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2017 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

ドーヴィル

 7日朝の調教中のドーヴィルDeauvilleです。愛エイダン・オブライエンAidan O'Brien師の管理するガリレオGalileo産駒の4歳牡馬で、通算16戦4勝、香港カップに出走します。一昨年7月にレパーズタウンLeopardstown競馬場のタイロスSTyros Stakes (Group 3) を勝利し、9月に英ニューマーケットNewmarket競馬場のチェヴァリーパークSCheveley Park Stakes (Group 1) でルミエールLumiereに1/2馬身差の2着、10月のレーシングポストトロフィーRacing Post Trophy (Group 1) はマルセルMarcelの5着でした。昨年5月には英ヨークYork競馬場のダンテSDante Stakes (Group 2) でウイングスオブデザイアWings of Desireにクビ差の2着となると、続く英ダービーDerby (Group 1) では直線で最内を突きましたが何度も挟まれて失速しハーザンドHarzandの11着に終わりました。7月には米ベルモントパークBelmont Park競馬場のベルモントダービーインビテーショナルSBelmont Derby Invitational Stakes (Grade 1) に駒を進め、2番手から直線半ばで先頭に立ちハイランドスカイHighland Skyの追い込みをクビ差凌いで優勝しました。8月には3歳馬ながらアーリントンミリオンArlington Million Stakes (Grade 1) に挑戦し、3番手から直線半ばで一旦は先頭に立ったもののゴール前で競り負け、モンディアリストMondialisteにクビ、クビ差の3着でした。今年はこれまで8戦1勝で、3月のドバイターフDubai Turf (Group 1) は先行グループの後ろを進んだものの直線で伸びずヴィブロスVivlosの7着に終わると、英サンダウンパークSandown Park競馬場のゴードンリチャーズSGordon Richards Stakes (Group 3) でユリシーズUlyssesに1馬身差の2着、英チェスターChester競馬場のハクスレイSHuxley Stakes (Group 3) でポエッツワードPoet's Wordにクビ差で勝利すると、5月のタタソールズゴールドカップTattersalls Gold Cup (Group 1) では4番手を進んだもののゴール前で伸びを欠いてデコレーテッドナイトDecorated Knightに1-1/4、2-1/4馬身差の3着、ロイヤルアスコットのクイーンアンSQueen Anne Stakes (Group 1) では直線で寄られる不利もありリブチェスターRibchesterに1-1/4馬身、クビ差の3着に終わりました。8月には昨年に続きアーリントンミリオンに参戦し、3番手の内を進むと直線を向いて先頭に立ちますが、ゴール前で伸びを欠きビーチパトロールBeach Patrolに1/2馬身、クビ差の3着でした。前走は加ウッドバインWoodbine競馬場のウッドバインマイルSWoodbine Mile Stakes (Grade 1) に出走し、3番手を進むと4コーナーで先頭に並びかけて行きましたが、直線半ばで一杯となると最後は流してワールドアプルーバルWorld Approvalの11着に敗退しています。レースではライアン・ムーアRyan Moore騎手が騎乗します。

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