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2018 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

ビューティージェネレーション

 香港マイルの本馬場入場、返し馬のビューティージェネレーションBeauty Generationです。香ジョン・ムーアJohn Moore師の管理する6歳騸馬で、通算成績は25戦12勝です。16年1月にオーストラリアのワーウィックファームWarwick Farm競馬場でモンテーニュMontaigneの名前でデビューしました。3月にG1を3連戦し、ランドウィックギニーRandwick Guineas (Group 1) で5着、ローズヒルギニーRosehill Guineas (Group 1) でタージノTarzinoに1-3/4馬身差の2着、古馬相手のザBMWThe BMW (Group 1) でルリファーメントPrefermentの4着となり、通算7戦2勝の戦績で香港に移籍しました。16年12月に香港初出走となり、最初のシーズンは7戦2勝に終わりますが、17年4月の2200m戦でイーグルウェイEagle Wayに短頭差で勝利した際、2:12.42のレコードタイムを出しています。17年10月のセレブレーションカップCelebration Cup (Group 3) で初重賞制覇とすると、続くシャティントロフィーSha Tin Trophy (Group 2) も優勝し、ジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) はシーズンズブルームSeasons Bloomに1/2、1/2馬身差の3着に敗れたものの、香港マイルHong Kong Mile (Group 1) ではスタート後にハナに立つと直線でリードを取って押し切りウエスタンエクスプレスWestern Expressに1馬身差で初G1タイトルを手中にしました。今年1月のスチュワーズカップStewards' Cup (Group 1) はシーズンズブルームの7着に敗退し、2月のクイーンズシルヴァージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (Group 1) はビートザクロックBeat The Clockにアタマ差で勝利、4月のチェアマンズトロフィーChairman's Trophy (Group 2) は3番手の内から直線半ばで先頭に立ったもののゴール前で脚が止まりビューティーオンリーBeauty Onlyの5着でしたが、続くチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) では3コーナー手前で先頭に立つと直線を向いて突き放してウエスタンエクスプレスに1馬身差で優勝しました。今シーズンはこれまで3戦3勝で、セレブレーションカップ、シャティントロフィー共に連覇とすると、前走のジョッキークラブマイルではスタート後にゆっくりと後方まで下げたものの3コーナー手前で2番手まで上がり、4コーナーで先頭に立つと直線で外ラチ側へ向かって伸びてサザンレジェンドSouthern Legendに3馬身差を付けて1:32.64のレコードタイムで優勝しました。鞍上はザカリー・パートンZachary Purton騎手です。

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