文字サイズ

文字サイズとは?



HOME > お楽しみ > 日本馬の世界挑戦!現地レポート > 2015 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

2015 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

最新記事一覧

香港スプリント

 5レースに1200m芝の香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) がストラスモアStrathmore取消しの13頭立てで行われました。大外枠から好スタートを切ったペニアフォビアPeniaphobiaがハナに立つと後続に2馬身の差を付けて逃げ、2番手にミッキーアイルMikki Isle、3番手の内にリッチタペストリー Rich Tapestry、モンゴリアンサタデーMongolian Saturday、ノットリスニントゥーミーNot Listenin'tomeと続き、中団外にグリーンマスクGreen Mask、中にゴールドファンGold-Fun、内にダンドネルDundonnell、直後にラッキーナインLucky Nine、その外にストレイトガールStraight Girl、ソールパワー Sole Powerとひとかたまりとなり、後方2番手にチャールズザグレートCharles the Great、最後方からサクラゴスペルSakura Gospelという隊列になりました。3コーナーでミッキーアイルがペニアフォビアに並びかけていき、その外からモンゴリアンサタデーが3番手に上がって直線へ。残り400mで逃げるペニアフォビアがスパートするとミッキーアイルは突き放され、モンゴリアンサタデーは外を周って伸びを欠き、残り200mでミッキーアイルの後ろからノットリスニントゥーミーが2番手に上がると、その後ろからゴールドファンが鋭く伸びて残り100mでノットリスニングトゥーミーを交わし前を猛追したものの、ペニアフォビアが振り切って優勝しました。勝ちタイムは1:08.74で鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手。ゴールドファンは1/2馬身差の2着、1/2馬身差の3着にノットリスニントゥーミー、中団馬群の内を通ったダンドネルが2馬身差の4着に上がり、モンゴリアンサタデーは1-1/2馬身差の5着、ミッキーアイル7着。ストレイトガールは直線を向くところで進路を塞がれて最後方の外となり、そのまま巻き返せず9着。後方から直線で馬群の中を突いたソールパワーは伸びがなく11着、サクラゴスペルは12着でした。

HK-107.jpg

HK-108.jpg

HK-109.jpg

HK-110.jpg

HK-111.jpg

HK-112.jpg

【速報版】第5レース香港スプリント(HK Sprint・1200m)

第5レース香港スプリント(HK Sprint・1200m)
J.モレイラ騎乗のペニアフォビアが完勝!
SOS_8614.JPG
SOS_8628.JPG
SOS_8646.JPG
SOS_8665.JPG
SOS_8773.JPG
SOS_8832.JPG
SOS_8858.JPG
SOS_8995.JPG
日本から参戦の三頭は、ミッキーアイル(見奇島)7着
IMG_3128.JPG
ストレイトガール(真誠少女)9着
IMG_3106.JPG
サクラゴスペル(桜花福音)12着でした。
IMG_3091.JPG

香港ヴァーズ

 4レースに2400m芝の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) が行われました。スタート後にゆっくりとハイランドリールHighland Reelがハナに立ち、ヘレンハッピースターHelene Happy Starが内の2番手、フリントシャーFlintshireが3番手の外、その内にヘレンスーパースターHelene Super Starとなりますが、1コーナーからシリュスデゼーグルCirrus des Aiglesが2番手の外まで上がっていき、中団にカノックチェイスCannock Chase、ダリヤンDariyan、エンシュアリング Ensuring、プリファーメントPreferment、ミングディナスティーMing Dynastyと続き、後方3番手にドミナントDominant、ハーバーマスターHarbour Master、カーヤKhayaという隊列になりました。向正面に入って後方2番手にいたハーバーマスターが一気に加速して先頭を奪うとそれを追ってシリュスデゼーグルが2番手にあがり、ハイランドリールは3番手に。4コーナーで内を通ってヘレンハッピースターが3番手に上がって直線を向くと、残り350mでハーバーマスターを交わして先頭に立ち、4コーナーで外に持ち出したフリントシャーが残り300mで先頭を奪ったものの、一旦下げたハイランドリールがその内から併せて伸びると残り150mでフリントシャーを競り落として優勝しました。勝ちタイムは2:28.43で鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手。1-1/2馬身差の2着にフリントシャー、中団の位置取りから直線で内を突いたものの残り300mで前が詰まり進路を変更するロスのあったダリヤンが1-1/2馬身差の3着、4コーナーで後方3番手まで下がっていたミングディナスティーが直線で伸びて1-3/4馬身差の4着、1馬身差の5着にヘレンハッピースター、ドミナント6着、シリュスデゼーグル10着でした。

HK-113.jpg

HK-114.jpg

HK-115.jpg

HK-116.jpg

HK-117.jpg

HK-118.jpg

HK-119.jpg

HK-120.jpg

HK-121.jpg

HK-122.jpg

HK-123.jpg

HK-124.jpg

HK-125.jpg

HK-126.jpg

【速報版】第4レース香港ヴァーズ(HK Vase・2400m)

第4レース香港ヴァーズ(HK Vase・2400m)
R.ムーア騎手騎乗のハイランドリール(HIGHLAND REEL)が圧倒的1番人気のフリントシャーを抑えて優勝!
SOS_8096.JPG
SOS_8112.JPG
SOS_8117.JPG
SOS_8128.JPG
SOS_8169.JPG
SOS_8252.JPG
SOS_8344.JPG
SOS_8477.JPG
SOS_8499.JPG

オープニングイベント

香港国際競走当日を迎えた沙田競馬場、曇り空の中での開幕となりました。
オープニングイベントがパドックで始まりました。
SOS_7837.JPG
SOS_7839.JPG
SOS_7855.JPG
SOS_7859.JPG

4つの国際競走はヴァーズ(2400m)が4レース(14:00)、スプリント(1200m)が5レース(14:40)、マイル(1600m)が7レース(15:50)、カップ(2000m)が(16:30)に出走です!(時間は全て香港時間)

プログラム

 当日のプログラムが配布されました。日本からもぜひ応援して下さい。

HK-37.jpg

HK-38.jpg

HK-39.jpg

HK-40.jpg

HK-41.jpg

ロンジン・香港国際競走・ガラディナー

2015年、香港国際競走に関するメンバーを集めたガラディナーが香港会議展覧中心(Hong Kong Convention and Exhibition Centre)で行われました。
ロンジンの広告モデルの俳優アーロン・クォック氏と俳優サイモン・ベイカー氏が来場、ガラディナーの中でロンジン・ワールドベストジョッキー2015に輝いた凱旋門賞など大レースを勝ったL.デットーリ騎手が第2回のチャンピオンになり表彰式が行われました。
IMG_0492.JPG
IMG_0501.JPG
IMG_0512.JPG
IMG_0515.JPG
IMG_0522.JPG
IMG_0566.JPG
IMG_0612.JPG
IMG_0630.JPG
IMG_0648.JPG
IMG_0695.JPG
IMG_0711.JPG

ルーシャヴァレンティーナ

 11日朝の調教中のルーシャヴァレンティーナLucia Valentinaです。オーストラリア調教の5歳牝馬で通算成績は24戦6勝、香港カップに出走します。14年4月にローズヒルRosehill競馬場で行われた3歳G1のヴァイナリースタッドSVinery Stud Stakes (Group 1) を優勝すると、2週後のオーストラリアンオークスAustralian Oaks (Group 1) に出走し、縦長の展開の後方2番手から直線大外を鋭く追い込んだもののライジングロマンスRising Romanceに1馬身、アタマ差の3着でした。4歳春にはフレミントンFlemington競馬場のターンブルSTurnbull Stakes (Group 1) を優勝し、続くコーフィールドカップCaulfield Cup (Group 1) では後方の位置取りから直線大外を伸びてアドマイヤラクティAdmire Raktiに1/2、1/2馬身差の3着、メルボルンカップMelbourne Cup (Group 1) では中団の内を進んだものの直線を向いて伸びはなくプロテクショニストProtectionistの13着に終わりました。その後G1戦線を歩みますが、ランドウィックRandwick競馬場のクイーンエリザベスSQueen Elizabeth Stakes (Group 1) はクライテリオンCriterionの6着、コーフィールドカップはモンゴリアンカーンMongolian Khanの9着などの戦績で勝利はなく、前走はフレミントン競馬場のメートリアークSMatriarch Stakes (Group 2) に出走し勝利を挙げました。レースでは前走からのコンビとなるダミアン・オリヴァーDamien Oliver騎手が騎乗します。

HK-35.jpg

HK-36.jpg

12.11(金)日本馬の様子

快晴の沙田競馬場。
今朝馬場入りした日本馬は4頭で順に紹介します。

R.ムーア騎手が乗って芝コースで追い切られたモーリス(満樂時)、その後パドックでスクーリング。
SO_S4772.JPG
SO_S4825.JPG
SOS_7449.JPG
SO_S4872.JPG
SO_S4884.JPG

AWコースで軽めの調整のステファノス(善得福)
SO_S4922.JPG
SOS_7534.JPG

AWコースで軽めの調整のフィエロ(引以為榮)
SO_S4900.JPG
SOS_7585.JPG

パドックでスクーリングをしたサトノアラジン(神燈光照)
SOS_7655.JPG
SOS_7710.JPG

HKIR(香港国際競走)枠順抽選会

12月13日に行われる4つの香港国際競走の枠順抽選会が沙田競馬場のパドックで行われ、レース順にヴァーズ、スプリント、マイル、カップの順番で抽選が行われました。
SOS_7369.JPG
SO_S4566.JPG

スプリントに出走するミッキーアイルは平井助手が10番、サクラゴスペルは尾関調教師が12番、ストレイトガールは藤原助手が13番をそれぞれ引き当てました。
SO_S4574.JPG
SO_S4591.JPG
SO_S4610.JPG
SOS_7374.JPG

マイルに出走するダノンプラチナは宮田助手が7番、モーリスは宗像助手が11番、フィエロは藤原助手が4番をそれぞれ引き当てました。
SO_S4623.JPG
SO_S4640.JPG
SO_S4646.JPG
SOS_7388.JPG

カップに出走するエイシンヒカリはオーナーが12番、ヌーヴォレコルトは斎藤調教師が3番、サトノアラジンは池江調教師が14番、ステファノスは藤原助手が11番ををそれぞれ引き当てました。
SO_S4657.JPG
SO_S4677.JPG
SO_S4691.JPG
SO_S4710.JPG
SOS_7413.JPG


最近投稿された記事

追加・更新記事

2015 レース概要

バックナンバー

その他のレース