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2016 香港 オーデマ・ピゲ・クイーンエリザベスII世カップ&チャンピオンズマイル 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

バッファリング

 23日朝の調教中のバッファリングBufferingです。オーストラリア調教の8歳騸馬で通算成績は52戦20勝、チェアマンズスプリントプライズに出走します。10年10月にランドウィックRandwick競馬場のローマンコンスルSRoman Consul Stakes (Group 2) を優勝し、フレミントンFlemington競馬場のクールモアスタッドSCoolmore Stud Stakes (Group 1) でスターウィットネスStar Witnessの4着、11年4月にはイーグルファームEagle farm競馬場のヴィクトリーSVictory Stakes (Group 2) を優勝すると短距離G1戦線で活躍しますが2、3着が続き、13年10月にムーニーバレーMoonee valley競馬場で行われたマニカトSManikato Stakes (Group 1) でハナに立つとゴール前でラッキーナインLucky Nineの追撃を短頭差退けて待望の初G1制覇を達成しました。翌月にはフレミントン競馬場のVRCスプリントクラシックVRC Sprint Classic (Group 1) 、アスコットAscot競馬場のウィンターボトムSWinterbottom Stakes (Group 1) を優勝し、G1を3連勝としています。その後もG1戦線で善戦を続け、14年9月にムーニーバレー競馬場のAJモイアSA J Moir Stakes (Group 1) をランカンルピーLankan Rupeeに短頭差で勝利、年末には香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) に参戦し、逃げるエアロヴェロシティAerovelocityに並びかけながらの2番手を進み、4コーナーで先頭を奪ったものの、直線を向いて踏ん張れず、エアロヴェロシティの6着でした。その後休養を挟み、昨年10月にムーニーバレー競馬場のモイアSMoir Stakes (Group 1) で逃げて ボールオブマッスルBall of Muscleに1/2馬身差で勝利すると、マニカトSは逃げたものの残り100mで捕まりシャトークアChautauquaの5着、11月にはフレミントン競馬場のダーレークラシックDarley Classic (Group 1) で逃げたもののゴール前で競り負けてディレクテーションDelectationの4着、ウインターボトムSでは逃げて4コーナで並びかけられたものの、直線半ばで突き放すと ウォーターマンズベイWatermans Bayに1馬身差を付けて優勝しました。今年は1月にゴールドコーストGold coast競馬場のマジックミリオンレースデーMagic Millions Race Dayに行われた1300m戦を勝利すると、前走はドバイのアルクオーツスプリントAl Quoz Sprint (Group 1) に参戦し、先行グループを進むと残り100mで抜け出してエルティジャールErtijaalに3/4馬身差を付けて優勝しました。レースでは主戦のダミアン・ブラウンDamian Browne騎手が騎乗します。

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