JBIS-サーチ

国内最大級の競馬情報データベース

プロフィール
小島友実さん フリーアナウンサー

現在、ラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』、グリーンチャンネル『明日のレース分析』『中央競馬中継』などで活躍中。週刊競馬ブック『小島友実の好奇心keiba』も連載。2003年より、NARグランプリの司会を務めている。

競馬に携わるさまざまな方にJBIS-Searchを体験していただくこのコーナー。第7回目となる今回のゲストは、小島友実さん。
グリーンチャンネルのキャスターや週刊競馬ブックの連載コラムなどでもお馴染みの小島友実さん。最近では馬主さんへのインタビュー企画で全国各地を飛び回っておられるそうで、まさに競馬漬けの毎日。そんな小島さんは、JBIS-Searchをどのように活用されているのでしょうか。早速、お話をお聞きしましょう。

小島:このサイト、本当に便利ですよね!仕事でもプライベートでも、大いに活用させてもらっています。今までいろんなサイトへ行って情報を集めなければならなかったのが、ここだけでほぼ用が足りちゃう。先日、高知競馬場へ福永洋一記念の取材に行った際も、上の開催日程表に全競馬場の開催情報が載っているので、取材に行く日の馬柱を引っ張り出して、それぞれの馬について詳しく調べてから出向くことができました。

高知競馬場福永洋一記念

-高知競馬はいかがでしたか?

小島:すごく楽しかったですよ。そのJBIS-Searchでいろいろと調べている時に騎手ランキングも見たのですが、高知の赤岡修次騎手の成績を見てビックリ!勝率4割5分ですよ!当然、勝利数・勝率・連対率・複勝率で全国ランキング1位になっているのですが、福永洋一記念のような大きなレースでは絶対に勝つだろうと信じて馬券を買い、おかげさまで的中することができました(笑)。

馬情報検索結果

-馬主さんや調教師さんに取材される際にもJBIS-Searchを活用されていますか?

小島:そうですね。特に中央と地方の両方で馬主をされている方へ取材をする際に役立っています。当然、中央の大きなレースを勝った馬主さんへ取材させてもらう機会が多いのですが、JBIS-Searchの検索欄に馬主名を打ち込むと、地方も含めた全所有馬の近走成績が一覧で出るので、『昨日、大井でも勝ちましたね。おめでとうございます』というような話をすると、馬主さんにも喜んでいただけますし、インタビューもスムーズに運べたりします。厩舎取材の場合は、後からの確認作業で活用することが多いですね。特に外国産馬の話しが出たときなんかは、父馬・母馬の正確なアルファベットを調べて原稿を書き起こさなければならないので、カタカナでも、一部の情報だけでも検索欄に打ち込めば、知りたい情報へたどり着けるJBIS-Searchはすごく便利です。

インディアンチャーリー

-小島さんは種牡馬展示会やセリの取材もされていますよね?

小島:はい。JBIS-Searchのセリ情報の豊富さにもビックリさせられました。すでに終了した市場での取引成績が、種牡馬別、価格別に見られるのも便利ですが、これから行われる市場に上場する1頭1頭の馬の血統情報がPDFで見られるのには驚きました。これってセリ名簿そのものですよね。これが手軽にパソコン上で、しかも無料で見られるのは感激です。先日の千葉サラブレッド・セールの取材でも、早速活用させていただきました。

2010年度 千葉サラブレッド・セール

-今年の種牡馬展示会で目についた馬はいましたか?

小島:アロースタッドで見たサウスヴィグラスのマッチョな体が印象的ですね。胸前の筋肉に惚れ惚れしました(笑)。昨年、ラブミーチャンなどが大活躍したので、今年の春は大忙しだったのではないでしょうか。今年の種牡馬ランキングでも、地方では上位につけていますね。

年代別サイアーランキング

-ラブミーチャンといえば、2歳馬として史上初めてNARグランプリ馬になりましたが、小島さんはNARグランプリの司会も長年務めておられますよね。

小島:ネームヴァリューがグランプリ馬に輝いた2003年からですから、もう7年務めさせてもらっています。今年も壇上でラブミーチャンのオーナーであるDr.コパさんのインタビューがあったのですが、ファンの方のことをとても考えておられるオーナーさんで、お話の節々に大変共感させられました。

2010年度セレクトセール サラブレッド当歳

-小島さんの競馬人生の中で、最も好きだった馬や騎手を教えていただけますか?

小島:馬は何といってもグラスワンダーですね。今でもグラスワンダーの子供が出ていると、ついつい応援してしまいます。騎手だと大西直宏騎手ですかね。サニーブライアンのダービーで、潔く逃げる姿を見てファンになりました。

-ところで、今年もそろそろPOGのドラフトシーズンですが、小島さんも参加されるのですか?

小島:もちろん毎年楽しませてもらっていますよ。私がPOG馬を選ぶ基準は、市場の取引価格が7000万円~1億2000万円あたりの馬にまず目をつけるのですが、今年でいうと2008年の当歳と2009年の1歳の取引結果をJBIS-Searchで調べて、その価格帯の馬をピックアップすればいいんですものね。便利な時代になりましたね(笑)。

-実は、有料版のJBIS-Search PREMIUM(1年間見放題525円)には、POG用にもっと便利な機能が満載なんですよ。例えば、先ほどの価格帯はもちろん、母が重賞勝馬、兄弟が重賞勝馬などの条件を入れて、一覧で出すこともできるんです。

小島:すご~い!すぐに会員になります!早速、今年のPOGに活用させてもらいますね(笑)。

小島さん、ありがとうございました。ますますのご活躍を期待しています。

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