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2019 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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ドルコン

 26日朝の調教中のドルコンDolkongです。アメリカ産韓国調教の5歳牡馬で通算成績は15戦7勝、ドバイワールドカップに出走します。16年8月にソウルSeoul競馬場でデビューし、12月の3戦目で初勝利を挙げました。一昨年2月の一般戦で4着に敗退したものの、その後4連勝して休養となっています。昨年8月に復帰戦を勝利すると、9月のコリアカップKorea Cup (L Grade 1) では先行グループを進むと直線で内ラチ沿いを伸びてロンドンタウンLondon Townに15馬身離された2着に入り、12月のグランプリGrand Prix (L Grade 1) も先行してゴール前でしぶとく伸びトリプルナインTriple Nineの4着でした。今年はメイダンでこれまで4戦しており、1月のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド1Al Maktoum Challenge R1 (Group 2) はノースアメリカNorth Americaの6着、一般戦3着の後、2月のカーリンHCurlin Handicap (Listed) でエティジャーEtijaahに9-1/2馬身差を付けて勝利すると、前走のアルマクトゥームチャレンジ ラウンド3Al Maktoum Challenge R3 (Group 1) では道中最後方で3コーナーから捲っていき、直線を向いて伸びを見せてキャッペッザーノCapezzanoに9-1/2馬身、クビ差の3着に入りました。レースではドバイの2戦目からコンビを組むオリビエ・ドゥルーズOlivier Doleuze騎手が騎乗します。

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デザートエンカウンター

 26日朝の調教中のデザートエンカウンターDesert Encounterです。英デヴィッド・シムコックDavid Simcock師の管理する7歳騸馬で通算成績は24戦8勝、ドバイシーマクラシックに出走します。一昨年7月のエクリプスSEclipse Stakes (Group 1) で初の重賞出走ながらユリシーズUlyssesにハナ、3-1/2馬身差の3着に入ると、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSKing George VI And Queen Elizabeth Stakes (Group 1) はエネイブルEnableの6着、9月にニューベリーNewbury競馬場で行われたレガシーカップSLegacy Cup Stakes (Group 3) でセカンドステップSecond Stepにクビ差で初タイトルを獲得し、英チャンピオンSChampion Stakes (Group 1) で道中最後方から馬群の間を伸びると上位争いに加わってクラックスマンCracksmanの5着でした。昨年のドバイシーマクラシックDubai Sheema Classic (Group 1) は道中最後方から直線伸びずホークビルHawkbillの9着、5月にサンダウンSandown競馬場のブリガディアジェラードSBrigadier Gerard Stakes (Group 3) でポエッツワードPoet's Wordに2-1/4、2-1/4馬身差の3着となると、ロイヤルアスコットのプリンスオブウェールズSPrince of Wales's Stakes (Group 1) に出走しますが、大きく離されてポエッツワードの7着に敗退しました。リステッド競走の2着を挟んでキングジョージ6世&クイーンエリザベスSKing George VI And Queen Elizabeth Stakes (Group 1) に出走したものの、スタートで大きく出遅れて直線でやや伸びてポエッツワードの6着でした。8月にウィンザーWindsor競馬場のリステッド競走を勝利すると、前年優勝したレガシーカップSは3着、10月に加ウッドバインWoodbine競馬場のカナディアンインターナショナルSCanadian International Stakes (Grade 1) に参戦すると後方の内から直線で外に持ち出しゴール前で伸びを見せてサンダリングブルーThundering Blueを1馬身差交わして初G1タイトルを獲得しました。前走はスーパーサタデーのドバイシティオブゴールドDubai City of Gold (Group 2) で、後方の外を進むと4コーナーで先頭に並びかけますが、ゴール前で伸びを欠いてオールドペルシアンOld Persianに短頭、3馬身差の3着でした。レースでは前走からのコンビとなるジム・クローリーJim Crowley騎手が騎乗します。

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グレイマジシャン

 26日朝の調教中のグレイマジシャンGray Magicianです。米ピーター・ミラーPeter Miller師の管理する3歳牡馬で通算成績は7戦1勝、UAEダービーに出走します。昨年11月にデルマーDel Mar競馬場でデビュー4戦目にして初勝利を挙げました。今年1月にサンタアニタSanta Anita競馬場で行われたシャムSSham Stakes (Grade 3) が唯一の重賞出走でガンメタルグレイGunmetal Grayの4着でした。前走はローレルパークLaurel Park競馬場の3歳戦で4-1/4馬身差の2着となっています。レースではジョエル・ロザリオJoel Rosario騎手が騎乗します。

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ブレイブスマッシュ

 26日朝の調教中のブレイブスマッシュBrave Smashです。オーストラリア調教の6歳牡馬で通算成績は33戦5勝、アルクオーツスプリントに出走します。15年6月に東京Tokyo競馬場でデビューし、サウジアラビアロイヤルカップSaudi Arabia Royal Cup (Listed) を優勝しているほか、ファルコンSFalcon Stakes (Grade 3) で2着、NHKマイルカップNHK Mile Cup (Grade 1) で8着など、13戦2勝の戦績でオーストラリアのダレン・ウィアーDarren Weir厩舎に移籍しました。17年8月にコーフィールドCaulfield競馬場のリステッド競走で移籍初戦を迎え2着となり、ムーニーバレーMoonee Valley競馬場のリステッド競走で2戦目での初勝利となりました。10月にはランドウィックRandwick競馬場のジエベレストThe Everest に出走し、中団馬群の後ろから直線で馬群の間を伸びると残り100mで2番手まで上がりましたが、ゴール前で交わされてレッドゼルRedzelに3/4馬身、アタマ差の3着でした。昨年2月にはコーフィールド競馬場のC・F・オールSC.F. Orr Stakes (Group 1) でハートネルHartnellに短頭、ハナ差の3着となると、続く同競馬場のフューチュリティSFuturity Stakes (Group 1) で先行グループの内から残り100mで抜け出しトーセンスターダムTosen Stardomを3/4馬身抑えて初G1勝利としました。3月にはフレミントンFlemington競馬場のニューマーケットHNewmarket Handicap (Group 1) でレッドカークウォーリアRedkirk Warriorに短頭差の2着に入りますが、ランドウィックRandwick競馬場のTJスミスST J Smith Stakes (Group 1) ではトラピーズアーティストTrapeze Artistの7着、続く同競馬場のオールエイジドSAll Aged Stakes (Group 1) で10着に敗退し、休養に入りました。9月の復帰3戦目ムーニーバレー競馬場のモイアSMoir Stakes (Group 1) でヴィドラViddoraに1-1/4馬身差の2着となると、2年連続で出走したジエベレストは直線で伸びを見せたもののゴール前で失速してレッドゼルの8着、10月にムーニーバレー競馬場のマニカトSManikato Stakes (Group 1) では先行グループの後ろからゴール前でスピリットオブヴァラーSpirit of Valorをアタマ差交わして優勝しました。その後もG1戦線を歩みますが勝利はなく、今年2月にはクリス・リースKris Lees厩舎に移り、C・F・オールSは. マニュエルManuelの4着、フューチュリティSはアリゼAlizeeの7着、前走のニューマーケットHはサンライトSunlightに3/4、短頭差の3着でした。レースではヒュー・ボウマンHugh Bowman騎手が騎乗します。

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カリボウクラブ

 26日朝の調教中のカリボウクラブCaribou Clubです。アメリカ調教の5歳騸馬で通算成績は17戦7勝、アルクオーツスプリントに出走します。昨年6月に加ウッドバインWoodbine競馬場で行われたコンノートカップSConnaught Cup Stakes (Grade 2) で重賞初出走ながら勝利すると、続く同競馬場のキングエドワードSKing Edward Stakes (Grade 2) でデルタプリンスDelta Princeの4着でした。重賞で2戦敗退した後、11月にデルマーDel Mar競馬場で行われたシービスケットHSeabiscuit Handicap (Grade 2) を勝利し、前走の今年1月にサンタアニタSanta Anita競馬場で行われたジョーヘルナンデスSJoe Hernandez Stakes (Grade 3) では後方2番手から直線を向いて馬群の間から抜け出すと、ストーミーリベラルStormy Liberalを1-1/4馬身振り切って優勝しました。レースではジョセフ・タラモJoseph Talamo騎手が騎乗します。

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オーディブル

 26日朝の調教中のオーディブルAudibleです。アメリカ調教の4歳牡馬で通算成績は9戦5勝、ドバイワールドカップに出走します。昨年2月にガルフストリムパークGulfstream Park競馬場のホーリーブルSHoly Bull Stakes (Grade 2) で重賞初制覇とすると、続く同競馬場のフロリダダービーFlorida Derby (Grade 1) でホーフブルクHofburgに3馬身差を付けて優勝しました。ケンタッキーダービーKentucky Derby (Grade 1) では中団馬群の中を進むと直線で最内を伸びてジャスティファイJustifyに2-1/2馬身、アタマ差の3着に入っています。その後は休養を挟んで3戦1勝で、前走のペガサスワールドカップPegasus World Cup Invitational Stakes (Grade 1) では、後方から直線で外に出しますが、前との差は詰まらずシティオブライトCity of Lightの5着でした。レースでは前走に続きフラヴィアン・プラFlavien Prat騎手が騎乗します。

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トゥルーティンバー

 26日朝の調教中のトゥルーティンバーTrue Timberです。アメリカ調教の5歳牡馬で通算成績は18戦4勝、ゴドルフィンマイルに出走します。一昨年の3歳時は重賞で2着が最高でG1出走はなく、昨年は11月にアケダクトAqueduct競馬場のボールドルーラーHBold Ruler Handicap (Grade 3) で9-3/4馬身離されながらも2着に入ると、初G1出走となった同競馬場のシガーマイルHCigar Mile Handicap (Grade 1) で、4番手から直線でじわじわと伸びてパターンリコグニションPatternrecognitionに3/4馬身差まで迫っての2着でした。前走はペガサスワールドカップPegasus World Cup Invitational Stakes (Grade 1) に挑戦しましたが、中団馬群の外を進むと直線で前から大きく離されてシティオブライトCity of Lightの12着に終わっています。レースではジョエル・ロザリオJoel Rosario騎手が騎乗します。

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ヨシダ

 26日朝の調教中のヨシダYoshidaです。アメリカ調教の5歳牡馬で通算成績は13戦5勝、ドバイワールドカップに出走します。一昨年7月にベルモントパークBelmont Park競馬場で行われたベルモントダービーインヴィテーショナルSBelmont Derby Invitational Stakes (Grade 1) でオスカーパフォーマンスOscar Performanceの5着に入ると、重賞で2着が2回続き、10月にベルモントパーク競馬場のヒルプリンスSHill Prince Stakes (Grade 3) で初重賞勝利としました。昨年5月にはチャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のターフクラシックSTurf Classic Stakes (Grade 1) でビーチパトロールBeach Patrolに3/4馬身差で優勝すると、ロイヤルアスコットのクイーンアンSQueen Anne Stakes (Group 1) に参戦し中団の位置取りから残り200mで先頭争いに加わりましたがゴール前で脱落してアクシデンタルエージェントAccidental Agentの5着に終わりました。8月にサラトガSaratoga競馬場のフォースターデイヴHFourstardave Handicap (Grade 1) でも5着に敗退すると、続く同競馬場のウッドワードSWoodward Stakes (Grade 1) ではダート転向が功を奏して中団から直線で外に持ち出して鋭く伸びガンナヴェラGunneveraに2馬身差を付けて優勝しました。チャーチルダウンズChurchill Downs競馬場で行われたBCクラシックBreeders' Cup Classic (Grade 1) は後方3番手から直線で外に出すと伸びを見せてアクセラレートAccelerateの4着と善戦しています。前走は芝に戻してペガサスワールドカップターフPegasus World Cup Turf Invitational Stakes (Grade 1) に出走しますが、道中最後方から直線で外に持ち出したものの伸びを欠いてブリックスアンドモルタルBricks and Mortarの6着でした。今回はチャイナホースクラブChina Horse Clubの勝負服での出走となります。レースではホセ・オルティスJose Ortiz騎手が騎乗します。

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ロードグリッターズ

 26日朝の調教中のロードグリッターズLord Glittersです。イギリス調教の6歳騸馬で通算成績は19戦6勝、ドバイターフに出走します。重賞初出走となった昨年ロイヤルアスコットのクイーンアンSQueen Anne Stakes (Group 1) で後方から鋭く伸びてアクシデンタルエージェントAccidental Agentに1/2馬身差の2着に入ると、続くG2で2着の後、8月のサセックスSSussex Stakes (Group 1) では後方の内から直線で前が開かず、直線半ばで大外まで持ち出して伸びてライトニングスピアLightning Spearに1-1/2、1/2馬身差の3着に入りました。続くヨークYork競馬場のストレンゾールSStrensall Stakes (Group 3) で重賞初勝利とすると、9月には加ウッドバインWoodbine競馬場のウッドバインマイルWoodbine Mile (Grade 1) に参戦し、道中最後方から直線で大外に持ち出したもののゴール前で伸びを欠いてオスカーパフォーマンスOscar Performanceの6着でした。前走は10月のクイーンエリザベス2世SQueen Elizabeth II Stakes (Group 1) で後方から差を詰めたもののロアリングライオンRoaring Lionの6着に終わっています。レースではダニエル・タドホープDaniel Tudhope騎手が騎乗します。

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ガンナヴェラ

 26日朝の調教中のガンナヴェラGunneveraです。アメリカ調教の5歳牡馬で通算成績は20戦6勝、ドバイワールドカップに出走します。16年7月にガルフストリームパークGulfstream Park競馬場で初勝利を挙げると、続くサラトガSaratoga競馬場のサラトガスペシャルSSaratoga Special Stakes (Grade 2) を優勝し、10月のキーンランドKeeneland競馬場のブリーダーズフューチュリティSBreeders' Futurity Stakes (Grade 1) ではクラシックエンパイアClassic Empireの5着でした。11月には2歳G3を、17年3月には3歳G2を勝利しているもののG1の優勝はなく、4月のフロリダダービーFlorida Derby (Grade 1) はオールウェイズドリーミングAlways Dreamingに5、1-1/2馬身差の3着、ケンタッキーダービーKentucky Derby (Grade 1) は後方から直線で外を伸びてオールウェイズドリーミングの7着、プリークネスSPreakness Stakes (Grade 1) はクラウドコンピューティングCloud Computingの5着、8月のトラヴァーズSTravers Stakes (Grade 1) はウエストコーストWest Coastに3-1/4馬身差の2着に入りますが、デルマーDel Mar競馬場で行われたBCクラシックBreeders' Cup Classic (Grade 1) は後方から直線で内を通ってガンランナーGun Runnerの5着に終わりました。昨年のペガサスワールドカップPegasus World Cup Invitational Stakes (Grade 1) でも後方から内ラチ沿いを伸びてガンランナーの3着に入りますが、ドバイワールドカップDubai World Cup (Group 1) は道中最後方から直線で差を詰めてサンダースノーThunder Snowの8着、休養を挟んで一般戦を勝利した後、9月にサラトガSaratoga競馬場で行われたウッドワードSWoodward Stakes (Grade 1) で後方から直線で大外を鋭く伸びてヨシダYoshidaに2馬身差の2着に入ると、チャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のBCクラシックは後方の内から直線で馬群の間を鋭く伸びるとアクセラレートAccelerateに1馬身差の2着に入りました。前走はペガサスワールドカップで、後方から3コーナーで中団まで上がるとシティオブライトCity of Lightの6着でした。レースではエミセール・ハラミーヨEmisael Jaramillo騎手が同馬に初騎乗します。

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