文字サイズ

文字サイズとは?



川島ファミリーがゆく! 馬道ひとすじ

川島正行厩舎 川島ファミリーがゆく! 馬道ひとすじ

2013年の記事一覧

カイカヨソウと先輩牝馬たち それぞれの年の瀬

 12月4日、船橋競馬場で行われた交流重賞クイーン賞(JpnIII)で、カイカヨソウが地元初出走・古馬初対決に臨みました。このレースには厩舎の先輩格で共に5歳のクラーベセクレタとマニエリスムも出走。中央勢も加わったダート界トップクラスの古馬牝馬たちを相手に、3歳のカイカ嬢がどんな競馬を見せてくれるのか・・・その期待はJRAの強豪勢に続く3番人気という数字にも表れていたように思います。

>>続きを読む

重賞2勝。実りの秋を迎えました

 年の瀬も間近。馬房の前を通りかかると、顔を出してこちらに注目しているラブリリックの姿が。ふと壁に視線を移すと、ネームプレートのそばに素敵なクリスマスリースが飾り付けられていました。これは担当の松崎厩務員からのプレゼント。「わぁ、いいね、クリスマスリース」と声をかけると、ラブリリックはぷくっとお鼻をふくらませて得意そう。自分の周りで楽しいことが起こっている、話題になっている、そんな空気感を馬もわかっている・・・そう思えるシーンに出会うことがありますが、この時もまさにそんな印象でした。

>>続きを読む

厩舎地区の歩き方(例)と良血転入馬

 ついこの前まで、猛烈な暑さを少しでもやわらげるために日陰を選んで歩いていた取材時。エアコンがきいた馬房でしばし癒されつつ・・・といった感じでしたが、もうすぐ初冬。厩舎周りに植えられている木々の葉も秋から冬の風景に近づいてきました。

>>続きを読む

厳しい夏を超えて。

 「異常気象」と言われるほどの猛暑が去り、朝夕の風に秋の爽やかさを感じる季節になりました。

>>続きを読む

フリオーソ近況とトーセンアドミラル重賞初制覇

 猛暑続きの東京を離れ、北海道門別に位置するダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスまで、種牡馬・フリオーソの取材に出かけました。

>>続きを読む

オグリキャップの母・ホワイトナルビーの元主戦ジョッキー登場

 7月の船橋開催初日に行われた第3回習志野きらっとスプリント(SIII)。地方競馬スーパースプリントシリーズの決勝戦であるこのレースは、圧倒的な支持を集めた短距離の女王・ラブミーチャン(笠松)が5馬身差で快勝し、鮮やかに3連覇を達成しました。

>>続きを読む

アジュディミツオー産駒、入厩しました

 2009年11月、多くのファンや関係者に惜しまれながら引退し、北海道で種牡馬生活を開始した元所属馬アジュディミツオー。2011年に初年度産駒が誕生。そして先日、待望の子どもたちが入厩してきました。まずは牝馬2頭がデビューに向けておけいこに励んでいます。

>>続きを読む

「馬(相手)を良く見ること」

 初夏を迎え、厩舎の周辺で薔薇の花が美しい季節となりました。日頃のお手入れの成果と過ごしやすい気候もあり、所属馬たちの毛ヅヤもより一層輝きを増しています。

>>続きを読む

悔しさをバネに。アウトジェネラル、カイカヨソウ優勝しました。

 4月24、25日に大井競馬場で行われた南関東3歳クラシック。24日の羽田盃(SI)ではアウトジェネラルが、25日の東京プリンセス賞(SI)ではカイカヨソウが揃って嬉しいニュースを届けてくれました。

>>続きを読む

厩務員さんたちから聞いた"馬と接すること"

 3月21日に行われた第59回桜花賞(SI)。断然の1番人気に推されたカイカヨソウでしたが、持ち前の能力を発揮できず、3着という無念の結果となってしまいました。多くの皆さんの期待を背負ったレースでこの結果はとても残念ですが、これからのカイカヨソウもあたたかく見守っていただければと思います。能力も高く、性格も素直、顔もかわいいカイカちゃんですので。

>>続きを読む