HOME > お楽しみ > 日本馬の世界挑戦!現地レポート > 2016 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート > カリフォルニアクローム
ドバイワールドカップを優勝したカリフォルニアクロームCalifornia Chromeです。3番手の外を進むと直線残り400mで先頭に立ち、後続を3-3/4馬身引き離して優勝しました。勝ちタイムの2:01.83はメイダンのダート戦となった昨年より約1.4秒速く、昨年2着の雪辱を果たしました。アメリカ調教馬のドバイワールドカップ優勝は3年ぶり10度目となります。鞍上はビクター・エスピノーザVictor Espinoza騎手です。
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