2022 フランス 凱旋門賞 現地取材レポート

ヴェルメイユ賞
2022.09.13
ポスト
5Rに牝馬2400m芝のヴェルメイユ賞Prix Vermeille (Group 1) が行われました。スウィートレディSweet Ladyがハナに立ち、スタートで出遅れたラブチャイルドLove Childがすぐに2番手の外まで上がり、ライラックロードLilac Roadが3番手の内に付け、その後ろにバイカラBaiykara、ラパリジェンヌLa Parisienne、アルバフローラAlbaflora、アガヴェAgaveと一団で続き、後方からチューズデーTuesday、内にフォールインラブFall in Love、ヒストリーHistory、グランドグローリーGrand Gloryという隊列になりました。直線を向いて逃げるスウィートレディがスパートするとややリードを広げ、3番手の内からライラックロードが前を追い、残り100mではラパリジェンヌ、バイカラ、チューズデーと横に広がって先頭に並びかける勢いでしたが、スウィートレディがしぶとく粘って優勝しました。勝ちタイムは2:35.50で鞍上はグレゴリー・ブノワGregory Benoist騎手。最後までじわじわと差を詰めたもののアタマ差及ばずライラックロードは2着、下がるラブチャイルドに進路を塞がれて捌くのに手間取ったラパリジェンヌがゴール前で鋭く伸びて短首差の3着、直線で外を通ったチューズデーは鋭い伸びはなく1-1/4馬身差の4着、3/4馬身差の5着にバイカラでした。







