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2017 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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香港マイル

 7レースは1600m芝の香港マイルHong Kong Mile (Group 1) が行われました。スタート後200mでビューティージェネレーションBeauty Generationがハナに立ち、好スタートを切ったホースオブフォーチュンHorse of Fortuneが2番手の外に控え、後ろに内からカラールKarar、ウエスタンエクスプレスWestern Express、コンテントメントContentmentが併走し、ライトニングスピアLightning Spear、ランカスターボンバーLancaster Bomber、シシュアンダールSichuan Dar、ジョイフルトリニティJoyful Trinity、ローリーポーリーRoly Polyと一団で続き、2馬身離れて後方からヘレンパラゴンHelene Paragon、ビューティーオンリーBeauty Only、スタート後に下げたシーズンズブルームSeasons Bloomとサトノアラジン Satono Aladdinは並んで最後方からとなりました。3コーナーからサトノアラジンが捲っていくと先行グループの外に付けて直線へ。逃げるビューティージェネレーションが一気に3馬身のリードを取ると、2番手グループからライトニングスピアが伸びを見せ、4コーナーを後方2番手で外を周ったヘレンパラゴンは外を鋭く伸びて残り50mでライトニングスピアに並びかけますが、2着争いを尻目にビューティージェネレーションが逃げ切り優勝しました。勝ちタイムは1:33.72で鞍上はデレク・リョンDerek Leung騎手。1馬身差の2着にウエスタンエクスプレスが残し、ヘレンパラゴンはクビ差の3着。人気のシーズンズブルームは4コーナーで最後方の内目におり、直線残り300mで大外まで持ち出して鋭く伸びたものの1-1/4馬身差の4着、馬群の間を伸びたランカスターボンバーが3/4馬身差の5着、ビューティーオンリー7着、サトノアラジンは直線を向いて伸びはなく11着でした。

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【速報版】7R香港マイル 1600m G1

【速報版】7R香港マイル 1600m G1は香港馬のビューティージェネレーションが優勝、騎手リョン
サトノアラジン(4)は着外...
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サトノアラジン(4)
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ランカスターボンバー

 香港マイルの本馬場入場のランカスターボンバーLancaster Bomberです。鞍上はライアン・ムーアRyan Moore騎手です。

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カラール

 香港マイルのパドックでのカラールKararです。

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サトノアラジン

 香港マイルのパドック、返し馬のサトノアラジンSatono Aladdinです。鞍上はヒュー・ボウマンHugh Bowman騎手です。

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ヘレンパラゴン

 香港マイルの本馬場入場、返し馬のヘレンパラゴンHelene Paragonです。香港ジョン・ムーアJohn Moore師の管理する5歳牡馬で通算成績は27戦8勝です。14年8月にスペインのサンセバスチャンSan Sebastian競馬場でサーアンドルーSir Andrewの名前でデビュー戦を勝利し、2戦目以降はフランスを転戦すると15年5月のプルデッセデプーランPoule d'Essai des Poulains (Group 1) でメイクビリーヴ Make Believeの5着、続く仏シャンティイChantilly競馬場のジャンプラ賞Prix Jean Prat (Group 1) でテリトリーズTerritoriesの3着になるなど、7戦2勝の戦績で香港に移籍しました。その後4戦目で挑んだ16香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) はワーザーWertherの5着、6月のプレミアプレートPremier Plate (L Group 3) で初重賞制覇を果たすと、昨年末の香港マイルHong Kong Mile (Group 1) では中団馬群の後ろから直線で馬群の間を鋭く伸びてビューティーオンリーBeauty Onlyに1/2馬身差の2着に入りました。その後スチュワーズカップStewards' Cup (Group 1) 、クイーンズシルバージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (Group 1) とG1を連勝し、5月のチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) は3コーナー後方2番手から追い上げると直線で大外を伸びて一旦は先頭に立ちますが、ゴール前で脚色が鈍りコンテントメントContentmentにクビ、3/4馬身差の3着に敗退しました。休み明けとなった10月のシャティントロフィーSha Tin Trophy (Group 2) はビューティージェネレーションBeauty Generationの7着に終わったものの、前走のジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) は中団馬群の内から直線で馬群の間を伸びゴール前でシーズンズブルームSeasons Bloomに1/2馬身差交わされての2着でした。鞍上はG1連勝に導いたトミー・ベリーTommy Berry騎手です。

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ビューティーオンリー

 香港マイルのパドック、本馬場入場のビューティーオンリーBeauty Onlyです。香港アンソニー・クルーズAnthony Cruz師の管理する6歳騸馬で通算成績は36戦10勝です。13年6月にイタリアでジェントルマンオンリーGentleman Onlyの名前でデビューし、11月にカパネッレCapannelle競馬場の2歳重賞グイドベラルデリ賞Premio Guido Berardelli (Group 3) を4馬身差で優勝し、4戦3勝の戦績で香港に移籍しました。15年1月の香港クラシックマイルHong Kong Classic Mile (L Group 1) を優勝すると、続く香港クラシックカップHong Kong Classic Cup (L Group 1) はサンダーファンタジーThunder Fantasyの4着、香港ダービーHong Kong Derby (L Group 1) では中団馬群の中でレースを進めたものの直線で鋭い伸びはなくルガーLugerの6着でした。11月のジョッキークラブカップJockey Club Cup (Group 2) でミリタリーアタックMilitary Attackにアタマ、1/2馬身差の3着となると、香港カップHong Kong Cup (Group 1) ではエイシンヒカリA Shin Hikariの8着でした。16年は4月のチェアマンズトロフィーChairman's Trophy (L Group 2) を優勝して挑んだチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) でモーリスMauriceの4着、11月のジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) を優勝して挑んだ香港マイルHong Kong Mile (Group 1) で、ヘレンパラゴンHelene Paragonに1/2馬身差で優勝しました。今年はこれまで8戦していますが勝利はなく、チャンピオンズマイルは中団の内から直線で馬群の間を伸びてコンテントメントContentmentにクビ差の2着、前走のジョッキークラブマイルは後方3番手の位置取りから直線で大外に持ち出して伸び、シーズンズブルームSeasons Bloomの4着でした。鞍上は昨年優勝に導いたザカリー・パートンZachary Purton騎手です。

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香港スプリント

 5レースに1200m芝の香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) が行われました。スタートでやや遅れたもののワンスインナムーンOnce in a Moonがハナに立ち、ペニアフォビアPeniaphobiaが2番手、3馬身開いて ミスタースタニングMr Stunning、外にノットリスニントゥミーNot Listenin'tome、2馬身開いて内からラッキーバブルズLucky Bubbles、サインズオブブレッシングSigns of Blessing、ディービーピンD B Pinが併走し、その後ろにブリザードBlizzard、ザウィザードオブオズThewizardofoz、2馬身離れてアメージングキッズAmazing Kids、ストーミーリベラルStormy Liberal、ザライトマンThe Right Manと続き、スタートで遅れたレッツゴードンキLet's Go Donkiは3馬身離れた最後方からとなりました。3コーナーで2番手のペニアフォビアが早々と先頭を奪うとワンスインナムーンは2馬身差を付けられ、4コーナーでは外からミスタースタニングとノットリスニントゥミーにも並びかけられて直線へ。残り300mで粘っていたワンスインナムーンは内ラチ沿いから伸びてきて前の塞がったラッキーバブルズに進路を割られて一気に後退しました。先頭のペニアフォビアも脚色が鈍るとミスタースタニングが一気に抜け出し、その後ろからブリザードも伸びますが、好位の外を周ったディービーピンが外から末脚を発揮し、残り100mで先に抜けたミスタースタニングに併せに行き競り合いに持ち込みましたが、僅かにミスタースタニングが凌いで優勝しました。勝ちタイムは1:08.40で鞍上はナッシュ・ローウィラーNash Rawiller騎手。クビ差の2着にディービーピンが入り、1-1/2馬身差の3着にブリザード、3/4馬身差の4着にラッキーバブルズ、後方から4コーナーで外に持ち出したアメージングキッズが1/2馬身差の5着に入り、最後方から伸びてきたレッツゴードンキがクビ差の6着、ワンスインナムーンは12着に終わりました。

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【速報版】5R香港スプリント 1200m G1

【速報版】5R香港スプリント 1200m G1は圧倒的1番人気の地元香港のミスタースタニングが接戦を制し優勝、騎手ローウィラー
日本から参戦のレッツゴードンキ(12)、ワンスインナムーン(13)共に着外でした。
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レッツゴードンキ(12)
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ワンスインナムーン(13)
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ワンスインナムーン

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のワンスインナムーンOnce in a Moonです。鞍上はザカリー・パートンZachary Purton騎手です。

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