Purton騎手です。

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香港スプリント

 5Rは1200m芝の香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) が行われました。ラッキーナインLucky Nineがスタートで立ちあがって出遅れ後方2番手、タイムアフタータイムTime After Timeも出遅れて最後方からとなりました。好ダッシュからリッチタペストリーRich Tapestryがハナを奪い、ゴーベイビーゴーGo Baby Goが外に並んで2番手、ジュワラJwalaが3番手の外、チャールズザグレートCharles The Great、内にセリースチェリーCerise Cherryと続き、ロードカナロアLord Kanaloaは6番手の外、ジョイアンドファンJoy And Fun、スレイドパワーSlade Power、フレデリックエンゲルスFrederick Engels、外にイーグルレジメントEagle Regiment、2馬身離れてラッキーナインが後方4番手まで押し上げて、ソールパワーSole Power、スターリングシティSterling City、タイムアフタータイムという並びになりました。ロードカナロアは直線を向くまで我慢し、残り400mから仕掛けると残り300mで先頭に立ち、あとは後続を突き放す一方の圧勝で同競走の連覇を達成しました。勝ちタイムは1:08.25で鞍上は岩田康誠Yasunari Iwata騎手。後方3番手から直線で大外に持ち出したソールパワーが長く良い脚を使って5馬身差の2着に上がり、中団馬群の中からロードカナロアの抜けたところを突いてきたフレデリックエンゲルスがゴール前でソールパワーに競り負けてクビ差の3着、最内を突いたセリースチェリーが1馬身差の4着、後方の内から馬群の中を伸びたスターリングシティが短頭差の5着、ラッキーナイン7着、チャールズザグレート11着、ジュワラはゴール前で故障を発生して競走中止しました。

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【速報版】5R THE LONGINES HONG KONG SPRINT(香港スプリント)

香港スプリントは昨年の覇者で圧倒的1番人気の世界のロードカナロア(岩田騎手騎乗)が5馬身差をつけて圧勝!連覇を達成し、引退レースを飾るにふさわしい幕切れとなりました。
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ジュワラ

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のジュワラJwalaです。鞍上はスティーブ・ドラウンSteve Drowne騎手です。

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スターリングシティ

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のスターリングシティSterling Cityです。香港調教の5歳騸馬で通算成績は16戦6勝です。初重賞出走となった今年6月のプレミアカップPremier Cup (L Group 3) で優勝し、10月のプレミアボウルPremier Bowl (L Group 2) もブリッシュチャンピオンBullish Championにクビ差で勝利し重賞連勝としました。前走のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) では後方から直線で外に出すとゴール前で鋭く伸びて、チャールズザグレートCharles The Greatから1/2馬身差の2着に入りました。鞍上はプレミアカップ以来2度目の騎乗となるトミー・ベリーTommy Berry騎手です。

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