2019 ドバイ ワールドカップデイ 現地取材レポート

レース前日のメイダン競馬場は現地時間、朝5時の馬場開場と共に日本馬全頭が馬場入りをしました。
が、馬場入り直後から急激に霧に包まれて視界不良の中での最終調整となりました。

ドバイワールドカップ（ダート2000m G1）に出走する
ケイティブレイブはダートコースでキャンター




ドバイシーマクラシック（芝2410m G1）に出走する
スワーヴリチャードはモレイラ騎手騎乗で芝コースをキャンター


レイデオロはダートコースでキャンター




シュヴァルグランはダートコースから芝へ移動しボウマン騎手が騎乗し感触を確かめました（芝コースの写真は撮りましたが霧で写ってません...）



ドバイターフ（芝1800m G1）に出走する
アーモンドアイはダートコースでキャンター






ディアドラはダートコースでキャンター




ヴィブロスはダートコースから芝へ移動しバルザローナ騎手が騎乗しました




ドバイゴールデンシャヒーン（ダート1200m G1）に出走する
マテラスカイはダートコースでキャンター




UAEダービー（ダート1900m G2)に出走する
デルマルーヴルはダートコースでキャンター




ゴドルフィンマイル（ダート1600m G2）に出走する
ノンコノユメはダートコースに馬場入り