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「動物対動物=心と心」
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先日、久しぶりに知人に再会しました。かれこれ10年ぐらいになるでしょうか...。とにかく競馬が好きで、レースのこと、血統のことなどなど、馬に関する全てに詳しかったお方。当然、すぐさま競馬の話題になるだろうと思いきや、最近は競馬をしていないとのこと。話を聞けば、金銭的な面や他の趣味ができたということではなく、「ただ単純に、昔みたいな面白みが今の競馬にはないから」と。
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今年の秋競馬、前哨戦を振り返ると、春の実績馬たちが順当な勝ち上がりを見せているレースも多く見受けられ、G1戦線が非常に楽しみとなってきました。中でも史上4頭目の牝馬3冠達成がかかるジェンティルドンナが、本番に向けて、不安材料を取り除く形でのレース内容を見せての圧勝振り。偉業に向け、さらに視界良好といった感じとなりました。
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37歳、自分の年齢を書いてみると、もう大人なんだなぁ~と思うのですが、どこかでその感覚がなく、まだ子供時代の延長線上にいる気分。
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唐突な話ではあるのですが、私は、よく周囲の人から、「君は自由な人だよね」「自由人だよね」「いいよね、自由で」と言われます。
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日本ではあまり馴染みのない、アニマルコミュニケーターという職業。その名の通り、動物と会話をする人のことなのですが、先日、ある方からアニマルコミュニケーターに関する本をお借りしました。内容は、アメリカを舞台に、犬や猫、馬など、数々の動物たちとの会話を元に、飼い主たちが困っている問題や悩み、疑問に思っていることを解決していくというもの。
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先月号を書き終えたのが、ちょうど春の天皇賞前。あれから約1ヵ月の間に行われた数々のG1レースでは、様々なことがありましたね。
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今年の寒さも、桜と共に終わりを告げ、あっという間に街の色はピンクから緑に。そして競馬もクラシック第1弾となる桜花賞、皐月賞も終わり、いよいよ連続G1週へと突入。栗東トレセンも、カメラの台数が増え、普段スクリーンを通して目にしているタレントさんの姿も...。
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このコラムが掲載される頃には、クラシックも始まり、桜花賞馬、皐月賞馬、そして古馬のG1戦線も本格化しているのでしょう。
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最近、自分でも想像もしていなかった分野での仕事の依頼を受けることがあり、その度に、新鮮な気持ちと共に、一つのことを続けさせてもらっている今の自分の環境に、感謝の思いになります。
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