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2015 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ライアン・ムーア騎手

 香港マイルの表彰式でのライアン・ムーアRyan Moore騎手です。

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堀宣行調教師

 香港マイルの表彰式での堀宣行Noriyuki Hori調教師です。

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吉田勝己氏

 香港マイルの表彰式での吉田勝己氏です。

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モーリス

 香港マイルを優勝したモーリスMauriceです。7番手の位置取りから直線を向くと外のエイブルフレンドと併せながら伸び、残り200mからはやや内に入りながら一気に突き放して優勝しました。香港マイルを日本調教馬が優勝するのは10年ぶり3度目で、香港勢の10年連続優勝を阻止しました。

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香港マイル

 7レースは1600m芝の香港マイルHong Kong Mile (Group 1) が行なわれました。スタートでダノンプラチナ Danon Platinaがやや遅れて後方となりました。ゆっくりとシークレットシャムSecret Shamがゆっくりとハナに立ち、コンテントメントContentmentが2番手の外、内にビューティーフレームBeauty Flame、4番手の外にトゥールモアToormore、中にロマンチックタッチRomantic Touch、内にジャイアントトレジャーGiant Treasure、後ろにモーリスMaurice、エゾテリックEsoterique、エイブルフレンドAble Friendと続き、フィエロFieroは後方の内、リワーディングヒーローRewarding Hero、ダノンプラチナ、レッドドバウィRed Dubawi、モンディアリストMondialisteという隊列になりました。4コーナーでトゥールモアが仕掛けて先頭に並びかけていきますが、直線を向いて最内からビューティーフレームが先頭に立ち、コンテントメントが食い下がりますが最内を通ったジャイアントトレジャーがその間を突いて鋭く伸び、外からはモーリスとエイブルフレンドが並んで一気に先頭争いに。残り200mでは大外のエイブルフレンドが差し切る勢いだったものの残り150mで脚色が鈍り、残り50mでモーリスが先頭に立ち優勝しました。勝ちタイムは1:33.92で鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手。内のジャイアントトレジャーが3/4馬身差の2着に入り、エイブルフレンドはクビ差の3着、中団の位置取りから直線で馬群の中を伸びたエゾテリックが1馬身差の4着、コンテントメントが3/4馬身差の5着、ビューティーフレームが短頭差の6着。ダノンプラチナは残り300mまで後方2番手でそこから一気に前に迫りましたが、何度も前が塞がって力を余しての7着。フィエロは直線を向いて先頭集団の後ろを進んだものの、鋭い伸びはなく9着でゴールしました。

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【速報版】第7レース香港マイル(HK Mile・1600m)

第7レース香港マイル(HK Mile・1600m)
安田記念とマイルチャンピオンシップのマイルG1を連勝中のモーリス(満樂時)が優勝!
騎手。R.ムーア
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ダノンプラチナ(野田金駒)は7着
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フィエロ(引以為榮)は9着
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フィエロ

 香港マイルの本馬場入場、返し馬のフィエロFieroです。鞍上はミルコ・デムーロMirco Demuro騎手です。

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ビューティーフレーム

 香港マイルのパドック、返し馬のビューティーフレームBeauty Flameです。香港調教の5歳騸馬で通算成績は25戦6勝です。12年9月にロカトゥムRoca Tumuの名前でアイルランドでデビューし、13年ロイヤルアスコットのゴールドカップ当日に行われた3歳条件ハンデ戦のブリタニアSBritannia Stakesを勝利し、5戦3勝の戦績で香港に移籍しました。移籍後5戦1勝とし、14年の香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) に出走しますがデザインズオンロームDesigns on Romeの8着に敗退しました。その後も一般戦を中心に6戦1勝と低迷していましたが、今年2月のスチュワーズカップStewards' Cup (Group 1) では逃げて直線で粘るとエイブルフレンドAble Friendに1-1/2馬身差の2着に入り、続くクイーンズシルヴァージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (Group 1) では2番手から残り300mで先頭に立ってエイブルフレンドに2-1/4馬身差の2着、4月のチェアマンズトロフィーChairman's Trophy (L Group 2) でもエイブルフレンドに1-1/4馬身差の2着となりました。その後休養に入ると9月の復帰から3戦は未勝利に終わったものの、前走のジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) では2番手から直線残り300mで先頭に立つと後続を寄せ付けず、コンテントメントContentmentに1-1/4馬身差で初重賞制覇としました。鞍上は前走で優勝に導いたジェラルド・モッセGerald Mosse騎手です。

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モーリス

 香港マイルの本馬場入場のモーリスMauriceです。鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手です。

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エイブルフレンド

 香港マイルの本馬場入場、返し馬のエイブルフレンドAble Friendです。香港調教の6歳騸馬で通算成績は21戦13勝です。12年11月にオーストラリアでデビューし、2戦1勝の戦績で香港に移籍しました。移籍後4戦3勝として挑んだ14年の香港クラシックマイルHong Kong Classic Mile (L Group 1) では、中団の位置取りから直線で抜け出し、デザインズオンロームDesigns on Romeの追撃を1/2馬身差退けて優勝しました。続く香港クラシックカップHong Kong Classic Cup (L Group 1) は残り100mで交わされてデザインズオンロームに1-1/2馬身差の2着、香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) では直線でデザインズオンロームとの競り合いが続いたものの1/2馬身差の2着でした。4月のチェアマンズトロフィーChairman's Trophy (L Group 2) で重賞初制覇すると、5月のチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) では後方から追い込んだものの、先に抜け出したヴァライエティクラブVariety Clubに4馬身差の2着に終わりました。秋は10月のプレミアボウルPremier Bowl (L Group 2) でエアロヴェロシティAerovelocityの4着となると、ジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) でゴールドファンGold-Funに2-1/4馬身差で勝利し、香港マイルHong Kong Mile (Group 1) でも後方2番手から直線突き抜けて、ゴールドファンに4-1/4馬身差を付けて優勝しました。今年に入ってスチュワーズカップStewards' Cup (Group 1) 、クイーンスシルヴァージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (Group 1) 、チェアマンズトロフィーと3連勝し、チャンピオンズマイルでは後方2番手から残り150mで楽に抜け出すと、最後は流してリワーディングヒーローRewarding Heroに1-1/4馬身差で優勝しました。香港では敵無しの状態となり6月にはロイヤルアスコットのクイーンアンSQueen Anne Stakes (Group 1) に参戦したものの、ソロウSolowから離された6着に終わっています。前々走はプレミアボウルに出走しゴールドファンに1/2馬身差で勝利しましたが、前走のジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) では後方内の位置取りから直線で内ラチ沿いを伸びたものの、ゴール前で伸びを欠いてビューティーフレームBeauty Flameに1-1/4馬身、クビ差の3着に敗退しました。鞍上は主戦のジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

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