2017 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

曇り空の沙田競馬場、今朝は香港国際競走に出走する日本馬八頭全て芝コースにて追い切られました！ネオリアリズム（赤5）モレイラ騎手スマートレイアー（赤9）武豊騎手ステファノス（赤10）ボウマン騎手（トーセンバジルと併せ馬）サトノアラジン（青11）助手レッツゴードンキ（黄4）助手ワンスインナムーン（黄8）パートン騎手キセキ（緑9）デムーロ騎手トーセンバジル（緑14）モレイラ騎手（ステファノスと併せ馬）

6日のハッピーバレー競馬場でインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップが開催されました。日本代表で戸崎圭太騎手が参加しましたが全4戦中2勝を挙げた地元香港のパートン騎手が24ポイントで優勝、第2戦の勝利騎手で18ポイントのデソーサ騎手が2位、最終の第4戦を勝ったブドー騎手が16ポイントで3位に入りました。戸崎騎手は第4戦で3着に入りポイントは獲得しましたが入賞ならずでした。