文字サイズ

文字サイズとは?



HOME > お楽しみ > 日本馬の世界挑戦!現地レポート > 2019 香港国際競走 現地取材レポート

2019 香港国際競走 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

最新記事一覧

ビートザクロック

 香港スプリントの本馬場入場のビートザクロックBeat the Clockです。香ジョン・サイズJohn Size師の管理する6歳騸馬で通算成績は22戦8勝です。16年11月にシャティンSha Tin競馬場でデビューし勝利しました。昨年1月のセンテナリースプリントカップCentenary Sprint Cup (Group 1) でG1初出走ながらディービーピンD B Pinにクビ差の2着となると、2月のクイーンズシルヴァージュビリーカップQueen's Silver Jubilee Cup (Group 1) でビューティージェネレーションBeauty Generationにアタマ差の2着、4月のスプリントカップSprint Cup (Group 2) で道中最後方からミスタースタニングMr Stunningをクビ差下して初重賞勝利とすると、チェアマンズスプリントプライズChairman's Sprint Prize (Group 1) ではアイヴィクトリーIvictoryに1/2馬身、クビ差の3着でした。11月のジョッキークラブスプリントJockey Club Sprint (Group 2) はホットキングプローンHot King Prawnの3着、続く香港スプリントHong Kong Sprint (Group 1) もミスタースタニングMr Stunningに3/4、1/2馬身差の3着でした。今年1月のセンテナリースプリントカップでは4番手の内から直線で抜け出すとミスタースタニングの追撃をクビ差振り切ってG1初優勝とし、クイーンズシルヴァージュビリーカップはビューティージェネレーションに1-3/4馬身差の2着、スプリントカップはラタンRattanにクビ差の2着と惜敗したものの、チェアマンズスプリントプライズでは4番手の外からゴール前で鋭く伸びてゴール前でラタンを1/2馬身差交わして優勝しました。前走はジョッキーズクラブスプリントで、スタート後に下げると後方3番手からとなり、直線を向いて伸びを見せてエセロAetheroに2、1馬身差の3着でした。鞍上は主戦のジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

19HKDec-196.JPG

19HKDec-197.JPG

記念撮影

 香港ヴァーズの表彰式後の記念撮影です。

19HKDec-210.JPG

ジョアン・モレイラ騎手

 香港ヴァーズの表彰式のジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。香港ヴァーズは16年のサトノクラウンSatono Crownに続く2度目の勝利となります。

19HKDec-162.JPG

19HKDec-163.JPG

19HKDec-164.JPG

尾関知人調教師

 香港ヴァーズの表彰式の尾関知人Tomohito Ozeki調教師です。

19HKDec-160.JPG

19HKDec-161.JPG

グローリーヴェイズ

 香港ヴァーズを優勝したグローリーヴェイズGlory Vaseです。中団馬群の中でレースを進め、4コーナーで内目を通ると直線を向いても馬群の中でしたが、エグザルタントの後ろに素早く潜り込むと鋭い伸びを見せ、ラッキーライラックに塞がれる前にいち早くエグザルタントの外に持ち出して一気に突き放し、馬の能力を引き出しての完勝でした。勝ちタイムの2:24.77はビバパタカViva Patacaの持つ2:24.60のコースレコードに迫るもので、初のG1タイトルを獲得しました。鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手です。

19HKDec-151.JPG

19HKDec-152.JPG

19HKDec-153.JPG

19HKDec-157.JPG

19HKDec-154.JPG

19HKDec-155.JPG

19HKDec-158.JPG

19HKDec-156.JPG

19HKDec-159.JPG

ラッキーライラック

 香港ヴァーズのレース後のラッキーライラックです。1番枠からスタートすると後方の位置取りとなり、向正面で中団馬群の後ろに付け、直線を向いて外に持ち出すと鋭く伸びて先頭のエクザルタントに併せにいきますが、間から抜け出したグローリーヴェイズにやや怯み、残り200mから再び伸びてゴール前でエグザルタントを交わして2着でした。鞍上はクリストフ・スミヨンChristophe Soumillon騎手です。

19HKDec-149.JPG

19HKDec-150.JPG

ディアドラ

 香港ヴァーズのレース後のディアドラDeirdreです。2番枠からスタートすると後方2番手の外に付け、向正面で最後方まで下げると3コーナーから大外を捲っていき、残り200mで4番手まで上がりましたが、そこから脚色が鈍って前との差が詰まらず4着でした。鞍上はオイシン・マーフィーOisin Murphy騎手です。

19HKDec-147.JPG

19HKDec-148.JPG

香港ヴァーズ

 4レースに2400m芝の香港ヴァーズHong Kong Vase (Group 1) が行われました。スタート後ゆっくりとエグザルタントExultantがハナに立ち、2番手の内にサザンレジェンドSouthern Legend、アンソニーヴァンダイクAnthony van Dyck、3馬身離れてアスペター、内にプリンスオブアランPrince of Arran、外にマウントエベレストMount Everestと続き、中団にグローリーヴェイズGlory Vase、トゥルーセルフTrue Self、ヤングラスカルYoung Rascal、ラッキーライラックLucky Lilacと縦長になり、後方からサザンレジェンドSouthern Legend、イーグルウェイEagle Way、ディアドラDeirdre、コールドトゥザバーCalled to the Barという隊列になりました。向正面でコールドトゥザバーが押し上げるとディアドラは最後方となったものの、ディアドラは3コーナー手前から大外を捲って上がり、ラッキーライラックは馬群の間から4コーナーで外に持ち出して直線へ。スパートするエグザルタントに外からラッキーライラックが並びかけにいきますが、先行馬群の後ろから直線残り400mで開いた馬群の間を突いたグローリーヴェイズがエグザルタントとラッキーライラックの間に入ると、残り200mで一気に抜け出して後続を突き放して優勝しました。勝ちタイムは2:24.77で鞍上はジョアン・モレイラJoao Moreira騎手。グローリヴェイズの抜け出しにやや怯んだラッキーライラックはゴール前で再び伸びて粘るエグザルタントをきっちり交わして3-1/2馬身差の2着、クビ差の3着にエグザルタント、大外を通ったディアドラはラッキーライラックに並びかけられず1/2馬身差の4着、ディアドラの内を通ったコールドトゥザバーが直線で伸びて2-1/4馬身差の5着、プリンスオブアラン11着、アンソニーヴァンダイク12着でした。

19HKDec-074.JPG

19HKDec-075.JPG

19HKDec-076.JPG

19HKDec-077.JPG

19HKDec-078.JPG

19HKDec-079.JPG

19HKDec-080.JPG

19HKDec-081.JPG

19HKDec-082.JPG

19HKDec-083.JPG

19HKDec-098.JPG

19HKDec-099.JPG

【速報版】4レース 香港ヴァーズ(芝2400m)

4レース 香港ヴァーズ(芝2400m)
グローリーヴェイズ(牡4歳 美浦・尾関厩舎)
ディアドラ(牝5歳 栗東・橋田満厩舎)
ラッキーライラック(牝4歳 栗東・松永厩舎)の日本馬が出走。
残り200mで鋭く伸びたグローリーヴェイズ(牡4歳 美浦・尾関厩舎)がそのまま突き放して優勝、騎手モレイラ
2着にラッキーライラック、3着に地元香港の1番人気のエグザルタント、4着にディアドラが入った。
SO1_5104.JPG
SO1_5147.JPG
SO1_5153.JPG
SO1_5165.JPG
SO2_9867.JPG
SO2_9925.JPG
SO2_9973.JPG
SO2_0044.JPG
SO2_0153.JPG
SO1_5833.JPG
SO2_0268.JPG
SO2_9765.JPG
SO2_9748.JPG

マウントエベレスト

 香港ヴァーズの本馬場入場のマウントエベレストMount Everestです。鞍上はウェイン・ローダンWayne Lordan騎手です。

19HKDec-122.JPG


最近投稿された記事

追加・更新記事

バックナンバー

その他のレース