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2014 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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アキードモフィード

 28日朝の調教中のアキードモフィードAkeed Mofeedです。香港調教の5歳牡馬で通算成績は16戦6勝、ドバイワールドカップに出走します。11年8月にアイルランドでデビューすると、カラCurragh競馬場のベレスフォオードSBeresford Stakes (Group 2) 2着、愛ダービーIrish Derby (Group 1) でキャメロットCamelotの4着など5戦2勝の戦績で香港に移籍しました。昨年の香港クラシックカップHong Kong Classic Cup (L Group 1) で6着、香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) では中団外の位置取りからゴール前で差し切り、エンダウイングEndowingに1/2馬身差で優勝すると、クイーンエリザベス2世カップ QEII Cup (Group 1) に出走し、先行グループから直線最内を突いて粘り込んでミリタリーアタックMilitary Attackの5着でした。11月のジョッキークラブカップJockey Club Cup (Group 2) は道中最後方から直線で大外に出してゴール前で鋭く伸びたものの、エンダウイングにアタマ差届かず2着、続く香港カップHong Kong Cup (Group 1) では中団の位置取りから残り50mで先頭に立ってトウケイヘイローTokei Haloに1馬身差を付けて優勝しました。今年2月のセンテナリーバーズCentenary Vase (L Group 3) も勝利したものの、前走の香港ゴールドカップHong Kong Gold Cup (L Group 1) では4番手を進んだものの直線で伸びずミリタリーアタックMilitary Attackの5着でした。レースでは今回が初コンビとなるジョアン・モレイラJoao Moreira騎手が騎乗します。

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エレヴァル

 28日朝の調教中のエレヴァルEllevalです。アイルランド調教の4歳騸馬で通算成績は19戦3勝、ゴドルフィンマイルに出走します。昨年はUAEダービーUAE Derby (Group 2) に出走し、中団内の位置取りから直線で一旦は先頭に立ったものの、ゴール前でヘレンスーパースターHelene Super Starに差し返され、1-1/2馬身差の2着でした。今年はメイダンで既に4戦しており、芝の2戦は6、8着に敗退したものの、前々走AWの条件戦を勝利すると、前走のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド3Al Maktoum Challenge R3 (Group 1) は最後方から直線でやや差を詰めたもののプリンスビショップPrince Bishopの12着でした。レースでは主戦のファーガル・リンチFergal Lynch騎手が騎乗します。

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3.28 今朝の日本馬

レースを明日に控えたメイダン競馬場は朝日が昇る快晴の中、レースに出る日本馬8頭全てが馬場入りしました。

ベルシャザール(AWコース)
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トウケイヘイロー(AWコース)
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馬場入りするデニムアンドルビー
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デニムアンドルビー(AWコース)
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ホッコータルマエ(AWコース)
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朝日とホッコータルマエ
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ロゴタイプ(芝コース)
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ゲート練習を終えて引き上げるロゴタイプ
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ジェンティルドンナ(芝コース)
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ジャスタウェイ(AWコース)
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ブライトライン(AWコース)
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一緒に引き上げるジャスタウェイ(右)とブライトライン(左)
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調教後にイタンビューに応える福永騎手
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ミリタリーアタック

 27日朝の調教中のミリタリーアタックMilitary Attackです。香港のジョン・ムーアJohn Moore師の管理する6歳騸馬で通算成績は27戦11勝、ドバイワールドカップに出場します。11年5月にイギリスでデビューし、6戦3勝の戦績で香港に移籍しました。一昨年の香港カップHong Kong Cup (Group 1) でカリフォルニアメモリーCalifornia Memoryの5着に入ると、昨年2月の香港ゴールドカップHong Kong Gold Cup (L Group 1) 、3月のプレミアプレートPremier Plate (L Group 3) と連勝して挑んだクイーンエリザベス2世カップQEII Cup (Group 1) では先行グループから直線半ばで抜け出して、カリフォルニアメモリーに1-3/4馬身差を付けて優勝しました。続くシンガポール航空インターナショナルカップSingapore Airlines International Cup (Group 1) でも先行グループから直線で鋭く伸びてダンエクセルDan Excelに3-1/4馬身差を付ける圧勝でした。秋はシャティントロフィーSha Tin Trophy (L Group 2) でゴールドファンGold-Funの6着、ジョッキークラブカップJockey Club Cup (Group 2) でもゴール前で伸びを欠いてエンダウイングEndowingからアタマ、1-1/2馬身差の3着に敗れると、香港カップでは後方2番手から直線で馬群の間を伸びたもののアキードモフィードAkeed Mofeedの4着に終わりました。今年1月のスチュワーズカップStewards' Cup (L Group 1) はブレイジングスピードBlazing Speedの4着でしたが、前走の香港ゴールドカップでは3番手から抜け出すとダンエクセルに3馬身差を付けて連覇を達成しました。レースでは前走で初コンビを組んだジョアン・モレイラJoao Moreira騎手が騎乗します。

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フロティラ

 27日朝の調教中のフロティラFlotillaです。フランス調教の4歳牝馬で通算成績は10戦3勝、ゴドルフィンマイルに出走します。一昨年のマルセルブーサック賞Prix Marcel Boussac (Group 1) でシラソルSilasolの4着に入ると、米サンタアニタSanta anita競馬場のBCジュベナイルフィリーズターフBreeders' Cup Juvenile Fillies Turf (Grade 1) に参戦し、中団馬群の中から直線残り200mで外に出して鋭く伸び、Watsdachancesワッツダチャンセズに1-1/4馬身差で優勝しました。昨年は仏1000ギニーにあたるプールデッセデプーリッシュPoule d'Essai des Pouliches (Group 1) で中団馬群の中から直線で伸びるとゴール前でエゾテリックEsoteriqueにクビ差競り勝ってG1連勝とし、仏オークスにあたるディアヌ賞Prix de Diane (Group 1) は3番手の外に付けてレースを進めたものの残り300mで失速しトレヴTreveの8着、ムーランドロンシャン賞Prix du Moulin de Longchamp (Group 1) では後方から直線を向いて一旦は2番手に上がったものの、ゴール前で伸びを欠いてマキシオスMaxiosの6着に終わり休養に入りました。今年に入ってメイダンで2戦しており、前々走のケープヴェルディCape Verdi (Group 2) では3コーナーで2番手に付けたものの直線で伸びずサーティファイCertifyの4着、前走のバランシーンBalanchine (Group 2) では最後方から直線内を突いて伸び、ラムールデマヴィL'Amour de Ma Vieに1-3/4馬身差の2着でした。AWコースでのレースは今回が初となります。レースではマルセルブーサック賞からのコンビとなるクリストフ・ルメールChristophe Lemaire騎手が騎乗します。

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ドゥーナデン

 27日朝の調教中のドゥーナデンDunadenです。フランス調教の8歳牡馬で通算成績は45戦10勝、ドバイシーマクラシックに出走します。11年のメルボルンカップMelbourne Cup (Group 1) でレッドカドーRed Cadeauxにハナ差で優勝し、続く香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) もサムザップThumbs Upに3/4馬身差で優勝しました。一昨年はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSKing George VI and Queen Elizabeth Stakes (Group 1) はデインドリームDanedreamの6着、豪コーフィールドCaulfield競馬場のコーフィールドカップCaulfield Cup (Group 1) を優勝して挑んだメルボルンカップでは14着に終わり、香港ヴァーズでもレッドカドーRed Cadeauxの5着でした。昨年はドバイシーマクラシックDubai Sheema Classic (Group 1) でセントニコラスアビーSt Nicholas Abbeyの4着、ガネー賞Prix Ganay (Group 1) でパストリアスPastoriusから1、1馬身差の3着、コロネーションカップCoronation Cup (Group 1) でセントニコラスアビーから3-1/2馬身差の2着、サンクルー大賞Grand Prix de Saint-Cloud (Group 1) でノヴェリストNovellistから1-1/4馬身差の2着、フォワ賞Prix Foy (Group 2) でオルフェーヴルOrfevreの8着、メルボルンカップでフィオレンテFiorenteの11着、ジャパンカップJapan Cup (Grade 1) でジェンティルドンナGentildonnaの5着、香港ヴァーズでドミナントDominantから3/4、短頭差の3着と各地で善戦したものの8戦未勝利に終わりました。前走はメイダンAWコースのアルマクトゥームチャレンジ ラウンド2Al Maktoum Challenge R2 (Group 2) に出走し、中団馬群の中でレースを進め、4コーナーで置かれたもののゴール前で盛り返してプリンスビショップPrince Bishopの6着でした。レースではジェイミー・スペンサーJamie Spencer騎手が騎乗します。

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3.27 今朝の日本馬

昨日とはうってかわって快晴のメイダン競馬場。
今朝の馬場入りは3頭しました。(ベルシャザール、トウケイヘイロー、デニムアンドルビー)

ベルシャザールとトウケイヘイローは調教後にスクーリングを行いました。

ベルシャザール(AWコース)
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調教の様子を見に来たルメール騎手(背後にベルシャザール)
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トウケイヘイロー(AWコース)
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パドックでスクーリング中のベルシャザール(中)とトウケイヘイロー(右)
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ベルシャザールを撮影する松田国師
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トウケイヘイローを見る清水師
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清水師
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デニムアンドルビー(AWコース)
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ゲート練習するデニムアンドルビー
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デニムアンドルビーの様子を見届ける角居師
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角居師と浜中騎手
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インタビューに応える角居師
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インタビューに応える浜中騎手
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おどけるルメール騎手
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ルメール騎手に釣られておどける浜中騎手
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松田国師とルメール騎手(右端はルメール騎手の奥様)
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ジェンティルドンナに騎乗するムーア騎手
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枠順抽選会

ドバイミーティングの各競走の枠順抽選会がメイダン競馬場で行われました。

ゴドルフィンマイルに出走するブライトラインは14番。
デューティーフリーに出走するジャスタウェイは2番、トウケイヘイローは6番、ロゴタイプは12番。
シーマクラシックに出走するデニムアンドルビーは3番、ジェンティルドンナは12番。
ドバイワールドカップに出走するベルシャザールは2番、ホッコータルマエは11番にそれぞれ決まりました!

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各調教師のインタビュー

調教後に日本人調教師のインタビューが行われました。
須貝、松田国、石坂師は競馬場内のインタビュールームにて公式会見。
西浦、田中剛師は日本のテレビのインタビューでした。

須貝師
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松田国師
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石坂師
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インタビュールーム風景
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西浦師
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田中剛師
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3.26 今朝の日本馬

朝から強い雨のメイダン競馬場。
今朝、撮れた馬を紹介します。

ベルシャザール(AWコース)
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追い切りを終えて引き上げるベルシャザール
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雨の中ホッコータルマエを待つ幸騎手
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馬場入りするホッコータルマエ
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ホッコータルマエ(AWコース)
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ロゴタイプ(芝コース)
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ジャスタウェイ(芝コース)
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ブライトライン(AWコース)
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