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2019 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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プリュクパルフェ

 26日朝の調教中のプリュクパルフェPlus Que Parfaitです。アメリカ調教の3歳牡馬で通算成績は6戦1勝、UAEダービーに出走します。昨年10月のキーンランドKeeneland競馬場で初勝利を挙げると、11月にチャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のケンタッキージョッキークラブSKentucky Jockey Club Stakes (Grade 2) でシグナルマンSignalmanにクビ差の2着に入りました。今年1月にはフェアグラウンズFair Grounds競馬場のルコムトSLecomte Stakes (Grade 3) でウォーオブウィルWar of Willの5着、前走は同競馬場のリズンスターSRisen Star Stakes (Grade 2) でウォーオブウィルの13着でした。レースではホセ・オルティスJose Ortiz騎手が同馬に初騎乗します。

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サザンレジェンド

 26日朝の調教中のサザンレジェンドSouthern Legendです。香キャスパー・ファウンズCaspar Fownes師の管理する6歳騸馬で通算成績は28戦9勝、ドバイターフに出走します。15年6月に豪カンタベリーパークCanterbury Park競馬場でデビューし、G2で3着2回など9戦4勝の戦績で香港に移籍しました。昨年1月のスチュワーズカップStewards' Cup (Group 1) でシーズンズブルームSeasons Bloomの4着に入ると、4月のチャンピオンズマイルChampions Mile (Group 1) では中団から直線で伸びてビューティージェネレーションBeauty Generationに1、3/4馬身差の3着に入りました。5月にはシンガポールのクランジマイルKranji Mile (L Group 1) に参戦し、直線を向いて後続を引き離して香港のホースオブフォーチュンHorse of Fortuneに3馬身差を付けて初タイトルを獲得しました。11月のジョッキークラブマイルJockey Club Mile (Group 2) でビューティージェネレーションに3馬身差の2着に入ると、香港マイルHong Kong Mile (Group 1) では先行グループの後ろから残り100mで2番手に上がったものの、ゴール前で交わされてビューティージェネレーションに3馬身、クビ差の3着でした。今年はこれまで3戦未勝利で、前々走のスチュワーズカップは2番手の外を進んだものの直線を向いて突き放されてビューティージェネレーションに3馬身、短頭差の3着、前走の香港ゴールドカップHong Kong Gold Cup (Group 1) は後方馬群の内から直線で外に出すと、ゴール前で鋭く伸びてエグザルタントExultantに1-1/2馬身差の2着でした。レースではザカリー・パートンZachary Purton騎手が騎乗します。

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ストーミーリベラル

 26日朝の調教中のストーミーリベラルStormy Liberalです。米ピーター・ミラーPeter Miller師の管理する7歳騸馬で通算成績は32戦12勝、アルクオーツスプリントに出走します。一昨年5月にサンタアニタSanta Anita競馬場で行われたデイトナSDaytona Stakes (Grade 3) で初重賞勝利とすると、11月にデルマーDel Mar競馬場のBCターフスプリントBreeders' Cup Turf Sprint (Grade 1) に出走し、中団馬群の内から直線で外に出して伸びるとゴール前でリチャーズボーイRichard's Boyをアタマ差交わしてG1初優勝としました。12月には香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) に参戦したものの、後方のままミスタースタニングMr Stunningの11着に敗退しました。昨年は2月のデイトナSでコンクエストツナミConquest Tsunamiに2-1/2馬身差の2着となるとアルクオーツスプリントAl Quoz Sprint (Group 1) に転戦し、先行グループの後ろから残り100mで抜け出したもののゴール前でジャングルキャットJungle Catに1/2馬身差交わされての2着でした。6月にベルモントパークBelmont Park競馬場で行われたジャイパーインヴィテーショナルSJaipur Invitational Stakes (Grade 2) は6着に敗れたものの、その後G3を含む3連勝でチャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のBCターフスプリントに出走し、4番手から直線で先頭に並びかけると、長い叩き合いからワールドオブトラブルWorld of Troubleにクビ差先着して連覇を達成しました。前々走は今年1月にサンタアニタ競馬場で行われたジョーヘルナンデスSJoe Hernandez Stakes (Grade 3) で1-1/4馬身差の2着、前走は同競馬場の一般戦で2着でした。レースではジョエル・ロザリオJoel Rosario騎手が騎乗します。

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インペリアルヒント

 26日朝の調教中のインペリアルヒントImperial Hintです。アメリカ調教の6歳牡馬で通算成績は20戦12勝、ドバイゴールデンシャヒーンに出走します。一昨年2月にローレルパークLaurel Park競馬場のジェネラルジョージSGeneral George Stakes (Grade 3) を勝利し、これが初重賞となりました。その後2連勝して挑んだデルマーDel Mar競馬場のBCスプリントBreeders' Cup Sprint (Grade 1) では3コーナーで先頭に立つと直線でロイエイチRoy Hとの競り合いとなり、1馬身差の2着に入りました。昨年6月にはベルモントパークBelmont Park競馬場のトゥルーノースSTrue North Stakes (Grade 2) を優勝し、7月にはサラトガSaratoga競馬場のアルフレッドGヴァンダービルトHAlfred G. Vanderbilt Handicap (Grade 1) を、9月にはベルモントパーク競馬場のヴォスバーグSVosburgh Stakes (Grade 1) を勝利し、3連勝で挑んだチャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のBCスプリントは、中団馬群の中から直線で外に出して伸びを見せてロイエイチに3-1/4、1-3/4馬身差の3着でした。前走は今年2月にタンパベイダウンズTampa Bay Downs競馬場で行われた一般戦で3着となっています。レースではホセ・オルティスJose Ortiz騎手が同馬に初騎乗します。

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シーキングザソウル

 26日朝の調教中のシーキングザソウルSeeking the Soulです。アメリカ調教の6歳牡馬で通算成績は24戦6勝、ドバイワールドカップに出走します。17年11月にチャーチルダウンズChurchill Downs競馬場のクラークHClark Handicap (Grade 1) を優勝し、これが初重賞勝利となりました。昨年1月のペガサスワールドカップPegasus World Cup Invitational Stakes (Grade 1) は後方から徐々に押し上げて直線で一旦は3番手となったもののゴール前で伸びずガンランナーGun Runnerの5着、9月のウッドワードSWoodward Stakes (Grade 1) はヨシダYoshidaの13着に敗退したものの、続くチャーチルダウンズ競馬場のアクアクSAck Ack Stakes (Grade 3) を勝利すると、同競馬場のBCダートマイルBreeders' Cup Dirt Mile (Grade 1) では道中最後方から馬群の間を伸びてシティオブライトCity of Lightに2-3/4馬身差の2着に入りました。その後、前年優勝しているクラークHに出走しますが、直線を向いて伸びを欠きレオフリックLeofricにクビ、2-3/4馬身差の3着となっています。 前走はペガサスワールドカップに出走し、後方の内から直線を向いて伸びてシティオブライトに5-3/4馬身差の2着でした。レースではマイク・スミスMike Smith騎手が同馬に初騎乗します。

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イラストリアスラッド

 26日朝の調教中のイラストリアスラッドIllustrious Ladです。オーストラリア調教の7歳騸馬で通算成績は43戦10勝、アルクオーツスプリントに出走します。一昨年2月にフレミントンFlemington競馬場で行われたブラックキャビアライトニングBlack Caviar Lightning (Group 1) でテラヴィスタTerravistaの5着に入りますが、その後の重賞では2着が最高でG1では大敗が続きました。昨年のアルクオーツスプリントAl Quoz Sprint (Group 1) では2番手から残り500mで先頭に立ち、ゴール前まで踏ん張ってジャングルキャットJungle Catの5着に入りました。しかし、その後はリステッド競走の1勝のみでG1出走はなく、前走はコーフィールドCaulfield競馬場のルビトンSRubiton Stakes (Group 2) で5着でした。レースでは主戦のアンソニー・ダルマニンAnthony Darmanin騎手が騎乗します。

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サンズオブマリ

 26日朝の調教中のサンズオブマリSands of Maliです。イギリス調教の4歳牡馬で通算成績は12戦5勝、アルクオーツスプリントに出走します。一昨年8月にヨークYork競馬場のジムクラックSGimcrack Stakes (Group 2) を勝利すると、9月にニューマーケットNewmarket競馬場のミドルパークSMiddle Park Stakes (Group 1) に出走しますがユーエスネイビーフラッグU S Navy Flagの12着に敗れ、米デルマーDel Mar競馬場のBCジュベナイルターフBreeders' Cup Juvenile Turf (Grade 1) に参戦したもののメンデルスゾーンMendelssohnの9着に終わりました。昨年4月には仏シャンティイChantilly競馬場のシギー賞Prix Sigy (Group 3) 、5月にヘイドックパークHaydock Park競馬場のサンディレーンSSandy Lane Stakes (Group 2) と連勝し、ロイヤルアスコットのコモンウェルスカップCommonwealth Cup (Group 1) では外ラチグループの後方を進むと残り200mから鋭く伸びたもののエクティダールEqtidaarに1/2馬身差及ばずの2着でした。続くジュライカップJuly Cup Stakes (Group 1) はユーエスネイビーフラッグの12着、仏モーリスドゲスト賞Prix Maurice de Gheest (Group 1) でポリドリームPolydreamの16着と敗退が続きましたが、9月のスプリントカップSprint Cup Stakes (Group 1) で中団の位置取りからゴール前でしぶとく伸びてザティンマンThe Tin Manの5着に入ると、前走英チャンピオンズスプリントSBritish Champions Sprint Stakes (Group 1) ではスタート後にハナに立つとゴール前まで並ばれずハリーエンジェルHarry Angelに1馬身差で優勝しました。レースではオイシン・マーフィーOisin Murphy騎手が同馬に初騎乗します。

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コールフロント

 26日朝の調教中のコールフロントCoal Frontです。アメリカ調教の5歳牡馬で通算成績は8戦6勝、ゴドルフィンマイルに出走します。一昨年7月にサラトガSaratoga競馬場のアムステルダムSAmsterdam Stakes (Grade 2) を勝利すると、続くアランHジャーケンスSH. Allen Jerkens Stakes (Grade 1) でプラクティカルジョークPractical Jokeの5着でした。9月にパークスレーシングParx Racing競馬場のギャランボブSGallant Bob Stakes (Grade 3) を勝利しますが、その後故障のため休養に入りました。昨年11月の復帰戦は5着に敗れたものの、12月にガルフストリームパークGulfstream Park競馬場で行われたミスタープロスペクターSMr. Prospector Stakes (Grade 3) を快勝すると、前走はオークローンパークOaklawn Park競馬場のレザーバックHRazorback Handicap (Grade 3) で2番手から直線半ばで抜け出し、ゴール前でカッパーブレットCopper Bulletをクビ差凌いで勝利しました。レースではホセ・オルティスJose Ortiz騎手が同馬に初騎乗します。

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3.26 今朝の日本馬調教

今年も10頭の日本馬が参戦するドバイワールドカップデー!

26日(火)の朝は全ての日本馬が現地時間5時の馬場開場時間に馬場入りしました。
スワーヴリチャードが芝コース、ノンコノユメ、デルマルーヴルがダートで追い切りをしました。

ドバイワールドカップ(ダート2000m G1)に出走する
ケイティブレイブ
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ドバイシーマクラシック(芝2410m G1)に出走する
レイデオロ
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シュヴァルグラン
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スワーヴリチャード
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ドバイターフ(芝1800m G1)に出走する
アーモンドアイ
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ディアドラ
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ヴィブロス
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ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m G1)に出走する
マテラスカイ
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ゴドルフィンマイル(ダート1600m G2)に出走する
ノンコノユメ
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UAEダービー(ダート1900m G2)に出走する
デルマルーヴル
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2019 ドバイワールドカップいよいよ開幕!!

アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデイ。今年は3月30日(土)に開催。各カテゴリーのレースに日本馬が出走予定。2019年JRA賞年度代表馬を獲得した牝馬三冠アーモンドアイがドバイターフ(G1)で世界と対峙。ダービー馬レイデオロは2018年の雪辱を果たすべく再びドバイシーマクラシック(G1)へ。メインのドバイワールドカップ(G1)にはケイティブレイブが出走予定。日本馬の精鋭たちが世界の舞台で競走する様子をレポートいたします。


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