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第5コーナー ~競馬余話~

有吉正徳 第5コーナー ~競馬余話~

最新記事一覧

第137回 「50年」

 6月26日に阪神競馬場で行われた第63回宝塚記念はファン投票1位で単勝2番人気のタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎)が優勝した。

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第136回 「更新」

 5月29日にあった第89回東京優駿(日本ダービー)は武豊騎手騎乗のドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が優勝した。武豊騎手は歴代最多の6度目のダービー制覇。友道康夫調教師は現役最多となる3度目の優勝だった。ダービーを知り尽くすジョッキーとトレーナーが初めてダービーでコンビを組んで栄冠を手にした。

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第135回 「砂娘」

 2022年5月15日にあった第17回ヴィクトリアマイル(東京競馬場芝1600メートル)は単勝4番人気のソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が1分32秒2のタイムで優勝した。2歳時の阪神ジュベナイルフィリーズ、3歳時の桜花賞に続く3年連続のGⅠ制覇となった。2歳時のアルテミスSを含めると、芝の1600メートル戦では負け知らずの4戦4勝とした。また2着のファインルージュにつけた2馬身差というのは、デビュー戦の2馬身半に次ぐ大きな着差で、中身の濃い勝利でもあった。

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第134回 「受難」

 4月17日に第82回皐月賞が終了した時点で、この原稿を書いている。ここまでに2022年のJRAの平地GⅠレースは5戦を終了したが、1番人気は5連敗中だ。

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第133回 「外貨」

 現地時間2月26日に行われた「サウジカップデー」は日本の競馬界にとって驚くべき結果だった。遠征した12頭の日本調教馬が計6レースに出走し、重賞4勝を挙げ、入着賞金を含め約7億円もの賞金を稼いだ。サウジアラビア・リヤドのキングアブドゥルアジーズ競馬場で勝利を挙げたのは次の4頭だった。優勝したレースはいずれもGⅢだ。

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第132回 「女優」

 1985年秋の天皇賞でシンボリルドルフを破る大金星を挙げたギャロップダイナなど数々の名馬を育てた矢野進・元調教師が2022年2月に亡くなった。84歳だった。

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第131回 「連続」

 2022年1月15日、中京競馬場で行われた第59回愛知杯で武豊騎手(52)が騎乗したルビーカサブランカ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が優勝し、2つの「連続記録」が樹立された。

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第130回 「燻銀」

 白毛の桜花賞馬ソダシの参戦によって、俄然注目度が高まった第22回チャンピオンズカップは2021年12月5日、中京競馬場で行われ、1番人気のテーオーケインズ(牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎)が優勝した。

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第129回 「BC」

 いつか、この日が来ることを願ってはいたが、実際に達成されると、信じられないような気持ちもわき上がってきた。ラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌによる米ブリーダーズカップ(BC)制覇だ。

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第128回「4代」

 10月3日に中山競馬場で行われた第55回スプリンターズSは単勝3番人気のピクシーナイト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)が優勝し、JRA史上初の記録を達成した。

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