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2019 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ドバイワールドカップ

 9レースに2000mダートのドバイワールドカップDubai World Cup (Group 1) がケイティブレイブK T Brave出走取消の12頭立てで行われました。好スタートを決めたノースアメリカNorth Americaがハナに立ち、サンダースノーThunder Snowが並びかけての2番手、3番手の内にキャッペッザーノCapezzano、グロンコウスキーGronkowski、ニュートレイルズNew Trailsと先行グループを形成し、中団に内からオーディブルAudible、アクセルロッドAxelrod、ヨシダYoshida、ドルコンDolkongと並び、その後ろにパヴェルPavel、シーキングザソウルSeeking the Soul、最後方からガンナヴェラGunneveraという隊列となりました。2コーナーでグロンコウスキーが2番手の外に上がり、3コーナーからはグロンコウスキーが逃げるノースアメリカに競りかけていくとサンダースノーだけが付いていって後続が離されて直線へ。残り350mでグロンコウスキーが先頭に立つと外からサンダースノーが並びかけ、馬体を併せた長い競り合いは最後にサンダースノーが僅かに出たところがゴールでした。勝ちタイムは2:03.87で鞍上はクリストフ・スミヨンChristophe Soumillon騎手。ハナ差の2着にグロンコウスキー、道中最後方から直線で大外に持ち出したガンナヴェラが伸びを見せてゴール前で2-3/4馬身差の3着に上がり、4コーナーで前から離れた4番手に上がっていたパヴェルが差を詰められず1/2馬身差の4着、直線で馬群の間を割ると最後は内を伸びたオーディブルが短頭差の5着に入り、ヨシダは直線で伸びを欠いて6着、サンダースノーは7着まで下がり、11着にドルコン、キャッペッザーノは4コーナーで下がると最下位の12着でした。

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【速報版】9レース・ドバイワールドカップ(G1 ダート2000m)

9レース Dubai World Cup(ドバイワールドカップG1 ダート2000m)
日本からはケイティブレイブ(牡6歳 栗東・杉山晴希厩舎 モレイラ騎手)が出走予定も疝痛の為、前日に出走取り消しとなり日本馬不在のレースとなりました。
先に抜け出したグロンコウスキーをゴール寸前でハナ差、差しきったサンダースノーが連覇を達成(騎手スミヨン)
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ドルコン

 ドバイワールドカップの返し馬のドルコンDolkongです。鞍上はオリビエ・ドリューズOlivier Doleuze騎手です。

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パヴェル

 ドバイワールドカップの本馬場入場のパヴェルPavelです。アメリカ調教の5歳牡馬で通算成績は14戦3勝です。一昨年の7月にデビューし、9月にパークスParx競馬場のスマーティージョーンズSSmarty Jones Stakes (Grade 3) を勝利すると、10月にはベルモントパークBelmont Park競馬場のジョッキークラブゴールドカップSJockey Club Gold Cup Stakes (Grade 1) でディヴァーシファイDiversifyに1、3/4馬身差の3着に入りました。デルマーDel Mar競馬場のBCクラシックBreeders' Cup Classic (Grade 1) への挑戦はガンランナーGun Runnerの10着に終わり、12月サンタアニタSanta Anita競馬場のマリブSMalibu Stakes (Grade 1) はシティオブライトCity of Lightの4着でした。昨年のドバイワールドカップDubai World Cup (Group 1) にも出走しており、先行グループから直線で踏ん張ってサンダースノーThunder Snowの4着に入っています。5月のゴールドカップアットサンタアニタSGold Cup at Santa Anita Stakes (Grade 1) はアクセラレートAccelerateの4着に終わりますが、続くチャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のスティーヴンフォスターHStephen Foster Handicap (Grade 1) でオナラブルデューティHonorable Dutyに3-3/4馬身差を付けて初G1タイトルを獲得しました。8月にはデルマー競馬場のパシフィッククラシックSPacific Classic Stakes (Grade 1) でアクセラレートに12-1/2馬身差を付けられたものの2着に入り、チャーチルダウンズ競馬場のBCクラシックはアクセラレートの10着、中京Chukyo競馬場のチャンピオンズカップChampions Cup (Grade 1) に転戦したもののルヴァンスレーヴLe Vent se Leveの15着に敗退しました。前走は2月にサンタアニタ競馬場のサンパスカルSSan Pasqual Stakes (Grade 2) で5番手を進むと直線で前から離されてバトルオブミッドウェイBattle of Midwayの4着でした。鞍上は同馬と初コンビとなるジョエル・ロザリオJoel Rosario騎手です。

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シーキングザソウル

 ドバイワールドカップの本馬場入場のシーキングザソウルSeeking the Soulです。鞍上はマイク・スミスMike Smith騎手です。

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ノースアメリカ

 ドバイワールドカップの本馬場入場、返し馬のノースアメリカNorth Americaです。UAE調教の7歳騸馬で通算成績は17戦7勝です。14年7月に英ニューマーケットNewmarket競馬場でデビューし、6戦未勝利の戦績でUAEに移籍しました。一昨年はファイアーブレイクSFirebreak Stakes (Group 3) を勝利し移籍後4連勝として挑んだドバイワールドカップDubai World Cup (Group 1) でサンダースノーThunder Snowの10着でした。昨年は1月のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド1Al Maktoum Challenge R1 (Group 2) でヘヴィメタルHeavy Metalの3着、2月のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド2Al Maktoum Challenge R2 (Group 2) でサンダースノーにクビ差の2着、3月のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド3Al Maktoum Challenge R3 (Group 1) でサンダースノーに5-1/4馬身差を付け優勝して挑んだドバイワールドカップで、スタートのミスから持ち味を引き出せずサンダースノーの10着に終わりました。今年はこれまで2戦2勝で、アルマクトゥームチャレンジ ラウンド1はスタート後にハナに立つと後続を引き付けて逃げ、3コーナーから持ったまま引き離し直線で大きく差を広げてキンベアーKimbearに9馬身差で勝利すると、前走のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド2でも3コーナーから持ったまま引き離しましたが、ゴール前で差を詰められてニュートレイルズNew Trailsに2-1/4馬身差での優勝でした。鞍上は3年連続で同馬で挑むリチャード・マレンRichard Mullen騎手です。


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リチャード・マレン騎手

 ドバイワールドカップのパドックでのリチャード・マレンRichard Mullen騎手です。

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ドルコン関係者

 ドバイワールドカップのパドックでのドルコンDolkong関係者です。

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ウィリアム・ビュイック騎手

 ドバイシーマクラシックの表彰式でのウィリアム・ビュイックWilliam Buick騎手です。

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チャーリー・アップルビー調教師

 ドバイシーマクラシックの表彰式でのチャーリー・アップルビーCharlie Appleby調教師です。

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