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2017 フランス 凱旋門賞 現地取材レポート

日本馬の世界挑戦!現地レポート

凱旋門賞

 4レースに2400m芝の凱旋門賞Prix de l'Arc de Triomphe (Group 1) が行われました。スタート後にアイダホIdahoがハナに立ち、オーダーオブセントジョージOrder of St Georgeが2番手、エネイブルEnableは一旦は2番手に付けたものの3番手に控え、4番手の内にブラムトBrametot、ユリシーズUlysses、サトノノブレスSatono Noblesse、チンギスシークレットDschingis Secretがその後ろに付け、内にウィンターWinter、クロスオブスターズCloth of Stars 、プリュマティックPlumatic、外にサトノダイヤモンドSatono Diamondと一団で続き、後方内にイキートスIquitos、カプリCapri、ザラックZarak、ワンフットインヘヴンOne Foot in Heavenと差なく続き、後方3番手にセブンスヘブンSeventh Heaven、ドーハドリームDoha Dream、シルバーウェーヴSilverwaveという隊列になりました。4コーナーでチンギスシークレットが上がっていくと、その後ろのサトノダイヤモンドも位置どりを上げて直線へ。エネイブルはオーダオブセントジョージの外に持ち出してからスパートすると、残り300mで早くも先頭に立って後続を突き放します。逃げたアイダホが残り200mまで踏ん張り、オーダーオブセントジョージとの間に挟まれたブラムトは抜け出せず大きな不利、直線半ばでユリシーズが2番手に上がって前を追いますが、その後ろを通ったクロスオブスターズがゴール前でユリシーズに並びかけて2着争いを演じ、それらを尻目にエネイブルが大きく引き離して優勝しました。勝ちタイムは2:28.69(Soft)で鞍上はランフランコデットーリFrankie Dettori騎手。2-1/2馬身差の2着にクロスオブスターズが上がり、1-1/4馬身差の3着にユリシーズ、内でオーダーオブセントジョージが1-1/2馬身差の4着に粘り、直線の不利から外に切り返して伸びたブラムトが1-1/4馬身差の5着に入り、馬群の間をしぶとく伸びたチンギスシークレットが1/2馬身差の6着、後方内を進んでいたイキートスが直線で大外に持ち出して鋭く伸びてアタマ差の7着、内を通ったウィンターは何度も進路変更をして伸びきれず9着、ザラックも同じ位置でスペースがなく10着、サトノダイヤモンドは残り300mで脱落して15着、サトノノブレスは16着でした。

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