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2018 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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アイヴィクトリー

 香港スプリントの本馬場入場、返し馬のアイヴィクトリーIvictoryです。香ジョン・サイズJohn Size師の管理する5歳騸馬で通算成績は11戦7勝です。17年5月にシャティンSha Tin競馬場でデビューし勝利しました。昨シーズンは4戦4勝で、今年4月のチェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (Group 1) では重賞初出走ながら3番手から直線残り200mで抜け出すとゴール前でミスタースタニングMr Stunningを1/2馬身振り切って優勝しました。今シーズンはこれまで3戦未勝利で、10月のナショナルデイカップNational Day Cup (Group 3) ではホットキングプローンHot King Prawnにゴール前で競り負けて3/4馬身差の2着、続くプレミアボウルPremier Bowl (Group 2) でも2番手から残り100mで失速してホットキングプローンの10着に敗退すると、前走のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) では2番手から残り150mで脱落してホットキングプローンの7着でした。鞍上は初コンビとなるクリストフ・ルメールChristophe Lemaire騎手です。

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香港ヴァーズ

 4レースに2400m芝の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) が行われました。スタートでプリンスオブアランPrince of Arranが遅れると外に逸走気味となり最後方からとなりました。クロコスミアCrocosmiaが最内枠からすんなりとハナに立ち、エグザルタントExultantが2番手の外、リヴンRuthven、エジーラEziyra、内にパキスタンスターPakistan Starと先行グループを作り、レッドヴァードンRed Verdon、外にサルウィンSalouen、内にヴァルトガイストWaldgeist、その後ろにロストロポーヴィチRostropovich、ラトローブLatrobeと中団馬群になり、イーグルウェイEagle Way、リスグラシューLys Gracieux、ミラージュダンサーMirage Dancer、プリンスオブアランという隊列となりました。3コーナーでリスグラシューが外を捲っていき、勢いを維持したまま直線へ。直線入口でパキスタンスターが内からサルウィンの外に出した時にヴァルトガイスト、レッドヴァードンが挟まれる大きな不利。そのパキスタンスターも内に併せにいくリスグラシューに塞がれて外に切り返す一面も。逃げるクロコスミアを残り300mでエグザルタントが交わして先頭に立ち、リスグラシューもエジーラを交わして2番手に上がると残り200mでエグザルタントに並びかけ、残り150mで僅かに先頭に立ちますが、その後の競り合いから内のエグザルタントが差し返して優勝しました。勝ちタイムは2:26.56で鞍上はザカリー・パートンZachary Purton騎手。リスグラシューはクビ差の2着に惜敗し、エジーラはゴール前で2頭に突き放されて2-1/2馬身差の3着、後方から直線で最内を通ったイーグルウェイが残り350mで開いた外に出して鋭く伸びて3/4馬身差の4着に入り、直線入口で不利があったヴァルトガイストが立て直すとイーグルウェイの内を伸びて1馬身差の5着。残り250mで外に切り返したパキスタンスターが一旦は4番手まで上がったもののゴール前で交わされてクビ差の6着、クロコスミアは直線で踏ん張れず10着でした。

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【速報版】4レース 香港ヴァーズ(芝2400m G1)

4レース 香港ヴァーズ(芝2400m G1)
には日本からリスグラシュー(10番モレイラ騎手)、クロコスミア(11番岩田騎手)が出走しました。
クロコスミアの軽妙な逃げで始まったレースは残り200mで内エグザルタント、外リスグラシューの一騎うちになり最後はわずかに内のエグザルタントがリード、惜しくもクビ差2着のリスグラシュー、クロコスミアは10着で入線。
レースはエグザルタントが優勝・騎手パートン
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ロストロポーヴィチ

 香港ヴァーズの本馬場入場のロストロポーヴィチRostropovichです。鞍上はウェイン・ローダンWayne Lordan騎手です。

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エジーラ

 香港ヴァーズの本馬場入場のエジーラEziyraです。鞍上はクリストフ・ルメールChristophe Lemaire騎手です。

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クロコスミア

 香港ヴァーズの本馬場入場のクロコスミアCrocosmiaです。鞍上は岩田康誠Yasunari Iwata騎手です。

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リスグラシュー

 香港ヴァーズのパドック、本馬場入場のリスグラシューLys Gracieuxです。鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

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プリンスオブアラン

 香港ヴァーズの本馬場入場のプリンスオブアランPrince of Arranです。鞍上はマイケル・ウォーカーMichael Walker騎手です。

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レッドヴァードン

 香港ヴァーズの本馬場入場のレッドヴァードンRed Verdonです。鞍上はジェームズ・ドイルJames Doyle騎手です。

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イーグルウェイ

 香港ヴァーズの本馬場入場のイーグルウェイEagle Wayです。香ジョン・ムーアJohn Moore師の管理する6歳騸馬で通算成績は34戦8勝です。15年3月に豪ワーウィックファームWarwick Farm競馬場でデビューしました。16年5月に豪ドゥームベンDoomben競馬場のG3で短首差の2着となると、豪イーグルファームEagle Farm競馬場のクイーンズランドダービーQueensland Derby (Group 1) を優勝し、13戦4勝の戦績で香港に移籍しました。17年3月の香港ダービーHong Kong Derby はラッパードラゴンRapper Dragonの6着、4月のクイーンマザーメモリアルカップQueen Mother Memorial Cup (Group 3) で香港初重賞勝利とすると、香港チャンピオンズ&チャターカップChampions & Chater Cup (Group 1) ではワーザーWertherに3馬身、短頭差の3着に入りました。昨年の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) はハイランドリールHighland Reelの8着、今年の香港ゴールドカップHong Kong Gold Cup (Group 1) はタイムワープTime Warpの6着、クイーンエリザベス2世カップQEII Cup (Group 1) はパキスタンスターPakistan Starに3、1-1/4馬身差の3着、チャンピオンズ&チャターカップはパキスタンスターの4着と、大レースでは一歩及ばない成績が続いています。今シーズンはこれまで4戦1勝で、前走のジョッキークラブカップJockey Club Cup (Group 2) では後方2番手から直線で外に出して差し切りエグザルタントExultantに1馬身差を付けて優勝しました。鞍上はシルヴェスター・デソウサSilvestre de Sousa騎手です。

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