文字サイズ

文字サイズとは?



HOME > お楽しみ > 日本馬の世界挑戦!現地レポート > 2010 シンガポール航空国際カップ&クリスフライヤー国際スプリント 現地取材レポート

2010 シンガポール航空国際カップ&クリスフライヤー国際スプリント 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

最新記事一覧

ヤマニンキングリー

 ヤマニンキングリーは向正面で後退し、残念ながら大差離されて11着でゴールしました。

120b.jpg

121b.jpg

グロリアデカンペオン

 2着に敗れたドバイワールドカップ優勝馬のグロリアデカンペオンGloria de Campeaoです。いつもどおりの戦術で直線粘りましたが、今回はリザーズディザイアLizard's Desireの末脚に屈しました。結局、ドバイワールドカップ1、2着馬での決着となり、同馬及び昨年のシンガポール国際カップについても、とてもレベルが高い内容であることが改めて証明されました。

122b.jpg

ワイカト

 4着に入ったワイカトWaikatoです。地元馬として上位争いに加わり善戦しましたが、直線半ばでの不利は大変大きなもので残念な結果でした。

123b.jpg

シンガポールエアラインズインターナショナルカップ

 シャドウゲイトが除外となり、11頭でシンガポールエアラインズインターナショナルカップはスタートが切られました。好スタートからジョリーズシンジュJolie's Shinjuがハナに立ち、やや離れてグロリアデカンペオンGloria de Campeao、ワイカトWaikato、ゴールドシャッツGoldschatzと続き、ヤマニンキングリー、アルシェマーリAl Shemali、リザーズディザイアLizard's Desireは中団、プレスヴィスPresvisは後方3番手の内、エルドラドEl Doradoは後方2番手という位置取りとなりました。向正面で快調に飛ばすジョリーズシンジュの後ろにグロリアデカンペオンが付けると、その後ろは7~8馬身開き、ヤマニンキングリーは下がりはじめました。4コーナーで逃げるジョリーズシンジュにグロリアデカンペオンが並び、プレスヴィスは馬群の中を突き、リザーズディザイアは大外に出しました。プレスヴィスが包まれながらも進路を確保しようとしたときに、外を伸びたリザーズディザイアがグロリアデカンペオンに馬体を併せに行ったため、またしても進路を塞がれて末脚を封じられ5着に敗退。4着のワイカト、3着のアルシェマーリも同様にゴール前で不利がありました。リザーズディザイアはグロリアデカンペオンに併せると、ゴール前できっちり差し切り、1/2馬身差でドバイワールドカップのリベンジを果たしました。ジョリーズシンジュは5着からクビ差の6着と善戦、エルドラドは8着、ヤマニンキングリーは大差離されて11着に敗退しました。

115b.jpg

116b.jpg

117b.jpg

118b.jpg

119b.jpg

【速報版】シンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ

10Rは日本馬2頭が出走したシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ。
(シャドウゲイトは枠入り後に前扉に突進し故障発生したために出走取り消し)

勝ったのは惜敗続きだった南アフリカのLizarad's Desire
騎手K Shea

ヤマニンキングリーは最下位で入線。

SO_S0129.JPG

SO_S0145.JPG

SO_S0139.JPG

SO_S0136.JPG

SO_S0184.JPG

SO_S0203.JPG

SO_S0214.JPG

SO_S0226.JPG

SO_S0233.JPG

SO_S0252.JPG

SO_S0311.JPG

SO_S0352.JPG

IMG_0119.JPG

IMG_8398.JPG

IMG_8408.JPG

大アクシデント

 枠入りの際にシャドウゲイトが突進してしまうアクシデントが発生しました。馬体検査に入り、程なくして黄旗が振られて発走除外に。それでもシャドウゲイトはしばらくの間、ゲート裏で輪乗りをしていましたが、再びゲートに入ることはなく引き揚げていきました。

113b.jpg

114b.jpg

ジョリーズシンジュ

 シンガポールの高岡厩舎に所属するジョリーズシンジュJolie's Shinjuです。オーストラリアから短期免許で騎乗中のロニー・スチュアートRonnie Stewart騎手が騎乗します。ジョリーズシンジュは浦河産で、2006年の北海道オータムセールサラブレッド1歳で取り引きされました。08年1月にシンガポールでデビューし、通算25戦9勝。デビュー当初はM Clements厩舎所属でしたが、08年12月末に高岡厩舎に転厩しました。昨年5月、1400mG1のパトロンズボウルPatrons' Bowlで重賞初制覇すると、シンガポールダービートライアル、シンガポールダービーSingapore Derbyと重賞3連勝しました。その後、コックスプレート出走を目標にオーストラリアに遠征しますが、2戦して3、12着と敗退し、高岡厩舎からL Treloar厩舎に転厩となります。しかし転厩後もオーストラリアで8、12着、シンガポールに戻って11着と大敗が続いたため、再び高岡厩舎に戻りました。出戻り初戦となった前走のG3ムーンビームヴァースMoonbeam Vaseは4着と復活の兆しを見せました。ジョリーズシンジュにとっては実力の試される一戦となります。

110b.jpg

111b.jpg

112b.jpg

エルドラド

 シンガポールの高岡厩舎所属のエルドラドEl Doradoです。地元のトップジョッキー、サイミー・ジュマートSaimee Jumaatが同馬に初騎乗します。エルドラドは浦河産で2006年のひだかトレーニングセールサラブレッド2歳で取り引きされた1頭です。同年11月にシンガポールでデビューし、通算33戦7勝。一昨年のシンガポールダービーSingapore Derbyで2着に入って頭角を現すと、ビッグレースのシンガポールゴールドカップSingapore Gold Cupを優勝しました。昨年は勝利に見放され、シンガポール航空国際カップにも出走しましたが9着に敗退。ところがシンガポールゴールドカップで1年ぶりの勝利を挙げて連覇という快挙を成し遂げました。今年はこれまで3戦して3、3、7着。地の利を生かして善戦が期待されます。

109b.jpg

107b.jpg

108b.jpg

ラハリーブ

 返し馬中のラハリーブLahaleebです。バーレーン所属ですがバーレーンでの出走はなく、前走はドバイデューティーフリーDubai Duty FreeでアルシェマーリAl Shemaliの6着でした。鞍上はドバイの2戦に引き続いてジョン・イーガンJohn Egan騎手です。

106b.jpg

ヤマニンキングリー

 返し馬中のヤマニンキングリーです。

105b.jpg


最新の記事

2010 レース概要

バックナンバー

その他のレース