HOME > お楽しみ > JBISコラム > 北海道馬産地ファイターズ > 2015年
先日、とある生産者の方から電話をもらった。その生産者の方とは、取材を通して親しくさせてもらっており、最近も活躍馬が現れたことで、重賞を勝利する度に電話やショートメールなどでお祝いの言葉を贈らせてもらっているような関係である。
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そう言えば(という書き出しで始まるコラムもどうかと思うが)、今年の札幌開催では、『マスターズ・アイ』~札幌競馬2歳戦の「みどころ解説」~という、イベントのお手伝いをさせていただいた。
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先日、自分のFacebookに、「ツアーに行ってきます!」との文章と共に新千歳空港内の写真を添付したところ、「いいね!」だけでなく、「どこにいくの?」との書き込みがあった。
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競馬界に未来のホースマンだけでなく、未来の競馬ファンとなる子供たちを獲得すべく、勝手に行動を始めてみた、「UMAKOプロジェクト」。
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函館競馬場で行われている、ビギナーズセミナー(初心者向けの競馬教室です)講師の中休み。教室となっているクーラーの効いている部屋から、炎天下の屋外に出て、ふれあいパドックに歩を向けていくと、馬車がもの凄いスピードで走っていた。
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初めて上がった鑑定台は思っていた以上に視点が高く、眼前に広がる座席からは圧迫感さえ感じられた。
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前回に続いて「耳立て王」を目指す自分、そして、皆さんのために書いてみた啓蒙コラムの続きです。前回の最後に書いたのが「目」という言葉。自分の経験談としては、耳立てを行う際に重要なのは「音」が6割で、「目」といった視覚効果が3割だと思っています。ちなみに残り1割は、馬とのテレパシーが通じた奇跡の瞬間とさせてください(笑)。
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「耳立て王に俺はなる!」
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先月、Perfumeファンであることを、ここでカミングアウトさせていただいたが、このコラムのタイトルにもあるように、実は物心つくかつかないうちからの野球ファンでもある。
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今、「ドラゲナイ」が熱い。この書き出しに「そうだよね~」と同調してくださったのは、20代で音楽に興味がある方ではないかと思われる。それでも40代で、趣味は野球を中心とした、様々なスポーツ観戦である自分ですら、「ドラゲナイ」という言葉が頭から離れないようになってきた。
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