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2010 アメリカブリーダーズカップ・デイ 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

ブリーダーズカップクラシック

 11レースにブリーダーズカップクラシックBreeders' Cup Classic (Grade 1) が行われました。ゼニヤッタZenyattaは出遅れて最後方となり、馬群からは5馬身ほど離れてゆっくりと進みました。ハナに立ったのはファーストデュードFirst Dudeで2番手の内にクオリティロードQuality Road、外に日本のエスポワールシチーEspoir City、ヘインズフィールドHaynesfieldと続き、その後ろは5馬身ほど離れてエッチトEtched、さらに2馬身離れて中団馬群となり、ゼニヤッタは2コーナーまで離されたままでした。向正面でゼニヤッタは馬群との差を縮めたものの最後方のまま。3コーナーでは前の4頭が後続をやや引き離したものの、4コーナーでは一気にその差はなくなり一団に。4コーナーで逃げていたファーストデュードが沈んでエスポワールシチーが先頭に立ちましたが、すぐに馬群に飲みこまれました。エッチトとルッキンアットラッキーLookin At Luckeyの間の狭い所からブレイムBlameが抜け出して残り300mで先頭に。一方のゼニヤッタは4コーナー手前まで最後方。一旦は馬群の中を突きますが、直線を向いたところで外に持ち出すと鋭く伸び、残り100mから先に抜けていたブレイムをぐんぐん追い詰めましたが、僅かに届かず2着でした。優勝したブレイムの鞍上はギャレット・ゴメスGarrett Gomez騎手で勝ちタイムは2:02.28。2着のゼニヤッタとは頭差、後方にいたフライダウンFly Downはゼニヤッタの後ろで伸びて31/2馬身差の3着。直線半ばまでブレイムと競り合ったルッキンアットラッキーはゴール寸前でクビ差交わされて4着。エスポワールシチーは10着で、先行した4頭は揃って下位に沈みました。

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