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2019 フランス 凱旋門賞 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

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10.2 今朝の日本調教場(イギリス・ニューマーケット)

イギリス・ニューマーケットに滞在中のフィエールマン、ブラストワンピースの二頭が2日の朝にニューマーケットのロングヒルにて最終追い切りを行いました。
ブラストワンピースに川田騎手、フィエールマンにルメール騎手が騎乗して感触を確かめました!
撮影は全てJRA

前・ブラストワンピース 後・フィエールマン
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ブラストワンピース・川田騎手
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フィエールマン・ルメール騎手
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10.2 今朝の日本調教場(フランス・シャンティイ)

凱旋門賞を目指すフランスのシャンティイに滞在中の菊花賞馬キセキが水曜日の朝にエーグル調教場の芝の直線コース(レゼルヴォワコース)にてレースに騎乗するスミヨン騎手が騎乗して追い切られました。
澄み切った空気の中で軽やかに駆け抜けたキセキ!
本番での走りが楽しみです。
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スミヨン騎手
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角居調教師
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ソットサス

 ニエル賞を優勝したソットサスSottsassです。直線ではずっと包まれて身動きが取れず、騎手も追えないような状況でしたが、残り100mで僅かに前が開くと一気に抜け出しました。鞍上はクリスチャン・デムーロCristian Demuro騎手です。

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ニエル賞

 5レースに3歳2400mのニエル賞Prix Niel (Group 2) が行われました。ヴェロネージVeronesiがハナに立ち、2番手の外にムタマキナMutamakina、3番手の内にソットサスSottsassが付け、その後ろにモホークMohawk、外にクエストザムーンQuest the Moonという隊列になりました。3コーナーでソットサスが4番手に下げるとクエストザムーンが3番手に上がり、逃げるヴェロネージは5馬身にリードを広げて直線へ。残り200mでヴェロネージの外にムタマキナが並びかけ、その外にクエストザムーンが付けるとソットサスは3頭の内に包まれましたが、残り100mで2番手のムタマキアがやや外に寄れた瞬間、ソットサスがヴェロネージとムタマキアの隙間を突いて抜け出して優勝しました。勝ちタイムは2:27.46で鞍上はクリスチャン・デムーロCristian Demuro騎手、1-1/4馬身差の2着にムタマキア、残り200mから大外を伸びたモホークが短首差の3着に入り、3/4馬身差の4着にヴェロネージでした。

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ソットサス

 ニエル賞の本馬場入場のソットサスSottsassです。ジャンクロード・ロジェJean-Claude Rouget師の管理する3歳牡馬で、通算成績は5戦3勝です。昨年8月にドーヴィルDeauville競馬場でデビューし4着となると、10月にクレールフォンテーヌClairefontaine競馬場で初勝利を挙げました。今年4月にロンシャンLongchamp競馬場で行われたラフォルス賞Prix la Force (Group 3) はシャーマンShamanの5着に終わったものの、シャンティイChantilly競馬場の3歳リステッド競走を6-1/2馬身差で勝利すると、前走仏ダービーのジョッキークラブ賞Prix du Jockey Club (Group 1) は後方馬群の内から直線で外に出して伸びて残り100mで先頭に立ちペルシアンキングPersian Kingに2馬身差を付けて優勝しました。鞍上はジョッキークラブ賞で優勝に導いたクリスチャン・デムーロCristian Demuro騎手です。

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ヴェルメイユ賞

 4レースに牝馬2400m芝のヴェルメイユ賞Prix Vermeille (Group 1) が行われました。最内枠からスターキャッチャーStar Catcherがハナに立ち、タムニアTamniahが2番手の外、内にピンクドッグウッドPink Dogwood、その後ろにアナプルマAnapurna、チャンネルChannel、フリーティングFleetingが併走し、後方にリーヌドールLigne D'Or、ヴィラマリーナVilla Marina、最後方からムーシースアミーカMusis Amicaとなりました。直線を向いてスターキャッチャーがスパートすると外からフリーティングが伸びて2番手に上がり、その外からヴィラマリーナとムーシースアミーカが並んで追い込みを見せたものの、スターキャッチャーが振り切って優勝しました。勝ちタイムは2:27.63で鞍上はランフランコ・デットーリFrankie Dettori騎手、3/4馬身差の2着にムーシースアミーカが入り、ゴール前で馬群の間を伸びたリーヌドールが1馬身差の3着となり、外のヴィラマリーナは短首差の4着、内のフリーティングはアタマ差の5着でした。

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ピエールシャルル・ブドー騎手

 フォワ賞の表彰式のピエールシャルル・ブドーPierre-Charles Boudot騎手です。

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ヴァルトガイスト

 フォワ賞を優勝したヴァルトガイストWaldgeistです。2番手から直線半ばで先頭に立って危なげなく勝利しました。鞍上はピエールシャルル・ブドーPierre-Charles Boudot騎手です。

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フォワ賞

 2レースに4歳上2400mのフォワ賞Prix Foy (Group 2) が行われました。キセキKisekiがハナに立つとラチから離れた所を通って逃げ、2馬身後ろにヴァルトガイストWaldgeist、シルバーウェーヴが3番手、スタートで出遅れたウェイトゥパリス Way to Parisが4番手となりました。直線を向いて残り400mでキセキがスパートしましたが、外からヴァルトガイストに並ばれると残り200mで交わされ、ゴール前でヴァルトガイストが引き離して優勝しました。勝ちタイムは2:27.57で鞍上はピエールシャルル・ブドーPierre-Charles Boudot騎手。ヴァルトガイストの後ろで伸びたウェイトゥパリスが2馬身差の2着に上がり、キセキはゴール前で踏ん張れず1馬身差の3着、アタマ差の4着にシルバーウェーヴでした。

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キセキ

 フォワ賞のパドック、本馬場入場のキセキKisekiです。鞍上はクリストフ・スミヨンChristophe Soumillon騎手です。

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