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南関フリーウェイ

阿部典子 南関フリーウェイ

2022年の記事一覧

第92回 新しい楽しみ方も!船橋競馬場新スタンド

 早いもので今年も夏真っ盛りの季節となりました。例年より早い梅雨明けもあり、猛暑との闘いは長くなりそう。競馬場でも、水分補給のすすめなど、熱中症予防対策のアナウンスを耳にするようになりました。さて、今回は、リニューアル工事中の船橋競馬場についてお伝えしてきましょう。

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第91回 南関東競馬3歳世代の頂点へ 東京ダービー(SI)

 6月8日、大井競馬場で第68回東京ダービー(SI)が行われました。この日の大井競馬場はダービーデー特有の賑わい。制限はあるものの、競馬の祭典、ダービーという特別な1日を満喫する多くのファンから発せられるワクワク感が、競馬場いっぱいに満ちているのを感じました。それはきっと、無観客開催での"もの足りなさ"や"空虚感"を体験したせいかも知れません。

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第90回 チーム益田 スピーディキックで南関東牝馬2冠達成

 5月11日、大井競馬場で3歳牝馬による東京プリンセス賞(SI)が行われました。日没時間も18時半過ぎとなり、メインレースが近づく黄昏時の場内には多数のファンの姿が。キッチンカーから漂う美味しそうな匂いや、明るく煌めくイルミネーションなど、制限付きとはいえ競馬場での楽しみが戻ってきた風景は「やっぱりいいな」と思うものでした。

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第89回 名門厩舎に幕 出川克己調教師

 3月15日の船橋競馬9Rで、出川克己調教師(船橋)が管理馬最後の出走を終え、42年間の馬と歩んだ道に幕を下ろしました。厩務員を経て、1996年5月に開業。最後の出走馬・キトゥンズルンバ(父Kitten's Joy アメリカ産)までの地方競馬通算成績は3430戦783勝、2着548回、3着407回。勝率22.8%、連対率38.8%。NARグランプリ2010では勝率36%を超える高い数字で最優秀勝率調教師賞を受賞。その記者会見の場で「目指すのは勝率100%です」と語ったように、名門厩舎として勝利への熱意を表す高い数字を残しての引退となりました。

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第88回 益田競馬場の誇り 「チーム益田」 で掴んだ南関クラシック優勝!

 今年も待望のクラシックシーズンが到来。3月17日に浦和競馬場で行われた桜花賞(SI)を制したのは、藤原智行厩舎のスピーディキックでした。道営・石本孝博厩舎でデビューし、浦和の藤原智行厩舎へと活躍の場を移したスピーディキック。NARグランプリ2021で2歳最優秀牝馬に選出された実績通り、堂々の桜の女王の座に輝きました。

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第87回 オリンピックとあの頃の競馬に、歩んで来た時間を思う。

 時差がほとんど無い状態で観戦することができた北京オリンピック。世界のアスリートたちが繰り出すトップレベルの技に魅了された2週間は、ほんの一瞬の中の機微を感じ、時にはやるせない結果に言葉を失い再起を願う・・・そんな日々でもありました。

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第86回 "人材"も育てていきたい。JRA美浦トレーニングセンター 青木孝文調教師

 今回は久しぶりに登場、JRA美浦トレーニングセンターの青木孝文調教師にお話を伺いました。2016年に調教師免許を取得し、今年で開業6年目。1981年群馬県出身、昨年40歳になりました。各クラブのHPなどに掲載されている管理馬の近況コメントは「詳しくて嬉しい」と多くの会員の皆さんの間でも好評です。

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