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2018 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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香港スプリント

 5レースに1200m芝の香港スプリントがスタート時の枠入不良でピンウースパークPingwu Spark除外の11頭で行われました。サーダンスアロットSir Dancealotがスタートで遅れて最後方から、ウィナーズウェイWinner's Wayもダッシュ付かず後方からとなりました。好スタートを切ったホットキングプローンHot King Prawnがそのままハナに立ち、ミスタースタニングMr Stunningもハナに立つ勢いだったものの控えて2番手、3番手の外にアイヴィクトリーIvictory、4番手の内にディービーピン、その後ろにリトルジャイアントLittle GiantとファインニードルFine Needleが併走し、ボーンインチャイナBorn in China、ビートザクロックBeat The Clock、ウィナーズウェイ、リムズクルーザーLim's Cruiser、サーダンスアロットの隊列となりました。3コーナーで3番手の外にいたアイヴィクトリーが先頭に並びかけに行くと、その後ろのファインニードルもやや上がって直線へ。逃げたホットキングプローンは直線を向いても突き放すことはできず、併走するアイヴィクトリーも交わしされず残り150mまで来たところで、2頭の間を突いたディービーピンと外を通ったミスタースタニングが一気に抜き去り、大外からビートザクロックも伸びを見せて、3頭の叩き合いから真ん中のミスタースタニングが抜け出て優勝しました。勝ちタイムは1:08.85で鞍上はカリス・ティータンKaris Teetan騎手。3/4馬身差の2着にディービーピン、1/2馬身差の3着にビートザクロックとなり、ミスタースタニングの後ろを伸びたリトルジャイアントはビートザロックに被せられて外に持ち出せず1/2馬身差の4着、直線で最内を突いたボーンインチャイナがゴール直前で5着に上がり、ファインニードルは直線半ばで後方まで下がったもののゴール前でやや盛り返して8着、ホットキングプローンは残り100mから下がる一方となり9着に終わりました。

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【速報版】5レース 香港スプリント(芝1200m G1)

5レース 香港スプリント(芝1200m G1)
には日本からファインニードル(6番川田騎手)が出走しました。
道中5番手も直線で伸びず8着での入線、勝ったのはティータン騎乗のミスタースタニング!
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リトルジャイアント

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のリトルジャイアントLittle Giantです。香港調教の6歳騸馬で通算成績は7戦5勝です。16年1月にニュージーランドのタウヘレニカウTauherenikau競馬場でブラッククラウンBlackcrownの名前でデビューし、2戦2勝の戦績で香港に移籍しました。今シーズンはこれまで2戦1勝で、前々走の1200m戦は1:08.81のタイムで勝利していますが、前走の1400m戦はクビ、短頭差の3着に敗れています。重賞は今回が初出走となります。鞍上はザカリー・パートンZachary Purton騎手です。

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リムズクルーザー

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のリムズクルーザーLim's Cruiserです。鞍上はヒュー・ボウマンHugh Bowman騎手です。

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サーダンスアロット

 香港スプリントの返し馬のサーダンスアロットSir Dancealotです。鞍上はジェラルド・モッセGerald Mosse騎手です。

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ファインニードル

 香港スプリントの本馬場入場のファインニードルFine Needleです。鞍上は川田将雅Yuga Kawada騎手です。

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ホットキングプローン

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のホットキングプローンHot King Prawnです。香ジョン・サイズJohn Size師の管理する4歳騸馬で、通算成績は10戦9勝です。17年5月にシャティンSha Tin競馬場でのデビュー戦を勝利し、今年4月の休み明けで初の1200mとなった一戦でゴール前で差し切られての2着がある以外は全勝です。今シーズンはスプリント重賞路線で3戦3勝としており、10月のナショナルデイカップNational Day Cup (Group 3) は2番手から残り100mで抜け出すとアイヴィクトリーIvictoryに3/4馬身差、続くプレミアボウルPremier Bowl (Group 2) はスタートからハナに立つとフィフティフィフティFifty Fiftyに1-1/4馬身差を付けて逃げ切り、前走のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) もスタート後にハナに立つと直線で差を広げ、最後に詰められますがミスタースタニングMr Stunningに1/2馬身差で優勝しています。鞍上は前走からのコンビとなるジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

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ビートザクロック

 香港スプリントの本馬場入場のビートザクロックBeat The Clockです。香ジョン・サイズJohn Size師の管理する5歳騸馬で通算成績は16戦6勝です。16年11月にシャティンSha Tin競馬場でデビューし勝利しました。今年1月のセンテナリースプリントカップCentenary Sprint Cup (Group 1) でG1初出走ながら直線で内から伸びてディービーピンD B Pinにクビ差の2着となると、2月の1400m戦クイーンズシルヴァージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (Group 1) では先行グループの内に付けると直線でビューティージェネレーションBeauty Generationを内から追い詰めてアタマ差の2着に入りました。4月のスプリントカップSprint Cup (Group 2) で道中最後方からミスタースタニングMr Stunningをクビ差下して初重賞勝利とし、続くチェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (Group 1) では後方から直線で大外を伸びるとアイヴィクトリーIvictoryに1/2馬身、クビ差の3着でした。今シーズンは前走のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) が初戦で、4番手を進むと直線で差を詰めてホットキングプローンHot King Prawnに1/2、1-1/4馬身差の3着に入っています。鞍上は同馬に初騎乗となるライアン・ムーアRyan Moore騎手です。

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ディービーピン

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のディービーピンD B Pinです。香ジョン・サイズJohn Size師の管理する6歳騸馬で通算成績は15戦6勝です。16年11月にハッピーバレーHappy Valley競馬場でデビューし勝利しました。昨年11月のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) で先行グループの後ろを進んだものの直線で包まれゴール前で伸びてミスタースタニングMr Stunningに1-1/2馬身、短頭差の3着に入ると、香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) では中団馬群から直線で外を伸びましたがゴール前で競り合ったミスタースタニングをクビ差交わせず2着、今年1月のセンテナリースプリントカップCentenary Sprint Cup (Group 1) では後方から大外に持ち出して伸びてミスタースタニングとビートザクロックBeat The Clockをクビ差退けて初重賞勝利としました。その後、ドバイゴールデンシャヒーンに向けて調整されていましたが、左前脚の故障により休養に入りました。復帰戦となった前走のジョッキークラブスプリントでは後方2番手から直線で大外に持ち出したものの伸びを欠いてホットキングプローンHot King Prawnの9着に終わっています。鞍上はサミュエル・クリッパートンSamuel Clipperton騎手です。

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ミスタースタニング

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のミスタースタニングMr Stunningです。香フランキー・ローFrankie Lor師の管理する6歳騸馬で通算成績は21戦10勝です。16年2月にハッピーバレーHappy Valley競馬場でデビューし勝利しました。17年4月のスプリントカップSprint Cup (Group 2) で初重賞出走ながらペニアフォビアPeniaphobiaに1/2馬身差で優勝すると、続くチェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (Group 1) ではラッキーバブルスLucky Bubblesにクビ差の2着に入りました。昨シーズンは7戦3勝で、17年10月のプレミアボウルPremier Bowl (Group 2) 、11月のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) と連勝して挑んだ香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) でも3番手から残り250mで先頭に立つとディービーピンD B Pinの追撃を3/4馬身振り切って優勝しました。今年1月のセンテナリースプリントカップCentenary Sprint Cup (Group 1) では4番手から直線残り150mで先頭に立ったもののゴール前でディービーピンにクビ差交わされて2着に敗れています。4月のチェアマンズスプリントプライズはアイヴィクトリーに1/2馬身差の2着でした。今シーズンはジョン・サイズJohn Size厩舎から転厩してこれまで2戦しており、プレミアボウルは残り100mで2番手に上がったもののゴール前で交わされてホットキングプローンHot King Prawnに1-1/4馬身、短頭差の3着、前走のジョッキークラブスプリントは3番手の外からゴール前で伸びてホットキングプローンに1/2馬身差の2着でした。鞍上はカリス・ティータンKaris Teetan騎手です。

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