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2016 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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エックスワイジェット

 23日朝の調教中のエックスワイジェットX Y Jetです。アメリカ調教の4歳騸馬で通算成績は14戦6勝、ドバイゴールデンシャヒーンに出走します。昨年3月にガルフストリームパークGulfstream park競馬場で行われた3歳重賞のスウェールSSwale Stakes (Grade 2) で最下位の6着となった後、半年の休養を挟んで短距離戦5連勝中です。前走はガルフストリームパークスプリントSGulfstream Park Sprint Stakes (Grade 3) で断然人気となり、1-1/4馬身差で逃げ切りました。レースでは4走前からコンビを組むエミセール・ハラミジョEmisael Jaramillo騎手が騎乗します。

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フランクカンバセーション

 23日朝の調教中のフランクカンバセーションFrank Conversationです。アメリカ調教の3歳牡馬で通算成績は6戦3勝、UAEダービーに出走します。昨年12月にロスアラミトスLos Alamitos競馬場で行われたダート戦のロスアラミトスフューチュリティLos Alamitos Futurity (Grade 1) は5着。今年1月にゴールデンゲートフィールズGolden Gate Fields競馬場のリステッド競走、カリフォルニアダービーCalifornia Derbyを勝利すると、前走も同競馬場のエルカミノリアルダービーEl Camino Real Derby (Grade 3) を3/4馬身差で勝利し、AWコースでは3戦全勝としました。レースではデビューからコンビを組むマリオ・グティエレスMario Gutierrez騎手が騎乗します。

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ガンピット

 23日朝の調教中のガンピットGun Pitです。香港調教の5歳騸馬で通算成績は21戦8勝、ドバイワールドカップに出走します。15年香港クラシックマイルHong Kong Classic Mile (L Group 1) はビューティーオンリーBeauty Onlyの11着、香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) はルガーLugerの10着など芝では良績を残せなかったものの、AWコースで7戦7勝として昨年中京Cyukyo競馬場のチャンピオンズカップChampions Cup (Grade 1) に参戦し、サンビスタ Sambistaの16着でした。今年2月のセンテナリーヴァーズCentenary Vase (L Group 3) では後方の位置取りから直線で外に持ち出すとゴール前で差を詰めてシークレットウエポンSecret Weaponの6着に入り、前走はアルマクトゥームチャレンジ ラウンド3Al Maktoum Challenge R3 (Group 1) に出走すると、3番手の内から直線で2番手に上がって前を追ったものの突き放され、スペシャルファイターSpecial Fighterに4-1/2馬身差の2着でした。レースでは前走に続き ジョアン・モレイラJoao Moreira騎手が騎乗します。

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ムシャウィッシュ

 23日朝の調教中のムシャウィッシュMshawishです。アメリカ調教の6歳牡馬で通算成績は23戦8勝、ドバイワールドカップに出走します。12年11月にフランスでデビューし、13年の仏ダービーにあたるジョッキークラブ賞Prix du Jockey Club (Group 1) でアンテロIntelloの4着、続くロイヤルアスコットのセントジェームズパレスSSt James's Palace Stakes (Group 1) でもドーンアプローチ Dawn Approachの4着に入りました。一昨年はフランス調教馬としてドバイに参戦し、1月のアルファヒディフォートAl Fahidi Fort (Group 2) で2着、2月のザビールマイルZabeel Mile (Group 2) で勝利すると、ドバイデューティーフリーDubai Duty Free (Group 1) ではジャスタウェイJust A Wayの4着に入りました。その後、香港のチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) はヴァライエティクラブVariety Clubの8着となり、11戦3勝の戦績でアメリカのトッド・プレッチャーTodd Pletcher厩舎に移籍となりました。その後、ガルフストリームパークGulfstream park競馬場のフォートローダーデールSFort Lauderdale Stakes (Grade 2) 、ガルフストリームパークターフHGulfstream Park Turf Handicap (Grade 1) を優勝するなどし、昨年のドバイターフDubai Turf (Group 1) では後方内の位置取りから直線で馬群の間を伸びてソロウ Solowから4-1/4、3/4馬身差の3着に入りました。その後は5戦2勝で、キーンランドKeeneland競馬場で行われたBCマイルBreeders' Cup Mile (Grade 1) は4番手を進んだものの直線を向いて鋭い伸びはなくテピンTepinの4着、前走はガルフストリームパーク競馬場のドンHDonn Handicap (Grade 1) では、3番手内の位置取りから直線で外に持ち出して抜け出し、ヴァリドValidに2馬身差をつけて優勝しました。レースではランフランコ・デットーリFrankie Dettori騎手が騎乗します。

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追い切りが終わって関係者の表情

最終追い切りを見るリアルスティールの矢作調教師。
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ワンアンドオンリーに騎乗した武豊騎手
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ダートコースを確かめる
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オンザロックスに騎乗したデムーロ騎手
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森調教師と談笑する武豊騎手&デムーロ騎手
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3.23 今朝の調教

今朝の調教ではドバイの各競走に出走する日本馬全頭が最終追い切りを行いました。
5時の馬場開場と同時に各馬が出てきました、登場順にご紹介します。
最初に芝コースに出てきたのはドバイシーマクラシック(芝2410m)に出走するラストインパクト(5番)とワンアンドオンリー(6番)が併せ馬をしました。
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続いてアルクォーツスプリント(芝1000m)に出走するベルカント。
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ドバイゴールドカップ(芝3200m)に出走するネオブラックダイヤ。
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ドバイシーマクラシック(芝2410m)に出走するドゥラメンテ。
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UAEダービー(ダート1900m)に出走するユウチェンジ(5番・左)とオンザロックス(6番・右)
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UAEダービー(ダート1900m)に出走するラニ。
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ドバイターフ(芝1800m)に出走するリアルスティール。
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ワールドカップ(ダート2000m)に出走するホッコータルマエ。
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ドゥラメンテと一緒に引き上げる
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3.22 今朝の調教

史上最多の10頭の日本馬が出走する今年のドバイミーティング!
今年も現地からの様子をお届けしますのでお付き合いお願い致します。

今朝の早朝にドバイに着く便にて来ましたが、今年から調教時間が変更になり5時開始組の調教には間に合わずで日本馬ではワンアンドオンリー&ベルカント以外が5時組でしたので撮れたのは2頭。
調教開始時間くらいから降り出した雨の中での馬場入りとなりました。
雨のメイダン競馬場
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ワンアンドオンリー
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ベルカント
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5時組の8頭と共に軽めの調整で明日追い切られる予定です。

7時に馬場入りしたワールドカップの有力馬のカリフォルニアクローム
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2016 ドバイワールドカップいよいよ開幕!!

アラブ首長国連邦ドバイにあるメイダン競馬場で行われる国際競走。復帰戦を勝利で飾り世界デビューを果たす二冠馬ドゥラメンテはドバイシーマクラシック((G1)芝、2410m)、3年連続して参戦するG1・Jpn1 10勝のホッコータルマエはドバイワールドカップ((G1)ダート、2000m)にそれぞれ出走予定。その他、今年は精鋭10頭の日本馬が各カテゴリのレースに出走予定。日本馬がドバイの地で世界と対決します。


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