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第5コーナー ~競馬余話~

有吉正徳 第5コーナー ~競馬余話~

2014年の記事一覧

第45回 「細い糸」

 11月12日に東京・大井競馬場で行われた第47回ハイセイコー記念で、優勝馬ストゥディウムの豪快なレースぶりに驚かされた。

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第44回 「ケ・ム・ユ・ヨ」

 10月19日に京都競馬場で行われた秋華賞はディープインパクトの娘ショウナンパンドラが優勝した。母キューティゴールド(2004年生まれ、父フレンチデピュティ(USA)、母ゴールデンサッシュ)は、ステイゴールドの10歳年下の半妹という血統。スノードラゴンがスプリンターズSを制するなど、この牝系は現在活気にあふれている。

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第43回 共通点を探す

 同じようなことが別々の場所で同時に起きることがある。

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第42回 時計は語る

 8月9日、小倉競馬場で行われた「3歳以上500万下」のレースで中央競馬の新記録が塗り替えられた。1枠1番から飛び出したルベーゼドランジェ(牝4歳、父ゴールドアリュール、母シンコウエンジェル(USA)、母の父オジジアン(USA))はライバル9頭を引き連れて逃げ切り勝ち。ダート1000㍍[重馬場]でJRA新記録となる56秒9のタイムをマークした。

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第41回 完売の背景

 今年も夏の風物詩・セレクトセールを取材するため北海道苫小牧市のノーザンホースパークにお邪魔した。サッカーのワールドカップ決勝があったため、初日の7月14日は不参加、2日目の当歳市場から取材に加わった。

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第40回 祖母力

 最近「祖母」を気にしている。できるだけ血統表をチェックするようにしている。

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第39回 因縁の対決

 5月25日に東京競馬場で行われた第75回優駿牝馬(オークス)は2番人気のヌーヴォレコルト(牝3歳、美浦・斎藤誠厩舎)が優勝した。残り200㍍付近で先頭に躍り出ると懸命に追いすがるハープスター(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)をクビ差抑えてゴールした。

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第38回 崩れた仮説

 4月23日の夜、東京・大井町駅前にある中華料理店・華林の2階で、僕は競馬仲間3人と遅めの夕食をとっていた。話題はつい数時間前に大井競馬場で見た羽田盃。ハッピースプリントの強さだった。

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第37回 競馬二刀流

 3月15日に阪神競馬場で行われた第16回阪神スプリングジャンプ(芝3900㍍)は4番人気の関東馬ケイアイドウソジンが優勝した。昨年11月に障害に転向してから無傷の3連勝で重賞タイトルを手にした。ケイアイドウソジンは2012年2月に平地のダイヤモンドS(東京競馬場、芝3400㍍)でも勝利しており、平地と障害の両方でステークスウイナーになった。

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第36回 波乱の主役

 2月23日に東京競馬場で行われたJRA今年最初のGⅠレース、第31回フェブラリーSは単勝16番人気のコパノリッキーが優勝し、競馬ファンをアッと驚かせた。

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