文字サイズ

文字サイズとは?



HOME > お楽しみ > 日本馬の世界挑戦!現地レポート > 2018 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

2018 ロンジン 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

最新記事一覧

12.7 日本馬の様子

小雨の沙田競馬場、今朝の日本馬はAWコースからパドックスクーリングを行う馬が多く、ステファノス、クロコスミアの二頭は馬場入りせずでした。

香港カップに出走するディアドラ
SO1_8933.JPG
SO1_9183.JPG
SO2_6990.JPG

香港カップに出走するサングレーザー
SO1_8891.JPG
SO2_6809.JPG

香港マイルに出走するペルシアンナイト
SO1_9293.JPG
SO1_9427.JPG
SO2_6854.JPG

香港マイルに出走するヴィブロス
SO1_9115.JPG
SO2_6987.JPG

香港マイルに出走するモズアスコット
SO1_8832.JPG
SO2_6750.JPG
SO2_6933.JPG

香港ヴァーズに出走するリスグラシュー
SO1_8883.JPG
SO1_9346.JPG
SO2_6944.JPG

香港スプリントに出走するファインニードル
SO1_9288.JPG
SO1_9402.JPG
SO2_6844.JPG

枠順抽選会

9日日曜日に行われる香港国際競走の枠順抽選会が沙田競馬場のパドックで行われました。
日本の各馬は以下のように決まりました、香港ヴァーズに出走するクロコスミア1番枠、リスグラシュー12番枠。
香港スプリントに出走するファインニードルは12番枠。
香港マイルに出走するモズアスコット2番、ヴィブロス7番、ペルシアンナイト14番枠。
香港カップに出走するディアドラ2番、ステファノス3番、サングレーザー6番枠にそれぞれ決まりました!
SO2_6630.JPG
SO1_8738.JPG
SO1_8749.JPG
SO1_8754.JPG
SO1_8782.JPG
SO2_6684.JPG
SO2_6700.JPG

20181206_111947.JPG
20181206_112933.JPG
20181206_113957.JPG
20181206_114923.JPG

12.6 日本馬の追い切り

12.6の沙田競馬場では火曜日に追い切ったクロコスミア、昨日追い切った五頭(ディアドラ、サングレーザー、モズアスコット、ヴィブロス、リスグラシュー)は馬場入りせずで、香港カップに出走するステファノス(赤7)、香港マイルに出走するペルシアンナイト(青10)、香港スプリントに出走するファインニードル(黄4)がそれぞれ芝コースで追い切りを行いました。

香港カップに出走するステファノス(赤7)
SO2_6457.JPG
SO1_8675.JPG

香港マイルに出走するペルシアンナイト(青10)
SO2_6366.JPG
SO1_8586.JPG

香港スプリントに出走するファインニードル(黄4)
SO2_6426.JPG
SO1_8597.JPG

インターナショナルジョッキーズチャンピオンシップ

5日、水曜日の夜にハッピーバレー競馬場でインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップが行われました。
世界各国から総勢12人で4レースのポイント制で争われ日本からは昨年のリーディングジョッキーのルメール騎手と武豊騎手が参加し、1着12ポイント、2着6ポイント、3着4ポイントが与えられます。
4レース中、2勝2着1回3着1回で全てのレースでポイントを獲得したイギリスのデソーサ騎手が(34点)優勝しました。
3位に香港のホー騎手(12点)、2位にアイルランドのキーン騎手(16点)が入り、ルメール、武豊騎手はポイント獲得ならずでした...
SO2_5011.JPG
SO1_6460.JPG
SO1_6503.JPG
SO1_6943.JPG
SO1_7231.JPG
SO1_7324.JPG
SO1_7717.JPG
SO1_8060.JPG
SO1_8111.JPG
SO1_8130.JPG
SO1_8164.JPG
SO1_8247.JPG
SO2_5401.JPG

エジーラ

 5日朝の調教中のエジーラEziyraです。アイルランド調教の4歳牝馬で通算成績は12戦6勝、香港ヴァーズに出走します。16年7月にティペラリーTipperary競馬場でデビューし、9月にはカラCurragh競馬場のパークSPark Stakes (Group 3) を勝利しますが、長期休養に入りました。復帰後2戦目となった昨年の愛オークスIrish Oaks (Group 1) では中団馬群の後ろを進むと直線で伸びてエネイブルEnableに5-1/2、2馬身差の3着となり、その後愛G3を2連勝して再び休養となっています。今年はこれまで4戦2勝で、8月にレパーズタウンLeopardstown競馬場のバリーローンSBallyroan Stakes (Group 3) を勝利すると、ヨークシャーオークスYorkshire Oaks (Group 1) に参戦し、道中最後方の内から直線で最内の空いているところを伸びて残り300mで先頭に立ちましたが、その後伸びを欠いてシーオブクラスSea of Classに2-1/4、1馬身差の3着。9月にカラ競馬場のブランドフォードSBlandford Stakes (Group 2) を勝利すると、前走は米チャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のBCフィリー&メアターフBreeders' Cup Filly & Mare Turf (Grade 1) に挑戦し、中団馬群の外を進んだものの直線で鋭い伸びはなくシスターチャーリーSistercharlieの6着でした。レースではクリストフ・ルメールChristophe Lemaire騎手が同馬に初騎乗します。

18HKDec-039.JPG

18HKDec-040.JPG

18HKDec-041.JPG

ロストロポーヴィチ

 5日朝の調教中のロストロポーヴィチRostropovichです。愛エイダン・オブライエンAidan O'Brien師の管理するフランケルFrankel産駒の3歳牡馬で、通算成績は14戦4勝、香港ヴァーズに出走します。昨年8月にカラCurragh競馬場で行われたフューチュリティSFuturity Stakes (Group 2) を短頭差で勝利すると、続くヴィンセントオブライエンナショナルSVincent O'Brien National Stakes (Group 1) ではヴァーバルデクステリティVerbal Dexterityに3-1/2、2-3/4馬身差の3着でした。今年6月には仏ダービーのジョッキークラブ賞Prix du Jockey Club (Group 1) に参戦してスタディオブマンStudy of Manの9着、ロイヤルアスコットのキングエドワード7世SKing Edward VII Stakes (Group 2) でオールドペルシアンOld Persianに1-3/4馬身差の2着に入ると、翌週の愛ダービーIrish Derby (Group 1) では逃げて直線を向いてすぐに外から並ばれますが、そこからゴール前まで踏ん張ってラトローブLatrobeに1/2馬身差の2着に入りました。その後、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSKing George VI And Queen Elizabeth Stakes (Group 1) でポエッツワードPoet's Wordの5着となっています。9月にはレパーズタウンLeopardstown競馬場のリワーズクラブSRewards Club Stakes (Group 3) を勝利するとオーストラリアに転戦し、コックスプレートCox Plate (Group 1) は3番手の外から3コーナーで先頭に並びかけていきましたが、直線を向いて下がりウィンクスWinxの5着、前走のメルボルンカップMelbourne Cup (Group 1) は先行グループの後ろに付けると直線を向いて3番手まで上がりましたが、ゴール前で伸びを欠きクロスカウンターCross Counterの5着でした。レースではメルボルンカップで騎乗したウェイン・ローダンWayne Lordan騎手が続けて騎乗します。

18HKDec-036.JPG

18HKDec-037.JPG

18HKDec-038.JPG

カミンスルー

 5日朝の調教中のカミンスルーComin' Throughです。豪クリス・ウォーラーChris Waller師の管理する5歳騸馬で通算成績は22戦7勝、香港マイルに出走します。16年9月にワーウィックファームWarwick Farmでデビュー戦を勝利すると、3戦目にはフレミントンFlemington競馬場のカービンクラブSCarbine Club Stakes (Group 3) を優勝しました。17年3月にはロイヤルランドウィックRoyal Randwick競馬場のランドウィックギニーRandwick Guineas (Group 1) でインフェレンスInferenceに頭、1-3/4馬身差の3着に入り、2週後にはローズヒルRosehill競馬場のローズヒルギニーRosehill Guineas (Group 1) に出走しますが、ジンジャーナッツGingernutsの8着に終わりました。10月にはコーフィールドCaulfield競馬場のトゥーラックハンデキャップToorak Hndicap (Group 1) に出走し、トーセンスターダムTosen Stardomの15着に敗退しています。今年の3月にはローズヒル競馬場のエイジャックスSAjax Stakes (Group 2) を優勝し、続くロイヤルランドウィック競馬場のドンカスターマイルDoncaster Mile (Group 1) で先行グループの後ろに付けると直線で外目を伸びてハッピークラッパーHappy Clapperに2馬身差の2着となると、連闘でクイーンエリザベスSQueen Elizabeth Stakes (Group 1) に出走して中団の内から直線で馬群の間を伸びてウィンクスWinxの5着に入りました。5月にはドゥームベンDoomben競馬場のドゥームベンカップDoomben Cup (Group 1) に出走し、中団から4コーナーで先頭集団の外に付けると、直線の競り合いからエッグタルトEgg Tartをゴール前でアタマ差交わして初G1勝利としています。今春はこれまで5戦しており、9月にロイヤルランドウィック競馬場のトラムウェイSTramway Stakes (Group 2) を頭差で勝利しましたが、その後のG1戦線で好走はなく、前走フレミントン競馬場のケネディーマイルKennedy Mile (Group 1) はベストオブデイズBest of Daysの11着でした。レースではマイケル・ウォーカーMichael Walker騎手が騎乗します。

18HKDec-035.JPG

18HKDec-034.JPG

18HKDec-031.JPG

18HKDec-032.JPG

18HKDec-033.JPG

サーダンスアロット

 5日朝の調教中のサーダンスアロットSir Dancealotです。イギリス調教の4歳騸馬で通算成績は27戦8勝、香港スプリントに出走します。16年のレーシングポストトロフィーRacing Post Trophy (Group 1) でリヴェットRivetの6着、17年ロイヤルアスコットのジャージーSJersey Stakes (Group 3) はルブリヴィドLe Brividoの12着などの戦績がありますが、昨年まで重賞勝ちはなく、今年はこれまで11戦4勝です。5月にヨークYork競馬場のデュークオブヨークSDuke of York Stakes (Group 2) でハリーエンジェルHarry Angelに2馬身、クビ差の3着に入ると、ハミルトンHamilton競馬場の一般戦をハナ差で勝利しロイヤルアスコットのダイヤモンドジュビリーSDiamond Jubilee Stakes (Group 1) に挑むと、スタートで遅れて後方からとなったもののゴール前で追い上げてマーチャントネイヴィーMerchant Navyの7着でした。7日後にはニューマーケットNewmarket競馬場のクライテリオンSCriterion Stakes (Group 3) で初重賞勝ちを収め、ジュライカップSJuly Cup Stakes (Group 1) に駒を進めるとユーエスネイビーフラッグU S Navy Flagの4着に入りました。2週後にはグッドウッドGoodwood競馬場のレノックスSLennox Stakes (Group 2) を優勝し、さらに2週後ニューベリーNewbury競馬場のハンガーフォードSHungerford Stakes (Group 2) も勝ってG2を連勝するとスプリントカップSSprint Cup Stakes (Group 1) に挑みましたが、スタートでやや遅れて後方からとなると進路も何度も塞がりザティンマンThe Tin Manの9着、フォレ賞Prix de la Foret (Group 1) に転戦して後方から直線で外に出して伸びてワンマスターOne Masterの5着に入ると、前走のブリティッシュチャンピオンズスプリントSBritish Champions Sprint Stakes (Group 1) では先行グループの後ろに付けるとゴール前まで踏ん張ってサンズオブマリSands of Maliの5着でした。レースでは6月に初重賞に導いてからコンビを組むジェラルド・モッセGerald Mosse騎手が騎乗します。

18HKDec-028.JPG

18HKDec-029.JPG

18HKDec-030.JPG

レッドヴァードン

 5日朝の調教中のレッドヴァードンRed Verdonです。英エドワード・ダンロップEdward Dunlop師の管理する5歳牡馬で、通算成績は25戦5勝、香港ヴァーズに出走します。15年11月にウォルヴァーハンプトンWolverhampton競馬場でデビューしました。通算5戦3勝の戦績で英ダービーDerby (Group 1) に出走すると、後方から直線最内を通って伸びを見せてハーザンドHarzandの6着に入りました。続く愛ダービーIrish Derby (Group 1) は中団から道中で最後方まで下がると直線を向いて伸びてハーザンドの4着、パリ大賞Grand Prix de Paris (Group 1) に転戦すると道中最後方から直線で大外に出して伸びを見せてモントルメルMont Ormel(香港移籍後のヘレンカリズマHelene Charisma)に1-1/4馬身差の2着に入りました。その後、年内は休養となり、昨年はコロネーションCCoronation Cup (Group 1) でハイランドリールHighland Reelの7着がありますが後半は一般戦やリステッドでのレースが続きました。今年はこれまで8戦1勝で、5月ニューマーケットNewmarket競馬場のジョッキークラブSJockey Club Stakes (Group 2) で2着、ロイヤルアスコットのハードウィックSHardwicke Stakes (Group 2) で4番手から直線で伸びてクリスタルオーシャンCrystal Oceanに2-1/2馬身差の2着などがありますが重賞勝利はなく、前走はオーストラリアに遠征し、コーフィールドカップCaulfield Cup (Group 1) で後方馬群の内を進んだものの直線を向いて鋭い伸びはなくベストソリューションBest Solutionの11着でした。レースではジェームズ・ドイルJames Doyle騎手が騎乗します。

18HKDec-024.JPG

18HKDec-025.JPG

18HKDec-026.JPG

18HKDec-027.JPG

プリンスオブアラン

 5日朝の調教中のプリンスオブアランPrince of Arranです。イギリス調教シロッコShirocco産駒の5歳騸馬で通算成績は29戦5勝、香港ヴァーズに出走します。15年11月にケンプトンKempton競馬場で6戦目で初勝利を挙げました。17年5月にアスコットAscot競馬場のサガロSSagaro Stakes (Group 3) で重賞初出走ながら2着に入ると、続くロイヤルアスコットのゴールドカップGold Cup (Group 1) に挑戦しビッグオレンジBig Orangeの8着、8月のグッドウッドカップSGoodwood Cup Stakes (Group 1) はストラディヴァリウスStradivariusの10着でした。今年はドバイにも滞在し、3戦1勝で迎えたドバイゴールドカップDubai Gold Cup (Group 2) は後方の内を進むと直線で馬群の間をやや伸びてヴァジラバドVazirabadの8着でした。5月にチェスターChester競馬場のハンデ戦を使った後、米ベルモントパークBelmont Park競馬場のベルモントゴールドカップインヴィテーショナルSBelmont Gold Cup Invitational Stakes (Grade 2) に参戦し4番手の内から直線で外に出してコールトゥマインドCall to Mindに1馬身、クビ差の3着に入りました。7月にニューカッスルNewcastle競馬場のハンデ戦を使うとオーストラリアに転戦し、豪コーフィールドCaulfield競馬場のハーバートパワーSHerbert Power Stakes (Group 2) でユカタンYucatanに1-1/4、クビ差の3着、豪フレミントンFlemington競馬場のレクサスSLexus Stakes (Group 3) を勝利して初タイトルを獲得すると、前走のメルボルンカップMelbourne Cup (Group 1) でも中団馬群から直線で外目に持ち出して伸びを見せクロスカウンターCross Counterに1、2馬身差の3着と善戦しています。レースではオーストラリアの3戦でコンビを組んだマイケル・ウォーカーMichael Walker騎手が騎乗します。

18HKDec-017.JPG

18HKDec-018.JPG

18HKDec-019.JPG

18HKDec-020.JPG

18HKDec-021.JPG

18HKDec-023.JPG


最近投稿された記事

追加・更新記事

バックナンバー

その他のレース