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2016 香港 オーデマ・ピゲ・クイーンエリザベスII世カップ&チャンピオンズマイル 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ジョアン・モレイラ騎手

 チャンピオンズマイルの表彰式でのジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。チャンピオンズマイルは昨年のエイブルフレンドに続いての優勝となりました。

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堀宣行調教師

 チャンピオンズマイルの表彰式での堀宣行Noriyuki Hori調教師です。

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吉田勝己氏

 チャンピオンズマイルの表彰式での吉田勝己Katsumi Yoshida氏です。

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モーリス

 チャンピオンズマイルを優勝したモーリスMauriceです。香港マイルに比べて前半の800mが0.9秒遅いゆったりとしたペースとなったものの、4番手に付けると直線残り300mでスパートして危なげなく抜け出し、着差以上の完勝という内容でした。日本調教馬がチャンピオンズマイルを優勝するのは今回が初となります。また、同レースが国際競走となった05年以降に前年の香港マイル優勝馬が勝利したのは、08年のグッドババ、15年のエイブルフレンドに続き3頭目となりました。鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

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チャンピオンズマイル

 8レースに1600m芝のチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) が行なわれました。スタートで外枠のボウクリークBow Creekがやや出遅れると、すぐに内に入りました。好スタートを切ったビューティーフレームBeauty Flameがハナに立ち、リワーディングヒーローRewarding Heroが2番手の外、3番手にコンテントメントContentmentが付け、やや離れてモーリスMauriceは4番手の外、内にパッキングピンズPacking Pins、その後ろにセイフティーチェックSafety Check、追い上げたボウクリーク、シークレットウェポンSecret Weapon、ガンピットGun Pitと一団で続き、後方内にダンドネルDundonnell、外にビューティーオンリーBeauty Only、最後方からジャイアントトレジャーGiant Treasureという隊列になりました。3コーナーでシークレットウェポンが動いてモーリスの外に付けて直線へ。逃げるビューティーフレームを巡っての2番手が内からコンテントメント、リワーディングヒーロー、モーリスと並び、外のモーリスが伸びると残り150mで先頭に立ち、残り100mでコンテントメントがビューティーフレームを交わして2番手に上がってモーリスを追いましたが、モーリスがゴール前でさらに引き離して優勝しました。勝ちタイムは1:34.08で鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手。2馬身差の2着にコンテントメント、3コーナーで中団の内となったパッキングピンズが直線で馬群を捌くと残り150mから鋭く伸びて3/4馬身差の3着、後方から直線で大外を伸びたビューティーオンリーが1/2馬身差の4着、モーリスの後ろを通ったセイフティーチェックが1/2馬身差の5着、ビューティーフレームはゴール前で失速して1馬身差の6着でした。

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【速報版】チャンピオンズマイル

 チャンピオンズマイルは日本のモーリスMauriceが中団の位置取りから直線で抜け出して優勝しました。

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モーリス

 チャンピオンズマイルのパドック、本馬場入場のモーリスMauriceです。鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

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シャトーカ

 チェアマンズスプリントプライズを優勝したシャトーカChautauquaです。スプリント戦としては致命的と思われるスタートでの出遅れでしたが、地元G1でも度々見せてきた末脚を今回も炸裂させて、初の海外遠征を勝利しました。同レースは国際競走としては今回が初でしたが、香港スプリントではオーストラリアのファルヴェロンが00、01年に連覇を成し遂げています。鞍上はトミー・ベリーTommy Berry騎手です。

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チェアマンズスプリントプライズ

 7レースに1200m芝のチェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (Group 1) が行なわれました。スタートで1番人気のシャトーカChautauquaが出遅れて3馬身離された最後方からとなりました。激しい先行争いからペニアフォビアPeniaphobia がハナに立ち、モンゴリアンサタデーMongolian Saturdayが内から競りかけながらの2番手、その間にバッファリングBufferingも加わり、外から先頭に並びかけるエアロヴェロシティAerovelocity、1馬身後ろの5番手にスーパージョッキーSuper Jockey、内にストラスモアStrathmore、外にノットリスニントゥミーNot Listenin'tome、ラッキーバブルスLucky Bubblesと続き、2馬身離れてゴールドファンGold-Fun、アメイジングキッズAmazing Kids、チャールズザグレートCharles the Great、2馬身離れてザウィザードオブオズThewizardofoz、2馬身離れて後方2番手にディヴァインボーイ Divine Boy、最後方からシャトーカという隊列になりました。3コーナーでモンゴリアンサタデーは位置取りを下げ、4コーナーでは最後方のシャトーカが前を走るディヴァインボーイに大外に振られて直線へ。粘るペニアフォビアを残り300mでエアロヴェロシティが交わして先頭に立ちましたが残り200mで一杯となると、ストラスモアがそれを交わし、残り300mから伸びを見せたラッキーバブルスが残り150mで先頭を奪って優勝したかと思われましたが、残り300mまで最後方にいたシャトーカが大外を鋭く伸びると先頭のラッキーバブルスに併せにいき、残り50mで並ぶ間もなく交わし去って優勝しました。勝ちタイムは1:08.69で鞍上はトミー・ベリーTommy Berry騎手。クビ差の2着にラッキーバブルス、1-1/4馬身差の3着にストラスモア、残り300mでも後方だったゴールドファンが伸びて3/4馬身差の4着に入り、最内の狭いところから抜け出してゴール前で伸びたアメイジングキッズがクビ差の5着、エアロヴェロシティ8着、モンゴリアンサタデー9着、バッファリングは残り200mで脱落すると、最後は流して最下位の14着でした。

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ラッキーバブルス

 チェアマンズスプリントプライズのパドック、本馬場入場、返し馬のラッキーバブルスLucky Bubblesです。香港調教の4歳騸馬で通算成績は12戦6勝です。オーストラリアのゴスフォードGosford競馬場でデビューし、2戦1勝の戦績で香港に移籍しました。移籍後は1200m戦3連勝など6戦3勝として今年1月の香港クラシックマイルHong Kong Classic Mile (L Group 1) に出走し、3番手から直線残り300mで先頭に立ったものの、残り150mで脚色が鈍りサンジュエリーSun Jewelleryの4着に終わりました。その後はスプリント路線に絞ると3戦2勝で、前走のスプリントカップSprint Cup (L Group 2) では前から離れた3番手を進むと直線残り300mで先頭に立って後続を突き放し、アメイジングキッズ Amazing Kidsに2馬身差を付けて1:08.36の好タイムで優勝しました。鞍上は主戦のブレット・プレブルBrett Prebble騎手です。

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