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2014 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

ドバイデューティーフリー

 7レースに1800m芝のドバイデューティーフリーDubai Duty Free (Group 1) が行われました。トレードストームTrade Stormがスタートでダッシュつかず最後方からのレースとなりました。トウケイヘイローTokei Haloがハナに立ち、ブレイジングスピードBlazing Speedが2番手の外、サフューグThe Fugue、タサデイTasaday、エデュケイトEducate、アナエロビオAnaerobioと続き、スタートで先行グループに加わったロゴタイプLogotypeは中団の外まで下げ、ムシャウィッシュMshawish、ウェルキンゲトリクスVercingetorix、ハンターズライトHunter's Lightと一団で続き、やや離れてジャスタウェイJust a Way、内にダンクDank、最後方にトレードストームという隊列になりました。トウケイヘイローは道中で競られることなく澱みないペースで進み、3コーナーでタサデイとハンターズライトが外から仕掛けていくとロゴタイプ、ウェルキンゲトリクスがその後ろに付け、ジャスタウェイも位置取りを上げました。直線を向いて粘るトウケイヘイローの外からハンターズライトが並びかけ、さらにウェルキンゲトリクスが先頭に立つ勢いでしたが、外に持ち出して直線を向いたところで仕掛けたジャスタウェイの末脚が圧巻で、残り300m地点で全馬を抜き去って先頭に躍り出ると、さらに加速して後続との差をみるみると広げ、2着に6-1/4馬身差を付ける圧勝でした。鞍上は福永祐一Yuichi Fukunaga騎手で、勝ちタイムの1:45.52は昨年優勝したサッジャーのレコードを2秒以上縮め、これは1777m時代のドバイデューティーフリーの歴代勝ちタイムをも大きく上回るほど。ジャスタウェイより少し早く仕掛けたウェルキンゲトリクスも残り300mで馬群から抜け出ますが、相手が悪かったとしか言いようのない2着、道中でジャスタウェイの内を進んでいたダンクが4コーナーで最内を突き、残り400m地点で行き場を無くしながらも馬群の間を通って残り100mで単独3番手に上がって1-3/4馬身差の3着、中団内の位置取りから直線半ばで外に持ち出して追い上げたムシャウィッシュが1-1/4馬身差の4着、ロゴタイプは直線で馬群の中を進んだものの伸びはなく6着、トウケイヘイローは残り300mで交わされると踏ん張れず7着、ザフューグは4コーナーで手応えが怪しくなって下がると11着に敗退しました。

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